朝起きてこない姉ちゃんを起こすように言われて部屋に入ったら、、、


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「あの子まだ起きてこないからちょっと起こしてきて」
「ほっとけば?」
「朝ご飯の片付けが出来ないでしょ!」
「へ〜い…」
面倒だな〜なんて考えながら階段を上がって姉ちゃんの部屋のドアをノック。
コンコン…「姉ちゃん朝だよ」
返事が無い…ただの屍のようだ…
無反応だったのでゲームで有名な一文が頭に浮かんだ。
「入るよ?」
ドアを開けて部屋に入ったら掛け布団が乱れてオッパイが出てた。
何でオッパイ!?
オッパイだけでなく腕も肩も…。
もしかして何も着てない?
よく寝てる姉ちゃんを起こさないように慎重に掛け布団を足元まで捲る…。
ふおおお!素っ裸!!
しかもマンコから何か生えてる!
よく見たらバイブ?ディルド?が入ったまま。
昨日オナニーしてそのまま寝ちゃったのか…。
慌てて携帯を手に持ち姉ちゃんを撮影。
すげー!姉ちゃんてパイパンなんだ…。
アナルも見えるかな?
足元の方に移動して股の間を覗き込む。
見にくいけどギリアナルが見える?
この画角も撮っとこう…。
やべ…勃っちゃった…。
オナニーしたまま寝て起きてこないのが悪いよね。
ズボンとパンツを脱いでマンコとアナルを眺めながらシコる。
少しくらい触っても平気かな?
また横に移動してオッパイを揉んで起きないか確かめる。
平気そうだな…。
シコりながら乳首も弄って立たせ、姉ちゃんの手にチンコを握らせてみた。
自分の手と全然感触違う!
握らせた手に自分の手を被せてないと指が開いてしまうので、被せた状態で腰を振る。
姉ちゃんの手って気持ち良いー!
あ…出そう…このまま出したら布団が汚れちゃう…そうだ!オッパイの上に出そう!
脱力した腕は楽に思い通りの角度に調整出来た。
ベッドに片膝をついてチンコ握らせたまま立たせた乳首に先っぽを擦り付ける。
出る出る!姉ちゃんのオッパイに出すよお!
飛びすぎないように乳首に先っぽを当てたまま出したら乳首を中心にドロドロの濃いザーメンが広がっていった。
あ〜!めっちゃ気持ち良い!
でもまだ治んないな…。
オッパイをザーメンまみれにしたのに勃ったままのチンコを鎮めるには…。
玩具が入ったままのマンコに目を向ける。
いやいや…それは駄目でしょ…でも…。
葛藤の末に足元にまた移動して静かにベッドに乗る。
開き気味の脚をもっと開かせて玩具を抜き取る。
うわ…この穴に入れたらさっきのより気持ち良く出せそう…。
土下座のように頭を下げてマンコに近付ける。
エロい見た目だな…匂いもエロくて堪らないな…。
まだ起きないでよ〜と祈りながら舐めてみる。
まだ半乾き状態だったから明け方までオナニーしてたのかな?
ヌルヌルって感じではなくベトベトした感じ。
でも舐めたらヌルヌルに戻り始めた。
「はあ…ん…」
姉ちゃんが吐息の混じったエロい声を出したので驚いて顔を上げる。
「んふう…」
マンコから舌が離れてまた声を出した。
でも起きた様子は無かった…。
危ね…あんまり舐めてると起きちゃいそうだ…。
もう少し舐めたかったけど止めて膝裏に手を入れて持ち上げ、脚を曲げて立たせる。
少しだけ入れて終わるから許してね…。
お尻と脚のキワに太ももを当てて姉ちゃんの脚が伸びないようにしてチンコを持って保持。
失敗しないように慎重に先っぽを穴に合わせて焦らずゆっくりと挿入していく。
おおお…めっちゃ狭い!これが姉ちゃんのマンコ!くう〜!まだ半分しか入ってないのに出ちゃいそう!せめて全部入れてから…我慢だ我慢!頑張れ俺!
下腹に力を入れてザーメンが出ないように耐えてチンコを押し進める。
後少し…もう1センチ…入った!うっ!うあっ!
全部入ったのを確認して、やった!と喜んだ瞬間に気が緩んで盛大に中でザーメンをぶちまけた。
はうう!中出し気持ち良すぎい!さっき出したばかりなのにめっちゃ出る!
チンコが力強く脈打ってドップドップと濃い目のザーメンを吐き出してるのが判る。
これ妊娠させちゃうかも…そうなったらごめんね姉ちゃん…。
悪いとは思いながらも抜こうとは考えなかった。
それだけマンコが気持ち良かったんだ。
ふい〜!出した出した…抜いたらザーメン溢れてきちゃうよな…また玩具突っ込んで栓をしとけば良いか…。
中出ししてチンコも満足したのか、中で小さくなっていくのを感じたのでマンコから引き抜き玩具を入れ直す。
このくらいの深さまで入ってたよな…。
記憶を頼りに元通りの位置まで玩具を突っ込んでおく。
それからパンツとズボンを履き、オッパイに出したザーメンを拭き取ってから掛け布団をきちんと掛け直す。
これでOK…よし!起こそう!
「姉ちゃん朝だよ、母さんが怒ってるから早く起きなよ」
肩に手を当ててユサユサと揺らして声をかけた。
「うう〜ん…朝ぁ?」
「朝ご飯の片付けが出来ないから起こしてこいって言われたんだよ、じゃあ俺もう行くからご飯食べに降りてきなよ?」
「あふ…うん…今起きる…」
布団から腕を出してノビをしてる姉ちゃんから視線を逸らして部屋を出た。
ふう…バレてない…。

 

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