母と息子のパンストセックス


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38歳のヨガインストラクター、シングルマザーです。私は14歳の息子とセックスをしています。世間的には許されない行為ですが、きっかけは息子のオナニーを目撃したことでした。息子が私のパンストを穿いて射精する瞬間を見てしまったのです。

仕事柄、私はパンストやタイツ、レオタードを沢山持っていますが、ある時からその数が減っている事に気づきました。もしや息子の洗濯物と紛れていないかと、勉強部屋のドアを開けると・・

留守だと思っていた息子が全裸に黒パンストだけの姿でベッドにうつ伏せになり、腰を動かしています。息子はヨガスタジオのホームページに掲載した私のレオタード姿を見ながらオナニーしていました。

「ママ、綺麗だよ、ママ、好きだ、ママ、ママ!」

ひときわ大きな声と共に息子は射精したようです。私は言葉を失い、その場を立ち去ることも出来ず息子の痴態から目が離せなくなっていました。起き上がった息子、互いに目が合い二人とも言葉が出ません。

「な、何してるの・・?」

思えば馬鹿な質問をしたものだと思いますが、そう聞かずにはいられませんでした。息子のパンストには今出したばかりの精液がべったりと付いています。

「オナニーしてたのね?そのパンスト、どこから持ってきたの?」

「・・・・」

「それ、ママのパンストてしょ?パンストでオナニーして気持ちいいの?」

私の詰問が息子を追い詰めるのは分かっていましたが、パンストでオナニーするような人間は変態です。まさか愛する一人息子がそんな変質者になっていたとは!

「ねえ、どうしてこんな事するの?変態のすることだよ?」

涙ながらに訴える私を突き飛ばし、息子はパンスト姿のまま浴室に入ってしまいました。私は息子が変態でない証拠を見つけようと部屋をあら捜ししましたが、出てくる物全てが息子が極度のパンストフェチであること、そして私との性行為を強く望んでいる事を示していました。

私は決断を迫られていました。息子の歪んだ性欲を矯正しなければ、将来に禍根を残すに違いない。パンストでオナニーするような人間にまともな結婚生活が送れるはずもありません。私の前夫がそうであったように・・・

私は全裸になり、黒いパンストだけを身に着けて浴室に向かいました。シャワーの音に紛れて息子の嗚咽が聞こえてきます。私が責めた事で息子も苦しんでいます。その時は母親として何とかしなければ、という義務感を自分のこれからしようとする事の言い訳にしていました。

浴室のドアを開け、シャワーを浴びている息子の背後にぴたりと身を寄せます。びくっする息子を背後から抱きしめ耳元で囁きました。

「ごめんね、こんなにパンストが好きなのに潤ちゃんの気持ちを分かってなかったわ。」

パンスト越しに息子のペニスに手を触れると、さっき射精したばかりなのにもう固くなっていました。

「パンストが気持ちいいのね?こんなに大きくなってる。」

事実、息子のペニスは理想的な大きさと形で膣に入れたらどんなに気持ちいいだろう?と思わせるに十分でした。私はパンスト越しに息子の男根を撫でました。

「こうやってパンストを穿いてママの事を想像してたの?」

「うん・・・」

「どんな事を想像してたの?」

「パンスト穿いてママとセックスする僕を想像してた。」

「ママとセックスしたい?」

「したい・・・」

私は動揺していました。手コキで息子を可愛がってあげれば事態は収まるだろうと思っていましたが、息子の勃起したペニスに私は魅入られていました。今まで経験したどのチンポよりも気持ち良さそうです。

(チンポ欲しい・・・)

私は浴室の床にマットを敷き、息子を仰向けに寝かせました。私は彼の乳首を舐めながら、パンストの中に手を入れペニスをしごきました。

「ああっ!ママ!そんなことしたらすぐに出ちゃう!」

「いいのよ、何回でも射精してね。ママがもっともっと気持ちよくしてあげるからね。」

シャワーのお湯と石鹸によるヌメリ、そして息子自身から溢れてくる粘液のせいでペニスはヌルヌルです。リズミカルに亀頭から肉棒、睾丸までをしごくと浴室に淫靡な音が響きます。

(スチャッ、ヌル、スチャッ、ヌル・・)

「あぁ、ママ、もう出る!いく!いくよ!」

全身を震わせ息子は私の手の中に射精しました。とても温かい。私は手の中の精液を舐め、自分の性器に擦り付けました。

「ママ?そんなことしたら妊娠しちゃう。」

「いいの、潤ちゃんの全てが欲しい。ねえ、ママも気持ちよくしてくれる?」

体勢を入れ替え、息子が私の愛撫を始めました。乳首を舐めながら割れ目を触る息子。まだ恐る恐るですが、私が感じるような舐め方、触り方をしてくれます。乳首を責められながらクリトリスを刺激されるうち、私は自然に声を出していました。

「あ、そこ、いい、もっと、そこもいい、スーハー、スーハー、あ、ママもいきそう。」

息子は私の膣に指を入れてきました。奥まで入ってきます。

「潤ちゃん、指は2本入れて欲しい・・」

「大丈夫なの?」

「大丈夫、奥まで入れて・・」

膣の奥に到達した息子の指、一番感じるところに触れています。

「ああっ!そこ!そこよ、コリコリしてる所を撫でて欲しい。」

息子は指を出し入れしながら私のGスポットを責め立てます。そのやり方が前夫と同じなのに驚きましたが、息子のほうが上手だと思いました。女体の扱い方を心得ているようです。

「あ、だめ、潤ちゃん、だめ、いやあ!」

「ママ、いやなの?いやなら止めるよ。」

「・・止めないで、もっとして!」

息子はニヤリと笑い、指で私の性器を弄びます。やがて股間に顔を寄せ、クンニリングスを始める息子。初めてのはずなのに息子の舌使いは絶妙です。私はもう決めていました。息子とセックスをしようと。

「潤ちゃん、ママいくよ、いくよ!」

激しく仰け反りオーガズムを迎える私。膣からは大量の淫水が溢れ息子は目を見張っていました。久々の潮吹き、エロのスイッチが入ったようです。

息子のクンニで果てた後、私たちは大人のオモチャを買いに行きました。店員は眉をひそめていましたが、性欲の虜となった私たち母子は今晩使う性具とコスチュームを選びました。息子の希望で全身パンストとディルドを手に取りました。品物を選びながら、監視カメラの死角で私たちはキスを交わしお互いの局部を衣類越しに触りました。いえ、監視カメラに写っても同じことをしたでしょう。

アブノーマルな行為にはいつもと違う場所がいいと思い、私たちはラブホテルに入りました。フロントの女は私たちをジロジロと見ます。

(私たちいまから近親相姦するの!)

そう言いたくて仕方ない私は息子の手を握り部屋のドアを開けました。

このあと、私と息子はパンストセックスをしたのですが、手記を書きながら興奮しています。私は今、全裸にパンストだけの姿で、息子に乳首を触られもう我慢できません。息子とのパンストセックスが終わったら続きを書きます。

 

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