いきなりすぎて頭がついていかないが、それでも姉ちゃんとSEXした


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夜になり両親も僕も姉も寝ようとリビングからそれぞれの部屋に。
ベッドに入って2、3分かな?
姉が部屋に入ってきた。
「どうしたの?」
「SEXしよ」
そうなる素振りも雰囲気も無かったのにいきなりだった。
「え〜っと…SEX?」
「うん、SEXしたいの」
ドアは既に閉められていて、姉はパジャマを脱ぎながらベッドに近付いてきた。
「パンツは脱がして」
寝る前だからノーブラで胸を隠そうともせずパンツを脱がしてと言われる。
何でこうなった?
意味がわからないけど、とりあえずパンツは脱がした。
「SEXしてくれるんだね、ありがとう」
裸の姉がベッドに入ってきて僕も裸にされる。
「シックスナインで舐め合お」
掛け布団は足元に蹴り飛ばされて丸まり、二人で横向きになって舐め合った。
何でマンコ舐めてフェラチオされてんの?
解らないけど目の前のマンコ舐めてると細かいとこはどうでも良くなる。
「もう入れて…お姉ちゃんのオマンコ我慢できなくなっちゃった」
横向きから仰向けになった姉が脚を広げて僕がチンコ入れるの待ってる。
「入れるのは良いけどゴム無いよ?」
先っぽを擦り付けてゴム持ってないと告げたけど、姉は生で良いみたい。
「SEXは子作りよ?ゴムなんて必要無いでしょ?」
子作りって言葉にも何か引っかかるけど、生で良いと言われてチンコを入れた。
「温かい…それにヌルヌルしてて気持ち良い」
「チンポも凄く熱いよ、それに先っぽが引っかかってすっごい気持ち良い」
ヌルヌルと中でチンコを擦ると姉も気持ち良いと言ってくれた。
「SEXしてるけどイク時はどこに出せば良い?」
「中に出すに決まってるでしょ?精子注いで」
中で良いのか…。
姉とSEXしてる時点でおかしいから中に出すのも特に何も考えずに出した。
「中に出したよ」
「もっとSEXして、一回だけなんて嫌」
抜こうとすると姉がしがみついて上下のポジションを変えられた。
「朝まで時間はあるんだから何回もSEXできるよ、一晩中SEXしよ」
寝る前でエアコン切ってたので汗だくになってSEXを続ける。
「はぁはぁ…気持ち良いよぉ…弟チンポ気持ち良いよぉ…」
「姉ちゃんのマンコも気持ち良いよ…一晩中抜かなくて良いんだよね?」
「絶対に抜かせない」
「朝になって親に見られたらどうするの?」
「私達のSEX見せてあげれば良いのよ」
僕の上に被さって顔を舐めながら腰を振り続けてる姉にまた注ぐ。
「チンコとマンコがくっついちゃったら一生繋がったままだね」
「一生繋がり続けてSEXし続けるなんて最高ね、弟の精子でいつでもオマンコいっぱいにしてもらえるわ」
もう一度僕が上になって腰を振り、抜けないように姉の片脚を持って反転させて後ろからもSEXする。
「後ろからって凄い…犯されてるみたいで興奮する」
「姉ちゃん犯しちゃってるね、無理矢理孕ませSEXしてるみたい」
後ろからだとより深く入って、さっきよりも奥に注いだ。
あんな格好、こんな格好でSEXし続けて中で元気がなくなりかけると姉がチューしてきてマンコを締める。
強制的に復活させられるから本当に朝までSEXした。
また姉が上になって腰を振ってる時にドアをノックされた。
「母さんじゃない?起こしに来たんだよ」
「良いから続けるわよ」
姉は本当にSEXを見せつけるつもりでSEXをやめない。
「起きてる?あら、SEXしてたのね?ちゃんと中出ししてもらってる?」
「お母さん、昨夜からずっとSEXしてて全部中に出してもらってるよ」
「良かったわね、今日はお赤飯よ」
母も僕と姉のSEXを認めてる。
もう何が何だか…。
「それ終わったら朝ごはん食べちゃいなさい、SEXはまた後で出来るでしょ?栄養つけなきゃ良いSEXは続けられないわよ」
「わかった、これ中に出してもらったらご飯食べる」
母が出て行く直前に注ぎ込んで少し休んでから部屋から出る。
父にも報告が行ったようで、僕と姉がテーブルに着くと喜んでた。
「SEXしたんだってな!良かった良かった!」
「しかも昨夜から朝までずっとですって」
「二人とも元気だな、孫を楽しみにしてるぞ」
あ、子供作るの前提なんだ…。
いつの間にか異世界にでも迷い込んだ気分だ。
和気藹々とご飯の時間を過ごし、その場で姉が僕の膝に乗ってまたSEXが始まった。
「親の前で堂々とSEXしちゃうくらい気に入られてて良かったな!」
「ねえ…私達も…」
触発された父と母もSEXを始めた。
本当に何が起きてるの?

 

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