義母さんと義息子は行きつくところまで行ってしまった。


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結婚して、もう8年くらいなる。子供もいて、女房は3つ下で30代。
私どもは、女房のお母さん(義母)と4人暮らし。義母さんは義父さんと死別されて今娘夫婦と同居。
義母さんはまだ60代、見た目には50代位にしか見えない。60代だからぽっちゃりした熟女。
女房は長女で妹は夫婦で別居してる。
義息子に当たる私は、はっきり言って女房よりお義母さん目的もあった。
女房は体形的にはやせ型だが、お義母さんみたいな方が好きだ。
お義母さんに義息子としてでなく、一人の男として性的関係をお願いしたくなった。
「お義母さん。女房も出かけて誰もいないですけど、お義父さん亡くなって寂しくないですか?」
「××さんタラッ。なに?。寂しいなんてもう60歳過ぎてるし、孫もいるしね。」
「〇さんこそ、娘と仲良くやってるの?」
「女房とは相思相愛ですよ。」
「娘は意外にそっけないところあるから、お相手してくれないでしょ?」
「まぁ、そうですけど。気にはしてません。」
「お義母さんと一度、いけないことしてみたいなぁ!」
「××さん!。何言ってるの?。こんなおばさんを差し置いて」
「今日は誰もいないですよ!。お義母さん!。一度お願いしたかったんです。」
お義母さんを押し倒して、キスをした。ふっくらとしたほほを舐めて、唇をあわせた。
お義母さんもすぐに気を許して,舌を入れてきた。
もう、その先は成り行きで、お義母さんを全裸にした。おばさんパンティが変にいやらしい。
ベージュ色の下着は熟女好きの自分としてはたまらない。
女房と違い、おっぱいも垂れていかにも熟女より老女って感じ。
だが、垂れたおっぱい顔を埋めた。頬に乳房が当たる。
しわが寄った乳房。思いっきり吸い付いた。乳首も1CM位ある。茶赤い色のどす黒い乳首。
以外に巨乳なお義母さん。全裸になり、勃起したチンポを挟み込む。垂れたおっぱいに挟み込む。
パイズリって言うのか?。垂れたおっぱいで陰茎を挟み込むと気持ちよかった。
フニャフニャの乳房が逆に気持ちがよかった。
パイズリしていたら、つい一度目の射精をしてしまった。我慢できなかった。
「××さんタラッ。もう逝っちゃたの?。」「こんな、おばさんのおっぱいで逝ったのね?」
数分間の休息の後、また義息子のムスコは復活してきた。
「すごいわね。もう大きくなるの?」『お父さんなら一時間は無理よ!」
「××さんのオチンチンをしゃぶってあげるわ」
お義母さんは再度勃起したチンポを丁寧にしゃぶりだした。
少し口から外すと、「やっぱり、30代とは言え、若いわね?」「しゃぶりがいがあるわ」
再度、咥えだした。すごい吸引力だ。亀頭から吸い込まれる。
「お義母さん。もうそろそろ、お義母さんのアソコ舐めたいなぁ」
フェラ終えて、お義母さんは両股を開いた。フサフサに生えた陰毛。ところどころ白い陰毛も。
頭も所々、白いものがあるお義母さん。
義息子が義母のオマンコを触り舐めだす。淫靡な光景だ。
お義母さんの陰部ははっきり言って、エロさより、グロさが勝ってる。陰毛の下のグロい大陰唇。
形も色もグロいだけ。匂いを嗅いだ匂いはエロかった。熟女ならではの古くてエロい匂い。
ムクっと下半身もデカくなる。愛撫しながら、お義母さんはチンポを握って来ている。
義義父さんとの思い出か?。お義母さんのオマンコに指で入れてみる。意外と緩い。中がほんのり暖かい。
指で奥から手前に指を動かす。わずかずつ、愛液が出てきた。だが、若い頃みたいには出ない。
我が口から、唾液を流す。そして、舐め愛撫する。お義母さんは徐々に体が紅潮してきて、腰を上げる行為を。
感じてきたのか?。おばさんのクリトリスは醜い。歯で軽く嚙んだ。「ひーぇ。あぁっん。だめよ」
「お義母さん。そろそろ、挿入しますね」グッと押し込んだ。若い女性とは違い緩めだ。
若干、反りあがった、我のチンポを突き上げた。膣上部に当たる。グィッて押し込む。みみず天井ってこれか?
陰茎全体を包み込む襞状の膣内。子供は2人産んだ、子宮にも届くかのように突き上げる。緩くて、ややガバガバのおまんこ。だが時々締め付ける感触。数度となく前後に体を当てる。
おばさんの陰毛が我の陰毛に当たる。二人とも絶頂を迎えそうだった。
お義母さんも「あぁっ、ああっ、うっ、うっ、伊、いい。いいーの。中が壊れそう。」
「あなたのチンポで私のオマンコ壊れそう。」「もっと、もっと、突いて。突き上げて。逝かせて!」
「お義母さん。逝きますよ!」「あぁっ。だめだ。いくーぅ。」
お義母さんも、「もう、ダメよ。こんなの久しぶりなの。いくーっ。」
お義母さんは,潮を吹いた。私の体中に潮吹き液がかかった。
その瞬間、絶頂を迎え、お義母さんの膣中で二度目の射精。妊娠してもいいから思いっきり中に射精。
60代のお義母さんとの子供出来てもいいさ。この関係は何度となく続いた。女房にはバレてない。
昼にお義母さんとして、夜、女房とする。お義母さんのオマンコの感触が忘れられない。

 

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