僕の事を召使いとしか考えてない姉は毎日女王様のような振る舞いで僕をこき使う。
「ただいま」
姉が帰宅する前に玄関で待機していて、帰宅した姉が上り框に腰掛けたら靴を脱がす。
「ご苦労様」
姉が靴の中で蒸れた足を僕の顔に押し付けてくる。
「お姉様の足の匂い嗅げるなんてご褒美貰えて嬉しいでしょ?次は着替えよ」
昔からこうだから慣れてるけど、最近の僕は変な性癖に目覚めちゃったみたいで酷い扱いされるほど興奮してチンコが大きくなる。
姉の後ろをついて行って部屋に入る。
丁寧にスーツを脱がしてハンガーに掛けて埃と皺を取る。
下着姿まで脱がしたら部屋着を着せる準備をする。
「今日は暖房効き過ぎて汗かいたから下着も着替えさせてちょうだい」
ごく稀にこうして下着の着替えもさせろと言われる。
姉が今どんな気分なのかを考えて下着を選び、ブラジャーとパンティを脱がす。
「ふふ…下着選びもそつなく熟せるようになったわね、ご褒美よ」
パンティを穿かせようとする僕をベッドに腰掛けてた姉が脚で抱え込んだ。
バランスを崩してオマンコにキスする感じで顔を埋めてしまった。
「汗とオシッコで蒸れたお姉様のオマンコ舐められるなんて幸せよね?」
匂いにクラクラしながらありがたく舐めさせてもらう。
「あふ…そう…上手いわよ…そこぉ!あっ…舌を入れて中まで舐めなさい」
気持ち良くすると姉が両手も使って僕の頭をオマンコに押し付けてくる。
溢れ出すオマンコジュースをいっぱい飲ませてもらえて隠しようが無いくらいチンコが硬く大きくなる。
「はぁ!ん…あはぁ…気持ち良かったわ…じゃあご褒美はお終い、穿かせてくれる?」
勝手に続けると怒られるからオマンコから口を離すけど、ニチャ…っとオマンコと僕の口の間に糸を引いてる。
この糸どうする?と姉の顔を伺う。
「垂れたままだと気持ち悪いから全部舐め取ってちょうだい」
お許しが出たので唇を付けないようにしてオマンコをまた舐める。
伸びた糸も全て処理して綺麗になったらパンティを穿かせる。
そしてブラジャーを着けるんだけど、ズボン膨らませたまま立ち上がったから大きくしてるのがバレた。
「お姉様のオマンコ舐めて勃たせてるの?なんていやらしい弟なのかしら」
僕を蔑むような目で見ながら膨らみを触ってくる。
「カチカチじゃない、発情期な犬じゃあるまいし…」
そうやって蔑む言葉も僕を興奮させるからますます硬くなって我慢汁がズボンにまで染み出してきた。
「あら?こんな所から涎垂らして染みてきてるわよ?だらしないチンポを躾けないといけないかしら?」
ブラジャーを着け終わった僕を自分の前に立たせた姉に下を脱がされた。
「涎でチンポが凄い事になってるわね、誰が発情して良いと言ったかしら?」
指先でチンコを下から上にツツーっとなぞられる。
「何をビクビクして感じてるのよ、この涎を止めないと噛み切るわよ?」
姉がチンコに顔を近付けてきて舐められた。
「止めなさいと言ってるのに余計に涎垂らしてるじゃないの、よほど噛みちぎられたいのね?」
噛まれたら痛そうなので勘弁して欲しい。
姉が大きく口を開けたのを見て本気で噛みちぎられると怖くなって身が縮こまる。
女の子になっちゃう!とギュッと目を瞑ったら姉がチンコを咥えて優しく舐めまわされた。
恐る恐る目を開けるとジュプジュプと激しくフェラチオしてくれてる。
噛みちぎる前に気持ち良くしてチンコのある生活の最後の思い出を作ってくれてるのかも知れない。
それなら僕も未練は残さずに済むとフェラチオを堪能させてもらった。
凄い吸い付きでチンコが引き抜かれそう。
挟み込まれてる唇とチンコを這い回る舌の快感に腰が抜けそうになりながら必死に立ってた。
尿道を精液が上ってきて無意識に姉の頭を抱え込んで喉奥にチンコを突っ込んで射精してしまった。
「んぐぅ!ぶふっ!」
いきなり喉奥まで突っ込まれて射精された姉が咽せて鼻から精液を逆流させてた。
それを見て慌てて手を離す。
「おえぇ…ごほっ!よくもこんな臭くて汚い物を飲ませたわね?もう許さない…ここに寝なさい!」
グイッと腕を引かれてベッドに転がされる。素早く僕に跨った姉が精液が先端に残るチンコに腰を下ろした。
「んっ!どう?お姉様があんたの童貞奪ったのよ、あんたの事だから初めては好きな人とって考えてたんでしょ?いつも虐げられてるお姉様に童貞奪われて悔しい?」
僕を見下ろしながら得意げに腰を振ってる。
「嫌いな相手に童貞奪われて何を気持ち良さそうな顔してるのよ、あんたはこのまま臭くて汚いアレを出させられるのよ?初めてを全て私に奪われるの、こんな事誰にも言えないのに童貞のふりを続けなくちゃいけないのよ?ふふふ…」
パンティ穿いたまま横にずらして入れちゃってるからオマンコはよく見えないけど、姉に初めてを奪われるのは嫌じゃなかった。
寧ろ最高のご褒美としか思えず、出る寸前で腰を跳ね上げて奥で出した。
「ああん!何を勝手に奥に出してるのよ…誰が動いて良いと言ったかしら?もっと躾けないとダメなようね?」
まだ中に出てるのに姉が腰を振り始める。
僕は強制的な二戦目突入で振り切れて姉の腕を捕まえて引き寄せ、抱きしめたらろーりんくして上と下の立場を逆転させた。
「ちょっと!召使いが勝手な事してんじゃ…ああん!あっ!あっ!激しい!」
上になった僕は野獣の如く腰を振る。
「何を…んあっ!考えてるのよ!ああん!」
勝ち気な態度は崩さず喘ぐ姉。
だけど僕にしがみついてオマンコ締めてくるから喜んじゃってるのがバレバレ。
そんな姉にまた奥までチンコ入れて中出し。
「ああっ!また勝手に…」
僕はもう止まらない。
乱暴に姉をひっくり返して後ろから突く。
突きまくる。
「この!ああっ!お姉様にこんな事して…ん!良いと思って…はぁん!」
虐げられるのも良いけど逆襲してヒイヒイ言わせるのも楽しい。
腰を振りながら上も脱いで裸になった僕は姉を後ろから抱きしめる。
ブルンブルン揺れてたオッパイを鷲掴みにしてオマンコの奥ばかりを攻める。
乳首を摘んで強く引っ張る。
「ああん!それダメ!あっ!童貞奪ったのは謝るから!許して!」
姉が謝るなんて初めてで興奮する。
三度目の中出ししたら姉がグッタリとしてしまったので、髪を掴んで口にチンコを咥えさせた。
「んぐ…」
立場が逆転して酷い扱いされてるのにウットリした顔でチンコを吸ってる。
また口に出すのも良いけど、出る寸前に口から抜いて顔に精液をかけた。
「あぶぅ…ぷあ…汚されたぁ…」
精液まみれの姉の顔にチンコを押し付けて塗り伸ばす。
「あふ…はぁん…匂いが顔に染み付いちゃうぅ…」
チンコが汚れたから姉の髪で拭いて綺麗にした。
僕がこんな事してしまって明日からの扱いが怖いけど思い残す事は無くなったから後悔はしてない。
女王様な姉
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