リビングでDVDを観ながらヨガだかストレッチだかをしていた母さんの背後から近付いて、四つん這いで上体を反らす態勢の時にスパッツ?の上からマンコを触ったんだ。
「ひゃんっ!」と可愛らしい声を出して床についていた手を滑らせてしまい突っ伏し尻だけ上がった態勢になったので、そのままマンコを触り続けたら喘ぎ声は止まらないしマン汁も染み出してきた。
拒絶する暇も無いくらい感じやすい体質だとは知らなかったから俺の方が驚いたよ。
いきなりマンコ触る息子にキレるどころか感じすぎて発情してしまったようで、尻を震わせながら何度か絶頂してスパッツ?もグショグショ。
マンコから手を離すと糸を引くくらい濡れてたんだ。
手を離してもまだ尻を上げたままだったからスパッツ?とパンツまとめて下げて尻を丸出しにさせた。
丸出しになった途端にエロい匂いがムワン…と漂い始めて俺のチンコもギンギンに硬くなった。
尻を丸出しにさせられてるのに、やはり拒絶しないから俺もズボンとパンツを下げて濡れすぎてるマンコにチンコを押し込んでいった。
わざとゆっくりと押し込んで母さんが拒絶する猶予を与えてあげてるのに悦びの喘ぎ声を出しているだけだった。
そのまま奥までしっかりとチンコを入れたら馴染むまでの数秒間は動かずに待ち、頃合いを見計らって腰を振った。
母さんのマンコは初めてだけどめちゃくちゃ気持ち良くてどんどん腰振りを激しくしてしまう。
父さんが出掛けていたから良かったけど、リビングにパンパンと腰を打ちつける音を響かせて母さんとSEXしているから父さんが家に居たら速攻バレただろうな。
「締まりが凄くてもう出るよぉ!母さんの中で出ちゃいそうだよぉ!」と大きな声で告げたのに、母さんは喘ぎながらマンコの締め付けをより強くするだけ。
「良いんだね?母さんの中にザーメン出しちゃうよ!子宮に注ぎ込んじゃうよぉ!」と叫びながら奥に押し付けて中出ししたら、母さんもガクガクと腰を震わせてまた絶頂していた。
排卵の予定がいつ頃なのか知らないままたっぷりとザーメンを注ぎ込む俺は本気で孕ませるつもりだったんだ。
注ぎ込み終わったらチンコを抜いて前に移動して母さんの口元にチンコを近付けた。
尿道に残っていたザーメンが先端から落ちずに留まってるチンコを突きつけられた母さんは荒い呼吸のまま口を開けて咥えてくれた。
そして残っていたザーメンを吸い出してくれたんだ。
その吸い付きが凄く気持ち良くてまたイキたくなり、母さんの口の中でもザーメンを出した。
「マンコも口も最高に気持ち良かったよ、ありがとう」
チンコを吸い続ける母さんにお礼を言うと、チラリと視線だけを上げて俺と目を合わせてくれた。
「全部吸い出せた?」と聞くと頷いてたけどまだ吸ってる。
「気が済むまでチンコ吸ってて良いよ」と言うと、また視線をチンコに戻して舌を絡めながら吸うのを楽しみ始めた。
15分くらい触れ続けてもう一回口の中でザーメン出したら、それも飲んでくれて最後の吸い出しも完璧にやってくれたよ。
満足したのか吸うのをやめたから口からチンコを抜いて抱き起こしてキスした。
「いきなり犯すなんて…しかも中に出して妊娠させるつもりなの?」って、母さんが微笑みながら言うから「そのつもりで中出しさせてもらったよ」と答えたらめっちゃ激しくキスされた。
ヨガ?ストレッチ?してた母さんのマンコ触ったら濡れて発情してくれた
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