受け持ち児童


6文字数:2362

教師3年目で6年生の担任なった
始まりは修学旅行前日だった。結団式も終わり各クラスで最終確認などを行い
俺「忘れ物無いように帰ったらもう一度確認してくださいよ」
児童達「はーい」
下校は引率する先生達でもう一度日程確認などをした、その時クラスの佐藤美穂から電話かかってきた
俺「もしもし」
美穂「先生」
泣いてる
俺「どうした」
泣いてて何を言ってるかわからないから、教頭と相談して美穂の家に行ってみた
玄関開くと美穂が泣きながら抱き着いてきた
俺「おいどうした」
そしたら美穂が一通の手紙渡してきた、それは美穂の母親かららしく
美穂
ごめんね、ママ仕事でしばらく帰れないから、置いてあるお金で生活して
封筒には1万だけ入ってた
美穂「どうしたらいいの先生」
俺「困ったな、教頭と相談するか」
美穂「言わないで明日からの修学旅行に行きたいから」
美穂は5年生の時にも同じことがあり宿泊学習数日前に児相に一時保護され宿泊学習に参加出来なかったことは聞いてた
俺「でも」
美穂「先生お願い」
俺「わかった」
取りあえず学校に戻り教頭に大した問題ではなかったと報告した、18時過ぎ退勤すると弁当買って美穂の家に
俺「ご飯食べたか」
美穂「まだ」
俺「じゃあ弁当買ってきたから食べよう」
そして弁当食べた、俺は財布から修学旅行のお小遣い分出して渡した
美穂「いいの」
俺「お母さん帰ってきたら返してもらうから」
そして荷物を一緒に確認した、可愛いパンツにスボブラもあった
美穂「恥ずかしいからあまり見ないでください」
俺「可愛いじゃん」
美穂「ママが用意してくれてたから」
俺「そうか」
しばらくして
俺「じゃあ先生帰るから戸締りして明日6時半集合だからなぁ」
美穂「先生帰るの」
俺「先生も準備あるからなぁ」
美穂「一人にしないで」
抱き着いてきた
俺「わかったよ」
美穂が風呂に入ってる間に母親の居場所がわかるもの探したり緊急連絡先で登録してある母親の携帯に電話したが電源切れてる
そして就寝布団に入ると美穂は抱き着いてきた
美穂「先生ごめんね」
俺「みなや先生方に内緒だぞ」
美穂「うん」
美穂を後ろ向きにして抱きしめたた
美穂「先生って優しいね」
俺「当り前だろう、その時手が美穂り胸に触れた」
でも美穂は嫌がる気配がない
美穂「先生触っていいよ」
俺「何言ってるだよ、当たっただけだよ」
美穂はパジャマのボタンを外した、俺はもう限界だった、教師だということを忘れて美穂を振り向かせておっぱい舐めてしまった
美穂「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい」
のの中に手入れてクリ撫でた
美穂「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・自分で触るより気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・」
美穂を裸にしてクンニした
美穂「ああ・・・・恥ずかしいけど気持ちいい先生…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ‥‥ぁ…ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・」
時計見たら12時過ぎてたから裸のまま寝て俺は4時前に自分の家に戻り急いで準備して学校へ
1泊2日の修学旅行は無事に終了、次の日は回復日で児童も引率した教師も休み
10時頃美穂がやってきた、部屋に入るなり抱き合いキスした
美穂「これママから立て替えてくれたお小遣い分」
俺「帰ってきたの」
美穂「けさまた出かけた」
俺「そうかぁ」
美穂は立ち上がり裸になった
美穂「気持ちよくて」
俺も裸になりベットイン
美穂「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ」
電マ出してきてクリに当てた
美穂「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・だめ・・・・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
俺「気持ちよかったか」
美穂「一番気持ちよかった」
そしてまんこにたっぷりローション塗ってまんこにチンポ挿入
美穂「待ってこんなに痛いの」
俺「女の子は最初は痛いさぁ、辞める」
美穂「我慢する」
俺はゆっくり突いた、壁に手つかせて立バックでつきまくった
美穂「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・
あああ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ‥ダメダメ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ」」
俺「先生もいきそうだ美穂」
そのまま中だし
美穂「途中から痛いより気持ちよかった」
俺「それはよかった」
それからは毎晩美穂の家に行き一緒に風呂に入りエッチしても寝て5時前には自分のマンションに戻り、学校に出勤した
美穂が中学生、高校生になっても関係が続いた、美穂が高校2年の年に俺に他県への異動の辞令が出た
美穂「裕太とは離れたくない」
俺「俺も美穂と離れたくないよ」
美穂「先生についていく」
そして駆け落ち状態で美穂はついてきた、そして美穂とは夫婦同然のように暮らし愛し合った
あれから今年で10年、子供3人生まれた

 

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