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暑くて水飲みに来た台所で


1文字数:1823

寝てたけど暑くて目が覚めて喉が乾いてたから台所に水飲みに来た。
コップ一杯飲んで乾きも癒えたので部屋に戻ろうかと思ったら、そこに汗で髪を額に貼り付けた姉さんも水を飲みに来た。
「あんたも喉乾いて?」
「姉さんも?」
「ねえ、今なら親も夢の中だし…」
「SEXしちゃう?」
熱い視線を送られて察した。
「寝巻きが汗だくになるのは嫌だから脱いじゃおうよ」
こんな時間に親は起きてこないって確信があったので、姉も俺も台所で全裸になった。
「汗が全身濡らしてエロいよ」
「密着するとヌルヌルだね」
「親が寝てる間にこうして姉さんを抱けるなんて嬉しいよ」
「ん…もっと唾飲ませて」
喉の渇きをキスで俺の唾を流し込んで癒す。
「俺の喉は姉さんの汗とマン汁で癒したいな」
「あん…下乳の汗…ああ…オマンコも…」
「汗もマン汁も美味しいよ、もっと飲ませて」
「ひぐ…舌で穿られてる…溢れちゃう…」
「中からもっと暑くなってるんじゃない?」
「凄く暑いよ…」
「二人でもっと汗かこう」
立って姉を抱き寄せると片足持ち上げて絡ませてきた。
「入れて…」
「ああ…姉さんの中。奥まで凄く熱い…」
「チンポ熱すぎぃ…身体の中から火がつきそう…」
「全身もさっきよりヌルヌルするね」
「汗が混ざり合ってエッチすぎる…」
「また喉乾いてきたんじゃない?」
「唾飲ませ合おう?」
肌が擦れるたびにヌチュヌチュと音がして、そこに舌を絡め合うピチャピチャって音も加わり、姉のマンコからはチンポを抜き差しするたびにヌヂュ…ヌヂュ…と濃いめの音がしていた。
「はあ…凄く良い…こんな所で裸になって弟とSEXするの凄く良いよ…」
「しかも生だし…このまま姉さんの中に出して良い?」
「えっと…確か…」
「良いよね?姉さんの中に出したい」
「あんっ…待って…うんうんうん…だから…」
「出すよ」
何かを数えてる姉に問答無用で膣内射精した。
「はあっ!…バカ…今計算してた…」
「もう出しちゃった」
「もう…たぶん大丈夫だと思うけど…もし危ない日だったら妊娠するんだからね?」
「真夜中に汗だくになって弟とSEXするくらいなんだから妊娠しても良いだろ?次は後ろ向いて」
「また奥に出すんでしょう…」
安全か確信をまだ持ててない姉を後ろ向きにさせて流しの縁に手をつかせ、腰を掴んで引いてお尻を突き出す格好にした姉を後ろから犯す。
前屈みになり姉の背中に密着して重力で垂れてる胸を掴んで腰を振った。
「背中の汗も舐めちゃうよ」
「はんっ…ゾクゾクする…深く入ってるからオマンコもゾクゾクするよぉ…」
「良いよ姉さん…汗だくの身体もマンコも凄く良い…」
汗だか唾液だか判らなくなるまで背中を舐めて二度目の膣内射精をした。
「やっぱりぃ…」
「ちゃんと貯金してるから産んでも大丈夫だよ…考えなしに中出ししてないから」
「姉と弟で子供作るのは考えなしじゃないの…?」
「好きでも無いのにSEXする?」
「しないね…じゃあ…」
「そうだよ、姉さんの事を女として好きだからSEXしてるんだ」
「嬉しい…遊びじゃなかったんだね…」
「セフレみたいな軽い気持ちじゃないよ」
「その言葉で子宮がキュンてした…排卵するかも」
「してよ、排卵するならもう一回中に出すよ」
また姉と向き合い、抱っこして駅弁スタイルで腰を振った。
「あっ…あっ…弟にしがみついて犯されてる…」
「自分でも動いてるでしょ」
「本気で私の事が好きって言ってくれたから…」
「妊娠する気になった?」
「あは…させてくれるんでしょ?子宮が精子待ってるよ」
「また出してあげるよ」
俺も腰を振るが姉も自分で腰を振って激しくぶつかり合う。
「イク…今度は私もイク…」
「イこうよ、二人で…」
手が汗で滑るので姉の肛門に中指を挿して引っ掛けながら膣内射精する。
「はうっ!」
突然肛門に指を突っ込まれて姉もイク。
「あっ…は…お尻で…」
「お尻も良かった感じ?」
「ビックリしてイッちゃった…」
足元を見ると二人の汗が飛び散って凄い事になってた。
「これは後で拭くとして、先に汗流しに行こうか」
姉を抱えたまま風呂場に行ってシャワーを浴びる。
「シャワーの音で起きないかな?」
「軽く流すだけだから大丈夫だよ」
洗ったりせずに本当にシャワーで汗をザッと流して風呂場を出る。
台所に戻ったがやはり誰も来なかったようで脱いだ物も床の汗もそのままだった。

 

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