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カーテンに隠れてるのは…


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昔からよくカーテンの中に隠れて遊んでたのは理由があるから。
ボリュームのあるカーテンなので隠れてても親に見つかる確率が低いんだ。
そこに姉と二人で隠れてベロチューしたり性器を触り合ってたのが小学生の頃。
中学生になってからはフェラチオをしてもらうようになった。
高校生になるとセックスもするようになり、カーテンの中は俺と姉にとってホテルのような場所だった。
でも二人揃ってカーテンに隠れてると、いつかは怪しまれると考えて俺だけ隠れて姉にはカーテンのすぐ横に立ってもらう。
少しだけ身体にカーテンが掛かるように立って窓の外を眺めたり友達と通話してるふりをしてもらうんだ。
で、隠れてる俺は姉の身体に掛かってるカーテンの部分だけを使ってマンコ舐めたりチンポを挿入してSEXする。
姉は親に見られてるのに弟に犯されてるからドキドキして楽しいと言っていた。
俺も親が姉を見てくれてる時にSEX出来るのが堪らなく興奮して楽しい。
でもそのカーテンも長年の使用で劣化してきて最近新しい物に変わってしまったんだ。
かつてのボリュームは無くなり、薄くてハラハラして物になってしまったので隠れられない。
もうこの場所で姉とSEX出来なくなるなんて辛すぎるよ…。
古いカーテンを見つめてしみじみとしていたら、親がそんなにこのカーテンに未練があるなら自分の部屋で使う?と言ってくれたんだ。
即座に頷いて自分の部屋に設置したよ。
それ以来俺の部屋がホテル代わりになって、カーテンに隠れる事もあるけどドアに鍵を掛けて堂々と姉とSEXも出来るようになった。
思い出のカーテンを眺めながらベッドで腰を振るのも良いもんだね。
だけどやっぱりカーテンに隠れてするSEXの方が興奮するので、リビングにこのカーテンが掛かってた時は着衣SEXばかりだったけど俺の部屋では二人して全裸でカーテンの内側に入ってSEXする。
夏場なんか汗だくになるけどそれも良い。

 

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