父が一週間の出張に出掛けて3日…残り4日も耐えられないのか、母が俺の寝込みを襲って無理矢理チンポを咥えられた。
「母さん何やってんだよ!」
「んふ〜!んふふふ!んふ!」
「話すか咥えるかどっちかにしろ!」
「んぐんぐ…」
「咥える方を優先かよ!出る!出るから!」
「んんっ!ん〜、ぷはぁ!いっぱい濃いの出たわねぇ…しかもまだこんなに硬い…若いだけあって元気なチンポ…」
「あああ…母さんにフェラチオされて出ちゃうなんて…ってかザーメンは!?まさか…」
「美味しかったわよ」
「息子のザーメン飲むとかマジかよ…」
「あん…まだ残ってた…ジュルルル…」
「くはっ!吸い出さなくて良いから!もうチンポから口離せよ!」
「え?そんなに早く母さんのオマンコに入れたいの?しょうがないわねぇ…うふふふ…」
「待て待て!百歩譲ってフェラチオは良いとしてオマンコに入れるのは駄目だろ!SEXだぞ!?」
「父さん居なくてオマンコ寂しいのよ、このチンポで慰めて」
「駄目駄目!チンポ離せ!跨るな!」
「あん!オマンコにチンポ触れただけで感じちゃう」
「腰を下ろすな!入る!入っちゃう!」
「んああ…硬いのがオマンコ掻き分けて入ってくるぅ!」
「それ以上駄目!ああっ!ヌルヌルで熱くて…あああ…もうあと少しで全部…」
「くひっ!ポルチオ届いてるぅ!んほおっ!」
「ああ…入っちゃった…くっ!息子のチンポ締めるな!中で出ちゃうだろ!動くなぁ!」
「ああん!父さんのより硬くて太くて気持ち良い!押し上げられる感じも最高よぉ!」
「オッパイ出すな!ちょっ…揉ませようとすんな!」
「あはぁっ!乳首引っ張って!んひっ!もっと強く!」
「勝手に俺の手を使うな!くうっ!また締まりが…」
「あはん!母さんイキそう!一緒にイッて!」
「中で出させようとすんな!マジ出るから!もう止まれって!あっ!出る出る!」
「んはあっ!熱いザーメンいっぱい流れ込んでくるぅ!」
「ああっ!あっ!吸い取られる!オマンコに吸われてる!うっ!ああ…」
「ふひっ…何を終わった気になってるの?夜はまだまだこれからよ?もっとも〜っとSEXしましょ!」
「うおっ!今オマンコに出したばっか!ふぐっ!ううっ!駄目だって!母さんのオマンコ気持ち良すぎるんだよ!また出る!」
「うひいぃぃ!何度も凄いぃ!もっとよ…もっと母さんのオマンコにちょうだい!」
狂ったようにSEXを続ける母に延々と搾り取られ、いつの間にか窓の外が明るくなっていた。
「も…勘弁…もう出ない…」
「あん…柔らかくなっちゃった…もう少し欲しかったのにぃ…まあこれだけ出してくれたから良いわ、でも今夜もいっぱい出してもらうからね?頑張って」
ドポドポとオマンコから大量のザーメンを溢れさせる母から漸く解放された…。
今夜もって…俺この4日間で干からびて死ぬかも…。
戦々恐々としながら仕事して帰宅。
もう既にやる気に満ちた母が裸エプロンで俺を出迎えて玄関でフェラチオされた。
また口に出させられ、飛びついてきた母を受け止めると強制駅弁でSEXが始まった。
下りようとしない母をくっつけたままキッチンに移動する。
料理の途中だったからここで下りてくれたんだが、チンポ掴んで後ろから強制的に入れさせられた。
料理中もSEXしてなきゃ駄目みたいだ。
出そうになって抜こうとしたら尻を突き出して無理矢理中に出させられ、夕飯も母に乗られたまま食べる羽目に…。
仕事で疲れてるのに休ませてくれない。
そのまま風呂でもベッドでもやらされて前日よりもSEXさせられた。
マジ死ぬわ…。
夫が出張だと息子のチンポでも欲しくなるのかな?
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