最近オナニーする時間が無くて溜まりすぎて常にムラムラしっぱなし。
「今日はオナニー出来ると良いなぁ」
そう呟いたのを姉さんに聞かれてしまった。
「溜まってんの?」
まさか部屋のすぐ近くに姉さんが居たなんて知らなかったからビックリ!
「いつからそこに!?」
「ん?ついさっきだよ?」
「聞こえてた?」
「うん、オナニー出来ると良いなぁって言ってたよね?」
家族に聞かれるのんてマジで恥ずかしすぎる!
「そこは聞こえてないふりしてスルーしてよ」
「ごめんごめん、私も溜まっててムラムラしてたから」
「女も溜まるの?」
「溜まるよ〜、もうチンポの事しか考えられないくらい溜まってる」
「へ〜、男と同じ感じなんだね」
「でさ、溜まってる同士でSEXしない?」
「は?近親相姦するの?」
「ちょっと危ないかな?って感じだから中出しはさせてあげられないけど、外に出してくれるなら生でも良いよ?」
「マジで?」
「うん」
「やろう!」
「話が早くて助かるよ」
姉さんと初めての近親相姦で生でやれるなら是非ともやりたい。
トントン拍子で話は決まって姉さんを部屋に入れてお互いにチンポとマンコを舐め合った。
「こうして弟のチンポしゃぶってオマンコ舐めてもらうなんて興奮しちゃうね」
「まさか姉さんのマンコ舐めてフェラチオしてもらえるなんて…考えた事も無かったからめちゃくちゃ興奮してる」
「もう暫くしゃぶらせてね?」
「俺もまだマンコ舐めていたいから大丈夫だよ」
姉さんは何度も軽めにイッてたみたいだけど、俺は耐え続けた。
イクならマンコに入れた後にしようって決めてたから。
「そろそろマンコに入れさせてくれない?」
「良いよ、私もいっぱいしゃぶってオマンコに欲しくなっちゃった」
「生で良いなんて姉さん太っ腹だね」
「中は駄目だからね?入れるのは生で良いけど出すのは外にしてよ?」
「それは守るよ、俺も姉さん孕ませて家族崩壊なんて望んでないもん」
「いよいよ弟のチンポが入るのね…あ…押し付けられて…んうっ!先っぽ…入っ…んんっ!」
「くう〜、めっちゃキツくて締まる!先っぽだけなのにめちゃくちゃ気持ち良いよ!全部入れたらどれだけ気持ち良いんだろ…」
「んっ!あは…ゆっくりだけどチンポが奥に入ってきてる…あはぁ…」
「どこまでもキツいマンコだね!入った分だけマンコが締め付けてきて油断してると中で出ちゃいそう…」
「そんなに締めてるつもりないんだけど…」
「まるで真空ポンプの中みたいに吸い付いてチンポ潰す勢いで締め付けてくるよ、隙間なんて1ミリも無い感じ」
「相性良すぎなのかな?」
「姉弟だから誰よりも相性良い可能性あるね、あと少しで全部入るよ」
「とっくに奥に当たってるのにまだ入るんだ…子宮口潰して子宮自体押し上げられてる…」
「子宮口から子宮にチンポ入らないかな?」
「入っちゃったら問題ありだよ?子宮口は出産時以外閉じてるんだから」
「それでも姉さんの子宮にチンポ入ったら嬉しいじゃん」
「ぶつかったね…チンポ全部入ったんでしょ?」
「入ったね、グリグリしたら子宮口開かない?」
「こじ開けようとしないでよぉ…そこ気持ち良くなっちゃう」
「お?奥のコリッとしたとこがチンポに吸い付いてきた…」
「ああん!子宮口だってば!チンポ入りそうになってるぅ!」
「もう少し…もう少し開いて…チンポ入れさせて」
「入っちゃう〜!入ったら駄目な所にチンポ入っちゃう!ああっ!バカ!」
「入っ…たぁ!すっげえ!空洞みたいな所にチンポの先が入ってる!ここ子宮だよね?」
「こじ開けられたぁ…そこはチンポ入れちゃ駄目なのにぃ…」
「子宮口も吸い付いてきて…マンコ自体も吸い付きと締め付け凄いのに…ううう…締め付けか吸い付き緩めて…抜く前に出ちゃうから…」
「無理よぉ…私が意識してやってる訳じゃないもん!」
「待って待って!無意識なの?反射?」
「身体が勝手に反応しちゃってるのぉ!中は絶対駄目だからぁ!」
「解ってる!解ってるけど…姉さん脚!脚で抱え込まないで!」
「ああん!焦ると出ちゃうわよぉ!」
「ヤバい!出る!」
「んああっ!馬鹿ぁ…中は駄目って…んひっ…子宮が熱いぃ…」
「あ…ああ…止まらない…ザーメン止まらないんだけど…」
「危なそうだから駄目って言ってあんたも守るって言ったわよね?」
「姉さんこそ出そうだって言ってるのに脚で抱え込んできたじゃんか」
「身体が動いちゃったのよ…」
「ふう…結局全部中に出し切っちゃったよ…しかも入れただけで」
「溜まってたザーメンならすっごく濃そうだよね…」
「めちゃくちゃ濃いと思うよ?二ヶ月くらい出してないから」
「そんなに!?そこまで濃いの出されたら安全日でも妊娠しちゃいそう」
「それを子宮に直接出しちゃったんだよな…孕むかな?」
「かもね…彼氏は今遠距離だし…妊娠したら言い訳出来ないよ」
「耐えられなかった俺の責任が大きいからな…もし本当に孕んだら遠慮なく言って」
「責任取ってくれるの?」
「弟だけど男の責任はちゃんと取るよ」
「そう…じゃあもう一回良いよ」
「え?子宮に直接中出しして良いの?」
「遊びとか欲求不満解消だけのつもりだったから中は駄目って言ったけど、責任取ってくれるなら妊娠してあげても良いかな?って…」
「じゃあ俺も遠慮しない!姉さん孕ませて責任取らせてもらうよ!」
子宮からチンポが抜けないように腰を振ってもう一度中出しした。
「んふっ!弟が本気で妊娠させようとしてる」
「マンコに中出しは他の女と何度か経験あるけど、子宮に直接中出ししたのは姉さんが初めてだよ」
「背が低いと子宮までの間も短いのかな?」
「かもよ?奥に届いても子宮に入る女はそう居ないと思う」
「明日役所行って婚姻届貰ってくるから書いてね?」
「受理されないけど全部書いて二人の宝物にする?」
「顎に入れて隠しておこうよ」
「バレたら勘当間違い無しだけどね」
溜まりすぎた
4文字数:2445
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