良い女とは誰にでも簡単に股を開く女だろう…俺の姉ちゃんみたいに

「姉ちゃんとSEXしたい」
「えっ？近親相姦したいの？良いよ」
「やっぱり断る…って…ええ〜？良いの！？」
「やりたいんでしょ？弟とSEXするのってどんな感じなのか興味あるから別に良いよ」
「フェラチオもしてもらえる？」
「チンポ出したら咥えてあげるよ」
「えっと…小さいから笑わないでね？」
「色んなチンポ見てきてSEXもしてきたから笑わないよ」
「これなんだけど…」
「ん？小さくないけど？」
「そう？平均より短いよ？」
「このくらいなら普通だよ、寧ろ私がしてきた男の中だと真ん中より少し上かな？」
「もっと小さい男も居たの？」
「私の小指サイズのも居たよ」
「嘘でしょ！？」
「まあ小指は言い過ぎだけど早く勃起させろよ！って思ってたら口に出されてさ〜、実は既にフル勃起させてたみたいなんだよね」
「マジか…」
「太さも私の親指くらいで長さも5センチくらいしかなかったんじゃないかな？そのくせ自分はデカいとか意味不明な自信待ってて笑っちゃいそうだったよ」
「へえ〜、それに比べたら俺のはまだマシかぁ…」
「マシどころか好きなサイズだよ、デカすぎると痛いし例の男みたいに小さすぎると気持ち良くないからね、このくらいが気持ち良くなれる丁度良いサイズなんだよ」
「良かった…」
「こうやって舐めるのも咥えるのも疲れないしね」
「よく弟のチンポをそこまで嬉しそうに舐められるね」
「あんたがフェラして欲しいって言ったんでしょ？」
「そうだけど少しは嫌な素振りを見せるかと思ったから意外でね」
「弟のとか関係無くチンポが大好きだから」
「チンポ咥えてるとマンコ濡れる？」
「濡れるよ〜、今も下着ビショビショになってる」
「見えるように股を開いてくれない？」
「これで見える？」
ウンコ座りで俺のチンポを咥えながら大きく膝を開いて下着を見せてくれた。
「マジでビショビショじゃん」
「何だかいつもより濡れてる気がするんだよね〜」
「俺のチンポ咥えてるから？」
「たぶん…」
「口に出して良い？」
「出そうなの？良いよ」
「ありが…ううっ！！」
「んっ！ん…」
「はあああ…めっちゃ吸われてる…くうぅぅ…！」
「あはぁ…いっぱい出したね〜、でもまだ元気なんて凄いね」
「姉ちゃんのフェラチオで出したからかも」
「この後のSEXにも期待してるんでしょ？」
「当然だよ」
「マンコ舐める？」
「舐める！」
「じゃあ脱がせて」
チンポを握ったままの姉ちゃんが寝転ぶのに合わせて俺も腰を落とした。
「脱がすからお尻持ち上げて…次は足を上げて…凄え糸引いてる…」
「フェラしてここまで濡れたのは初めてだよ」
「股開いてマンコ見せて」
「これが私のマンコだよ」
「マンコの周りもベチョベチョになってる…凄えいやらしいマンコだね」
「またフェラしてあげるからシックスナインしようよ」
「夢のシックスナイン！姉ちゃんと出来るなんて幸せだな〜」
初めて見た姉ちゃんのマンコに口を押し付けて舐めまくる。
ヌルヌルを通り越してヌトヌトって感じのマン汁が舌と喉に絡みつく。
姉ちゃんのフェラチオはさっきよりも強くチンポ吸ってくる。
「あんまり強く吸われるとまた口に出ちゃうから加減してね？マンコ舐めてめちゃくちゃ興奮してるから出やすくなってるんだ」
「弟がマンコ舐めてるから私も興奮しちゃって…もうチンポ入れてくれない？」
「もう少しマンコ舐めたいんだけど…」
「マンコの濡れ方みたら私が限界だって判るでしょ？チンポ欲しくて堪らなくなってるのよ」
「じゃあ入れさせてもらうよ」
「ゴムは要らないからね」
「要らないの？」
「私は生派だから中出しもオッケーだよ」
「マジ！？それ俺にとってもめちゃくちゃラッキー！」
「ゴムってあんまり気持ち良くないのよ、やっぱり生のチンポで擦られて中にザーメン出されないとイケないんだよね」
「いや〜、初めて姉ちゃんとSEX出来るのに更に生で中出しオッケーなんて最高すぎて明日俺死ぬんじゃないかと心配になるね！」
「だとしたら最後に私とSEX出来て良かったじゃん」
「そこは死なないって否定して欲しかったな」
「あはは！まあ、今日のSEXが良かった今後もSEXしてあげるから頑張ってよ」
「頑張って姉ちゃんを喜ばせられたらこれからもSEX出来るの！？それじゃあ死ねないね！」
てな感じで話しながら本当に生で入れさせてもらった。
「くう〜！姉ちゃんて男を取っ替え引っ替えしてるのにめちゃくちゃマンコ締まるね！チンポ潰されそう！」
「ヤリマンだから弛いと思ってたの？失礼しちゃうわ！」
「ごめんごめん、でもヤリマンってマンコが弛る弛るのイメージない？」
「確かにそう言われればそうかも…でも私のマンコは締まりが良くてキツキツって評判なのよ！やった男から友達に話が広まって色々な男達が集まって来るくらいのマンコなんだからね？そんなお姉様とSEXしてるんだから感謝しなさいよ？」
「これは凄すぎるね…一応SEXの経験はあるけど姉ちゃんのマンコ程キツキツに締まるマンコは初めてだ、もう他のマンコじゃ満足出来ないかも…」
「私とやった男達もそう言ってたよ、実際に彼女と別れたって男も居たからね」
「だろうね、姉ちゃんのマンコ知ったらもう他のマンコが弛る弛るで我慢出来なくなると思うよ」
「でしょ？なるべく我慢して私も気持ち良くしてね？」
「どこまで耐えられるか判らないけど頑張るよ」
入れてるだけでヤバい締まりのマンコに耐えて腰を振り始める。
10秒も動いたらイキそうになって一旦動きを止める。
「どうしたの？もう出そうになった？」
「うん…マジでヤバいマンコだよ…こんなに早くイキそうになるなんて初めて」
「でも良く我慢したね、偉い偉い」
「もっと姉ちゃんのマンコに入れてたいからね、それに姉ちゃんを気持ち良くさせられたら今後もSEXさせてもらえるんだもん、頑張らないとね！」
「そんなに私のマンコが気に入ったんだ？それならすぐに出ちゃっても続けてくれたら良いよ」
「何回も中出しして良いの？」
「良いよ、その代わり私が満足するまではSEX続けてね？」
「よっしゃ！それなら頑張れる！マンコに入りきらないくらい中出ししながら腰振り続けるよ！」
「どれだけ出してくれるのかな〜？楽しみだよ」
簡単に出したらガッカリして二度とSEXしてくれないと思ったから動きを止めてでも長く続けようとしたけど、すぐに出ても回数でカバー出来るなら良いと言われて俺の全力で腰を振り続けた。
連続10回は中出しを続けてマンコの中はドロドロになった頃、姉ちゃんがやっとイッてくれた。
「めっちゃ出すじゃん、こんなに出されたのは3Pした時以来だよ」
「3Pも経験あるの？」
「なんかセフレの一人が友達連れて来て3人でやりたいって言うからやったよ、2人がかりで中出しされた時がこんな感じのマンコになったね」
「へへ…俺は一人で頑張ったよ」
「これなら今後もSEXしてあげても良いかな？毎回このくらい出してくれるならって条件だけど」
「姉ちゃんと今後もSEX出来るなら毎回記録更新目指して頑張り続けるよ！」
「期待して良いんだね？」
「もちろん！だからこれからもSEXさせてください！」
「良いよ、これからも私を楽しませ続けてね？」