東南アジアの低身長のプロの女性

　若いころ会社の営業の仕事で東南アジアの国々を定期的に回っていた。
行く先々で歓待されて、夜は宴会の後必ず女をあてがってくれた。よき時代だった。
　毎回毎晩若いプロの女をいただいて堪能した。贅沢な話だが「たまには変わった女がいないものかね」と相手の会社の接待担当の課長に言ってみた。
　あるとき「変わった子が見つかりましたよ」と言って連れてきたのが身長が１メーターあるかないかという位の女で、但し顔は大きく３０才くらいの感じの大人の顔で胸もたっぷり膨らんでいる小人症といわれる人ではないかという女だった。
いささか気味悪かったが顔も割合美人だったし、超低身長と不釣り合いな豊満な胸とお尻と太股が魅力的で興味を持った。
　相手はプロで恥ずかしがりもせずに全裸になって、私も全裸になって絡み合った。乳房は普通の大人の女と々くらいの大きさに膨らんでいて愛撫すると乳首も硬く膨らむ。お尻も大きくて短い足も太股だけは十分むっちりしている。　あそこは毛が密集していて中も十分潤っていた。指を入れると中はどんどん濡れて来た。クリトリスを舐めるとのけぞって足をばたつかせた。
　いざ挿入するときはやや心配したが、にゅるにゅると入り押し入れると、とうとう奥まですっぽり入った。
　１メーター足らずの女のあそこはどうなっているのだろう。大腸や胃袋を押しつぶしているのか。乳房の近くまで行っているはずだ。興奮した。
　数回の往復でたちまち射精してしまった。
　立ち上がった私の腰にしがみついて背伸びしてようやく彼女の口が私のものに届く。私のものを口に含んでフェラチオしてくれてたちまち勃起して２回戦を営んだ。豊満な乳房を揉みながら果てた。
　その後、後ろから入れて１回やったが、これまた幼稚園か小学１年生の子に挿入している感じで背徳感を感じてたちまち射精してしまった。
忘れられない体験である。
　次回出張したときに訪ねたが、もう彼女は止めてしまったとのことだった