お姉ちゃん


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お姉ちゃんが昔から僕にエッチな悪戯してきて、それを親に見られて別々の部屋になったのに…親の監視を掻い潜ってまだ悪戯してた。
それでまた見つかりそうになって、押入れの中に押し込まれたの。
親が僕とお姉ちゃんは何処だ?って探してる声と足音が聞こえる。
押し入れの中でお姉ちゃんに口を塞がれたまま服を脱がされてチンチンを舐められた。
お姉ちゃんの口の中でチンチンが剥けて先っぽが顕になる。
するとお姉ちゃんも服を脱いで僕に跨ってきたんだ。
ヌルリとした感触があった後、チンチンが熱い何かに包まれる。
お姉ちゃんが動くたびにチンチンがヌルヌルして凄く気持ち良かった。
何かがチンチンの中を上がってきて、チンチンが何かに包まれたままビュルッ!て出た。
いっぱい出てるけどオシッコしてる時と感覚が全然違った。
お姉ちゃんが僕の口から手を離してチューしてくる。
お姉ちゃんが僕から降りた後にアソコを見せてきて、白くてドロドロの汁が中から溢れてくるのを僕に見せつける。
この白い汁が今僕が出したものだって言われてビックリした。
こんな汁を出した事なんてなかったから病気なのかって心配になったんだ。
でもお姉ちゃんが男の子が気持ち良くなると出す物だから心配いらないって説明してくれて安心した。
チンチンがもの凄く気持ち良かったからね。
お姉ちゃんのアソコも凄くエッチな見た目してたから、もう一回白いの出したいってお願いして僕からお姉ちゃんのアソコにチンチンを入れた。
白いのが溢れてる所に入れれば良いから迷わなかった。
チンチン入れたら中で擦るように腰を動かす。
すっごい気持ち良くてまたすぐに白いのが出た。
お姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて白いのを出すのが気持ち良すぎて、出しながら腰を振り続けて何回もお姉ちゃんの中に出した。
動けなくなるまで白いのを出し続けたら汗だくになっちゃって、お姉ちゃんと全身びっちょりになって押し入れの中で暫く抱き合ってた。
それからは僕も親の監視の隙をついてお姉ちゃんに白いの出させてってお願いするようになった。
お願いすると必ずアソコを舐めるように言われるからいっぱい舐めた。
お尻の穴も舐めた。
舐めるとアソコがヌルヌルになるから、そしたらチンチンを入れさせてもらえるんだ。
服を着たままする時もあったし、全部脱いでする時もあった。
一回チンチン入れたら動けなくなるまで続けるから、する時は必ず押し入れの中。
それから何年かして、これがSEXだと知り、白いのは精子で赤ちゃん作る素だって知った。
お姉ちゃんと弟でやったらいけない事だってのも知った。
でも気持ち良くてやめられなくて…。
ずっと隠れて続けてたらお姉ちゃんのお腹が膨らんできた。
親にバレてめちゃくちゃ怒られたけど、もう赤ちゃん産むしかない状態だったみたいでお姉ちゃんは中学生でママになった。
パパは小学生の僕。
監視して部屋を別々にしても意味がなかった…と嘆く親が僕とお姉ちゃんを認めてくれて、また一緒の部屋になって監視もやめてくれた。
好きにしろって言われたから毎日隠れないで堂々とSEXした。

 

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