お小遣い欲しい小学生


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ある日曜日だった、コンビニの外でたばこ吸ってたら二人の女の子が近づいてきた
そして俺に話しかけてきた
子「お小遣いちょうだい」
俺「え・・・行きなし」
子「だって欲しいものあるだけどママお小遣いくれないだもん」
俺「え・・・どうしょうかな」
子「お願い」
もう一人の女の子黙ってる
俺「何年生」
子「6年生」
俺「そうか、じゃあお兄ちゃんの言うこと聞いてくれたらあげる」
子「いいよ」
近くの公園の多目的トイレに入り
俺「いくら欲しいの」
子「5千円」
俺「一人」
子「うん」
俺「じゃあ裸になってくれたらあげる」
子「え・・・・」
もう一人の子が「美咲辞めよう、もうあきらめるよ」
子「でも欲しいもん」
俺「美咲ちゃんっていうだ」
美咲「うん、この子裕子」
俺「美咲ちゃんに裕子ちゃんね、どうする」
美咲「わかったよ、裕子も我慢して脱ごう」
裕子「うん」
そして二人はゆっくり脱ぎ始めた、裕子はまだ膨らみがないが美咲はBカップくらいはあるおまたはまだ二人とも毛がない
俺「いいね」
美咲「もういい」
俺「もっと欲しくない」
裕子「もういいよ」
美咲「え・・・どうしょう」
裕子「美咲辞めよう」
俺「プラス5千円あげるよ」
美咲「何かするの」
俺「タダでは上げないよ、もう今日は遅いから今度の日曜日10時にまたおいで
その日は二人に5千円づつ渡すと帰った、次の日曜日はお袋から別荘の鍵借りて公園で待ってた
俺「お・・・来たな」
美咲「だってお小遣いくれるって言うから」
俺「嫌がってた裕子ちゃんもきたしょ」
裕子「うん」
俺「今日は車に乗って移動します」
途中で飲み物やお菓子、弁当買って別荘に向かった
美咲「ここお兄ちゃんの家」
俺「まぁそんなところだな」
中に入り
美咲「今日は何時まで帰ればいいの」
美咲「ママ今日夜勤だから別に」
裕子「私もかな」
俺「姉妹じゃないよね」
美咲「双子だよ」
俺「そうなんだ」
美咲「どうするの」
裸になって一緒にある物見よう
美咲「どんなもの」
俺「それは見てからのお楽しみ」
そして寝室にいき、裸になり先輩からもらった裏DVDを再生した、ロり系で無修正だから丸見え
裕子「これって」
美咲「エッチなDVD」
俺「ほら君たちから見たらまだ小さい子供だよ」
美咲「これって本物」
俺「そうだよ」
そしてまんこにチンポ入った瞬間、美咲の手は自分のクリトリスにいき撫で始めた、裕子もムズムズ始めた
俺は裕子のクリトリス撫でた
ビックリして一瞬嫌がるそぶりをしたが大人しくなり鼻息荒くなり
裕子「ああ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
美咲「私も触って」
両隣に二人座らして足広げてクリトリス撫でた
二人「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
そして俺は1人づつクリトリス舐めた、美咲から
美咲「あ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
裕子は指でクリトリス撫でてる
持ってきた電マクリトリスに当てた
美咲「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥‥ぁ…ヤバいヤバい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・いっちゃぅ・・・ぁぁぁ・・・」
強さ最強にした
美咲「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまったお尻もち上げて美咲に見えるように電マ当てた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・・いっちゃぅ・・・ぅぅ・・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・ぃく・・・」
いってしまった
次は裕子のクリトリス舐めた
裕子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ」
美咲は気持ち過ぎて寝てしまった、裕子を連れて違う部屋に行き、ローションたっぷり塗りまんこにチンポ突っ込んだ
俺「痛くない」
裕子「少しだけ痛いけど大丈夫」
少しずつ激しく突いた
裕子「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「すごく気持ちいいまんこだぁ」
裕子「私も少し気持ちいい」
俺「中に出していい」
裕子「うんいいよ」
そのまま中だし
俺「お父さんと挿入は」
裕子「何回かある、でも美咲のほうが多いかな」
そしてさっきの部屋にもとり寝てる美咲を寝バックでまんこにチンポ挿入、少しして起きた
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・」
バックで突っ込んだ
美咲「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめめ・・いっちゃぅ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
それから飯も食べずにセックス繰り返し何度も二人のに中だしした
美咲なんて何度もいきまくった、そしては気づいたら寝てた、起きたら部屋の中は真っ暗ベットのライトつけると二人ともチンポ握ったまま寝てる
時計見たら22時過ぎ、飯食ってると美咲が起きた
美咲「お腹空いた」
弁当食べ始めた
美咲「いくらくれるの」
俺「いくら欲しい」
美咲「2万円」
俺「じゃあ裕子に内緒で美咲ちゃんだけ2万円あげる」
美咲「ラッキー」
財布から取りあえず先に1万円だけ出して美咲に渡した
少しして裕子も起きて飯食べてるときに1万円づつ渡した、そして3人で一緒に風呂にはいり遅かったが家まで送った
それから毎週日曜日になると3人でセックスして楽しんだ、1か月すると裕子もいくようにな
二人が中学生になっても関係は続いた、二人が中2の夏とうとう二人とも帰らなくなった
街では大騒ぎ、それでも二人は帰らなかった、生理が始まると妊娠だけは気を付けてあれから2年たった今も三人で楽しんでる

けた

 

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