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眠った姪っ子姉妹に悪戯


7文字数:1497

当時うちは妻と小1の息子の3人暮らしだった。
5月頃、妻から夏に義母と義姉の3人で3泊4日で旅行に行きたいとの話があり、その際、JS6のるみとJS4のれみを預かって欲しいとの相談を受けた。(義姉はシングル)
もちろんOKし、そこから夏まで綿密なイタズラ計画を立てた。
そして待ちに待った当日となった。
1日目
まずは夕方、俺・息子・るみ・れみで雑談をしながら食事をした。
そこでるみが151cm、れみは4年しては大きい148cmとの話があった。どストライクである。
そして1人づつ風呂に入った。
そして2人とも風呂から上がって、2階の部屋に行って寝てしまった。
汚れた服は義姉が帰ってから洗う事になっていて脱衣所にはそれ用のバッグがある。その中から2人それぞれの名前が書いてある綿パンを拝借し、リビングに戻った。そして股の部分の匂いを嗅いだり、舐めたりした。2人とも少しアンモニア臭がしてめっちゃめっちゃ興奮した。
るみのパンツで1回、れみのパンツで1回抜いた。
その後パンツを戻して、自分も眠りについた。
2日目
いよいよ計画を実行する時が来た。
スライダーとかがある大きなプールに3人を連れて行った。真の目的は疲れさせる為だ。
食事をして帰宅したら、るみが少し怠いと言い出した。おそらく疲れか日焼けだろう。
俺は「風邪かもしれないから一応れみも飲んでおこう」と2人に風邪薬と騙して精神科へ通い仕入れておいた睡眠薬を飲ませた。(息子はすでに爆睡)
これはラッキーだった。なぜなら、薬を飲ませるうまい理由が見つからず「疲れたからビタミン劑を」とでも言って飲ませようと思っていたからだ。
これだと不自然だし義姉に話されたら疑われるかもしれないので少し不安だった。しかし、るみの一言で自然に飲ませる事に成功した。
2人が2階で寝た10分後、様子を見に行った。
もし起きたら、「具合を見に来た」と誤魔化すつもりだった。
るみをさすってみたが無反応。れみも爆睡している。
J S2人を見て、ドキドキしていた。
妻方の姪で血が繋がって無いし、俺にとっては性の対象でしか無い。
まずはネグリジェのままの2人を撮影。
次に2人のネグリジェを捲り上げ胸とパンツが丸出しに。そちらも撮影。
るみは当然として、れみも意外と膨らみ出してた。
いよいよパンツを剥ぎ取る。
無毛のスジが二つ顔を出した。それを撮影。開脚させまた撮影。
全部で50枚以上撮った。
そしてれみのピンクのマンコについに触れる。
めっちゃ柔らかい!
るみのマンコも触る。
しばらくこねくり回すと2人とも少し濡れてきた。寝てても濡れるだなぁ。
次にれみのマンコを触りながら、るみのマンコに亀頭を少し入れた。その後れみにも入れた。気持ちいい!
もう我慢が出来なくなり、るみのマンコを触りつつ、れみのマンコを舐めながら、布団にチンコを擦りつける。速攻でいった。
次に用意しておいた白のスイムインナーショーツを2人に履かせた。マンコが透けててエロい。
そして2人のマンコをこねくりまくる。
また触りながら布団に擦り付け2発目発射。
俺のパンツの中はベトベトだ。
2人のショーツにシミが付いた。これは保存用にする。
最後に2人のマンコを舐めたり、口に入れたりした後、るみのマンコに擦り付けてマンコに発射。
ティッシュで拭き取ってパンツを履かせてネグリジェを戻して終了。
翌日は11時迄起きて来なかった。
全く気付いてなかった。
3日目は睡眠薬の影響が残るとヤバいので2人の脱ぎたてパンツで抜くだけにした。
最高の3日間だった。
画像は今でも最高のおかずだ。

 

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