寝る前に母さんとSEXしてたら彼女から電話が掛かってきた…。
「もしもし」
「こんな時間にごめんね、もう寝る?」
「いや、もう少ししたら寝ようと思ってたけどまだ起きてるよ」
「良かった、寝る前に声が聞きたくなってさ〜」
彼女と会話しながら腰を振ってたら母さんが俺を抱き寄せてキスしてくる。
キスの合間に彼女との会話を続けたけど舌が絡みついてきて上手く話せない。
「言葉が変だけどどうしたの?」
「ちょっと眠くなってきたからかも」
「そっか…無理に付き合わせてごめんね、おやすみ」
「おやすみ」
電話が終わると母さんが怒り始めた。
「SEXしてるのに他の女と話すなんて酷くない?お母さんだけに集中してよ」
「ごめん、彼女からの連絡無視すると後が面倒臭いから仕方なかったんだよ、俺だって母さんとのSEX邪魔されて凄え嫌な気分だったんだから…」
「でも腰は振り続けてくれたから許してあげる」
「SEXを中断したくなかったからね」
「彼女よりお母さんが好き?」
「そりゃそうだよ、母さんが本命で彼女は遊びみたいなもんだからね」
「だったらお母さんだけにして彼女とは別れてよ」
「いつか孫を見せてあげたいから我慢して他の女と付き合ってるんだよ?孫の顔見たくない?」
「孫より私達の子供の顔が見たいわ」
「父さんにバレるだろ」
「バレないように嫌々でもお父さんとSEXするから大丈夫よ、だから私達の子供作りましょうよ」
「母さんが産んでくれるなら俺も作りたいね」
そんな会話をしてたら彼女からLINEが届いた。
「また?」
「うん、さっきおやすみって告げ合ったのにLINEでもおやすみって来たよ」
「しつこい女ね」
「これで無視するとヒス起こすから面倒なんだよね」
「そんな女とは早く別れた方が良いわよ?ストレス溜まるだけで良いことなんて一つも無いんだから」
「別れるって言ったら言ったで凄え面倒臭くなりそうだな」
「じゃあお母さんとSEXしてる動画でも送り付けてやったら?本当に愛してるのはお母さんだけなんだってメッセージ付けて」
「一発で別れられると思うけどヒス起こしてネットにばら撒かれそうな予感しかしないよ」
「そうなったら二度と他の女は寄ってこなくなるわね」
「それが一番の狙いだな?」
「誰にも渡したくないのよ」
「息子愛大きいね」
「世界一愛してるわ」
「そんな愛おしい母さんに種付けのプレゼントだよ、しっかり奥に出すから受け止めて」
グイッと子宮口にチンポを押し付けてザーメンを流し込む。
「んうっ!入ってくる…やっと私達の子供を産めるのね…幸せぇ…」
SEX中に電話してくるなよ…
0文字数:1078
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る