妻は女医だから俺が仕事を辞め専業主夫になった
妻は救急医で大きな事故や災害が起きれば休みでも呼び出しがかかるしもちろん泊りもある
俺は女の子が欲しいが妻とは何年もレス状態
息子が小学校に入学して初めての夏休み、海にキャンプに行くことにしたが妻は休みが取れなかった
妻「ごめんね」
俺「仕方がないよ、〇〇県で災害起きただもん」
息子「パパどうするの」
俺「2人で行こうか」
息子「じゃあさぁ愛奈ちゃんも誘っていい」
愛奈とは息子が幼稚園からの一番の仲良しですぐ近くに住んでる、家にも何度も遊びに来てて結構可愛い、たまにスカートはいてて可愛い下着が見えるのがたまらん
俺「愛奈ちゃんのママやパパに聞いてみないとね」
次の日、愛奈の家に行き話した
母親「本当に連れて行ってくれるですか」
俺「よろしければ」
母親「助かります、主人は単身赴任中で、私はもう臨月なので何処にも連れて行ってあげられなくて」
愛奈も息子も大喜び
俺「あの愛奈ちゃんいつでも預かりますよ、遠慮なく言ってください」
母親「助かります」
その日は三人で何処に行くか決めた、大きめの車借りていくことにした
出発当日
俺「ではお預かりします」
母親「よろしくお願いします」
1日目はキャンプ、2日目と3日目はホテルに泊まる
海近くのキャンプ場に着き、テント張って、着替えて海に入ることにした
愛奈の裸見るのは初めて、愛奈は嬉しくて興奮してるのか車の中でお構いなしに裸になっり水着に着替えた海で遊び、シャワー浴びに行った
息子は一人で浴びれるが愛奈は1人では出来ないと言うから一緒に入ることにした
個室の鍵付き、息子には先に出たら車に戻ってなさいと言ってある
個室なのに結構広く椅子まである、裸になりシャワー浴びて持ってきたシャンプーで愛奈の頭洗ってあげ身体も洗ってあげた、愛奈ほ椅子に座らして俺は立ちあがり自分の頭と身体を洗い出した、俺のチンポはもう痛いくらい勃起してる
頭洗ってると愛奈が指でチンポツンツンしてきた
俺「面白い」
愛奈「うん」
俺「握っていいよ」
そう言うと愛奈はチンポ握った
愛奈「すごいかたい」
俺「その手を握ったまま動かしいてみて」
愛奈は手コキ始めた
愛奈「パパにも同じことしてるよ」
俺「そうなんだ、愛奈ちゃん上手だね、気持ちいいよ」
すると愛奈は今度舌出して舐めはじめた
俺「パパ帰ってくるといつもするの」
愛奈「うん、みんなやってるだから愛奈もしないとダメって言われてやってる」
俺「そうか、気持ちいいよ」
でもシャワー30分しか使えない
一旦辞めて着替えて車に戻った、バーベキューして花火もして楽しんだ
息子はすぐに夢の中へ、愛奈⇒俺⇒息子の順に並んで横になった、テントは広い
愛奈は中々寝付けない
俺「さっきの続きしてくれる」
愛奈「さっきって」
俺「ほらシャワー室で舐めてくれたしょ」
愛奈「いいよ」
すると愛奈は裸になった、ペロペロ舐めだした
俺「愛奈ちゃんすごく気持ちいいよ」
よくパパとやってるのか小学1年生とは思えないほど上手だぁ
愛奈はお尻を俺のほうに向けてきたから69になって舐めてやった
愛奈「気持ちいい気持ちいいよおじさん」
俺「おじさんも気持ちいいよ」
口には届かないけど愛奈は柔らかい手で手コキしてくれて一発出した、服着て愛奈を抱きしめて寝た
次の日は朝飯食べて片付けてキャンプ場を出発、向かったのはディズニーランド
息子は何度も行ったことあるが愛奈は行ったことないと言うから大喜び、夜のパレードまでいてホテルへ、息子は車の中で寝てしまったから抱っこしたまま部屋へ
俺「愛奈ちゃんも疲れたでしょう」
愛奈「お風呂入らないの」
俺「よし入るか」
風呂にお湯入れて、入った、裸のまま出てきてベットへ、愛奈はまたチンポ舐めてくれた
そして愛奈を寝かしてクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいおじさん・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」
そのうち愛奈は寝てしまった、3日日は俺も疲れもあり寝てしまった
家に帰ると愛奈のお母さんは陣痛が始まったから愛奈は預かることにした
それから息子、妻の目を盗んでは愛奈と舐めあっこした、愛奈が3年の時に愛奈の両親は離婚
愛奈は転校していった、月日がたち息子が高校生になり、息子は野球部に入部し寮生活になった
妻とは息子が中2の時にギクシャクし離婚
ある日だった、テレワークで自宅で仕事してたら玄関チャイム出ると女の子が1人いた
俺「誰かな」
子「おじさん久しぶりです」
俺「おじさん」
子「わからない」
俺「ごめん、わからないんぁ」
子「愛奈だょ、祐樹(息子)と同級生の」
俺「愛奈ちゃん」
子「うん」
俺「どうぞ、祐樹ね野球部に入部して寮生活してるだよ」
子「知ってる、去年会ったから」
俺「そうか」
子「おじさん」
俺「なに」
愛奈「エッチしょう」
飲んでたコーヒー噴出した
俺「なんて言った」
愛奈「だからエッチしょう」
俺「ダメだよ」
愛奈「だって小さい頃は舐めあっこしてたしょう」
俺「そうだけど」
おそれがまま寝室へ
愛奈「愛奈ね、経験はあるのでもまだいったことないの」
裸になりベットイン、ディープキスしクンニした
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱい舐めて・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・おじさんいっちいそう・・・ぅ・・・ぅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
69になり舐めあい
俺「いいね愛奈ちゃんもっと上手くなったしょ」
愛奈「いっぱい舐めて…ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいよ・・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
パックでゴム無いからそのままチンポ突っ込んだ
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・おじさんのチンポとやっと一つになれた・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい…ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から激しく突きまくった
愛奈「あああ・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・」いってしまった
正常位になりそのまま中だし
愛奈「おじさんとのエッチが一番気持ちいい、挿入で初めてイッタし」
俺「そうか」
愛奈「ここに住んでいい」
俺「ダメだよ帰らないと」
愛奈「いいじゃん、家出してきたの、だから住むところないだもん」
俺「家出のり理由は」
愛奈「ママのね再婚相手が襲ってくるのそれもきもくて」
俺「なるほどね、まぁおじさん1人しかいないからいいよ」
愛奈「やったぁ、家事は任せて」
俺「高校は」
愛奈「もともとあまり行ってなかったからいいの」
それから愛奈との生活が始まった、毎晩エッチしまくった
愛奈が20歳になるのを待って愛奈の両親に会いに行き挨拶して結婚した
息子はビックリしてたが認めてくれ、今は3人の子供がいる
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息子の友達の愛奈
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