兄貴が淡白らしくて欲求不満の義姉から誘われて関係を持ったのが一年前。
それ以来毎週水曜日は兄貴が仕事で居ない日中に義姉が待つ家に行きSEXする。
「平日休みって便利ね、こうしてホテル行かなくてもSEX出来るんだもの」
「でも良いのかな?兄貴と寝てるベッドで義姉とSEXしちゃって」
「良いのよ、ここですれば寝るたびに思い出せるから」
「兄貴とSEXしてる時に間違えて俺の名前呼んじゃダメだよ?」
「そこは気をつけてるから大丈夫よ」
「バレたら大変だからこれからも気をつけてね?」
「心配性なのね、あの人のチンポと全然大きさ違うから間違えたりしないわよ」
「兄貴の方が大きい?」
「逆よ、あなたの方がずっと大きくて気持ち良いの」
「良かった…俺のじゃ物足りないって言われたらショックだからね」
「こんなに気持ち良くなれるチンポは初めてよ、私のオマンコと相性バッチリね」
「俺もお義姉さんのオマンコ最高に気持ち良くて好きだよ」
「ありがとう、大好きなオマンコに中出し宜しくね」
「うん、兄貴には悪いけどお義姉さんの子宮はもう俺のだからね」
初めて関係を持った日から中出しでしかSEXしてない。
義姉が大丈夫な日を選んでくれてると思ってた。
「うふ…今回こそ孕めるかなぁ…」
「え…」
「なかなか妊娠しないでしょう?私が不妊なのかと検査したら異常無しだったの、あなたも毎回沢山出してくれるから大丈夫だと思うけどね」
「もしかしたら俺のは薄いのかな?」
「そんな事は無いと思いたいわね」
「検査って精子の量を調べるんだよね?病院でオナニーするのかな?」
「別室でするって聞いたことあるわよ?」
「恥ずかしいね」
「でも万が一があるから将来の為に一度調べてみたら?」
「そうだね、今度調べてみるよ」
「その時は私も一緒に行ってあげる」
そうか…男性不妊の可能性もあるのか…。
とりあえず今回も義姉に中出しさせてもらって夕方までやりまくった。
「ふぅ…今回も沢山ありがとう」
「自然妊娠すると良いね」
「あなたとの赤ちゃん出来たら産むからね?」
「お願いします」
一年も中出ししてきて妊娠してないなら俺が不妊の可能性もある。
途端に不安になってきて色々と考えてしまった。
欲求不満の義姉
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