オナホが彼女の俺を哀れんでセックスを教えてくれた姉さんが嫁に行ってしまった。
「オナホなんかより本物の女の方が何倍も気持ち良いんだよ?」と、パンツを脱いでマンコを見せてくれたっけ…。
「セックス教えてあげるからマンコ舐めてよ」その言葉に吸い寄せられるようにマンコを舐めた。
初めて舐めたマンコが姉さんのだって誰にも自慢できなかったのが残念…。
乾いてたマンコが濡れ初めた時には感動したな…。
姉さんの可愛い喘ぎ声にも興奮して我慢汁が止まらなくなってトランクスの中が凄い事になったんだよ。
「フェラチオされた事も無いんでしょ?してあげるからチンポ出しなよ」って姉に言われて、マンコ舐めながらチンポ出した。
「ベッドに乗って横向きに寝て」と指示されて、言われた通りにしたらズボンもトランクスも脱がされて姉も横向きに寝転んだ。
頭の位置は俺と反対でチンポの前に姉さんの顔、俺の顔の前には姉さんのマンコ。
これが噂に聞くシックスナインの態勢!
姉さんが股に俺の顔を挟んでくれて、チンポを待って舐めてくれる。
股に挟まれてマンコに口を押し付ける形だった俺も再びマンコを舐めた。
マンコを舐めてる感動とチンポを舐められてる感動で胸が張り裂けそうだった。
そんな俺に更なる感動が襲い掛かる。
姉さんがチンポを咥えたんだ。
口の中はとても温かくて、チンポを包み込む唇は柔らかく、吸われる感覚はオナホでは味わえない気持ち良さ。
フェラでもこれだけ感動して気持ち良くなれるのにマンコの中はもっと気持ち良いのか!?
今舐めてるマンコにチンポ入れたら俺はどうなってしまうんだろう…。
ワクワクするけど逆に怖くもなる。
シックスナインでチンポもマンコも温まったら、姉さんが「もう舐めるのは充分だから入れて良いよ」って言って仰向けになって股を広げた。
入れて良いよと言われても急な話だったからコンドームの用意なんてしてない。
「初めてのマンコなのにコンドームなんて着けたい?」そう言われてしまったら生が良いですと答えるしかないだろ。
初めてのセックスで緊張して震える手でチンポを持ってマンコに押し込む。
キツさはオナホと同等か少しキツいくらい。
でも姉さんの体温をダイレクトにチンポに感じるからオナホより良い。
オナホだとお湯で温めてもローションで冷えてしまうけど、マンコは常に温かいままでローションを継ぎ足す必要も無いんだ。
ずっとマン汁が出続けて常にヌルヌルな状態。
キツくてヌルヌルだけどオナホのように内側にギミックが無くツルツルした感触。
それでも生身のマンコは確かにオナホよりも気持ち良かった。
数回腰を動かしただけで耐えられなくなり、抜いてマンコにぶっかけたら怒られた。
「どうして中に出さなかったの?せっかく生でセックスしてあげたんだから中に出すのが普通でしょ?」本気で言ってるから驚いたよ。
中に出したら妊娠する可能性大なのにさ…。
「もう一度チンポ入れて次こそ中に出しなさいよね!」怒りながらチンポを握ってマンコに引き寄せる姉さん。
「早く入れなよ、次は絶対に中に出すまで抜かせないから!」なかなかチンポを入れない俺にヤキモキしたのか、姉さんが脚で俺を抱え込んできた。
抱え込まれて前にバランスを崩して姉さんに倒れ込みながらマンコにチンポが入る。
「一応私に気を遣ってくれたのはお礼言っとくよ、ありがとうね。でも生を許した女に中出ししないのは間違いだから覚えておきなさいね?」そう言って、倒れ込んだ俺を姉さんが抱きしめて髪を撫でてくる。
そうか…生でセックスしたら中に出すのがマナーなのか…。
無知な俺の行動で姉さんを怒らせてしまったんだな…と反省して再び腰を動かす。
やはり数回で耐えられなくなり、今度はしっかりと深くチンポを入れて中で射精した。
「ちゃんと中に出せて偉いね、気持ち良かったでしょう?」中出しして褒めてもらえるなんて最高すぎる。
「オナホより気持ち良かったよね?」と聞かれ、比べ物にならないくらい気持ち良かったからもっとしたいとお願いした。
「もっと?じゃあ絶対に中に出すって約束してくれたら好きな体位でセックスして良いよ」だって。
姉さんにまだ中出しして良いなら約束するさ。
そして次はバックでやりたいと言ったら猫が伸びをするポーズでお尻を高く上げてくれた。
肛門まで丸見えでチンポに血管が浮き出るくらい硬くなった。
チンポを待ってる姉さんに挿入して腰を動かす。
さっきよりも少しでも長く続けられるように気合いを入れたけど、やっぱり数回で限界。
バックだと正面からよりも深く入って更に奥に精子を出せた。
中に出しながら肛門触ったら姉さんのお尻が震えた。
「そっちにも興味あるの?少しなら経験あるから入れても良いよ」って言ってくれたんだ。
チンポはマンコの中でマン汁まみれになってるから、抜いたチンポをそのまま肛門に押し込む。
「久しぶりだからキツいかも…でも痛くないから大丈夫だよ」と、姉さんは俺を安心させてくれる。
肛門にも深々とチンポが入り、こっちはマンコより長く続けられた。
キツいのは入り口だけで中は空洞感があって締め付けられる感じじゃなかったからだ。
肛門にチンポを出し入れしてる眺めはエロかったけど、すぐに射精してしまうような刺激は無かったんだ。
それでも腰を動かし続けてると射精したくなる。
絶対中出しの約束したから肛門でも中出しする。
もう一度マンコのキツさを感じたくて肛門から抜いたチンポをそのままマンコに入れる。
チンポ抜いて開いてる肛門には指を入れて腰を動かす。
これめっちゃ好きかも。
またマンコに中出ししたらバックは終わりにして姉さんと向き合って俺の膝に乗ってもらった。
抱き合ってマンコにチンポ入れて肛門には指を…。
上手く動けない俺の代わりに姉さんが腰を使ってくれる。
俺より少し高い位置に姉さんの顔があるので、上から被さるようにキスしてくれた。
姉さんの唾液が俺の口に流れ込んでくる。
それを飲みながらマンコに中出し。
初めてのセックスでこんなに中出し出来て凄い幸せだった。
姉さんも流石に疲れたのか、俺の膝に乗ったまま暫く抱き合って休んでたよ。
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オナホより気持ち良い穴を教えてくれた姉さん
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