「きゃー!!蜘蛛!大きい蜘蛛ぉぉぉ!!!」
リビングでラグに直に座ってテレビ見てると母が悲鳴上げながら飛び込んできて抱きつかれた。
蜘蛛大嫌いだからなぁ…。
「どうしよう!壁の高い所に居るの!」
両手両脚使ってコアラのように抱きつかれて、押し付けられた股間の柔らかさに勃起してしまう。
「落ち着いて、母さんが抱きついてたら俺も蜘蛛退治出来ないよ」
「でもでも!」
「こうしてる間に蜘蛛が何処かに隠れちゃったらどうするの?早く退治した方が良いよね?」
「怖かったのよぉ!」
勃起してるのに気付かれてない内に離れて欲しかったけど、しがみついて離れてくれなかったんだ。
「このまま母さん抱えて蜘蛛の所に行っちゃうよ?」
「やだやだやだ!」
蜘蛛の所に行くと言うと、イヤイヤしてより強く股間が押し付けられる。
「あれ?これって…」
そこで勃起に気付いたらしい。
「だから離れて欲しかったのに…」
「何で硬くしてるのよ!バカ!」
「母さんが押し付けてくるからだよ!グニグニして気持ち良かったんだよ!」
「母親に欲情なんて普通はしないでしょ!何を考えてるの!」
「母さんに入れたら気持ち良さそうって考えてたよ!」
「入れ…はあっ!?」
「あ…」
「あんたね…母親とSEXしたくなってたって事?」
「ズボンの上からでも柔らかさが感じられて気持ち良さそうだと思ったんだ」
「そう…最近はお父さんシてくれないからなぁ…」
蜘蛛はどうなった?
「父さんとのSEX事情なんて知りたく無いよ!」
「あら…ごめんなさいね、それにしても本当に硬いわね」
「だから!押し付けるなよ!」
「入れさせてあげようか?」
「えっ!?」
「こんな硬いの押し付けられてるから濡れちゃった」
「押し付けてるのは母さんの方!」
「どっちでも良いじゃない、母さんに入れてみる?」
まさかそんな事を言い出すと思わなくて返事に困ってると、母が勝手に俺のチンポ出してパンツの横から滑り込ませてマンコに入れてしまった。
「うぐっ!?入れちゃったの!?」
「あはぁぁ…すっごく硬くて熱いわぁ…こんなに硬いチンポ入れたの久しぶりだわ」
「ちょ…動いちゃ駄目だよ!」
「動かないとSEXにならないでしょ!ああ…オマンコ気持ち良い」
「オマンコって…母さんもそんな言葉使うんだね」
「使うわよ、それで?母さんのオマンコは気持ち良い?」
「優しく包み込んでくれて気持ち良いよ」
「それって締まりが悪いって事?」
「じゃなくて、柔らかなマンコがチンポに密着して最高って意味!」
「イケそう?」
「すぐにイケそう」
「中出しも暫くされてなかったのよねぇ…」
「何を考えてるの!?」
「久しぶりに中出しされたいなぁ…って」
「俺は息子だよ!?母さんが産んだんだよ!?」
「そうね、母さんがお腹痛めて産んだ息子ね」
「そんな息子とSEXして中出しされたい!?久しぶりのチンポでおかしくなってるよ!」
「おかしくなってるわねぇ…でもオマンコが精子欲しくて堪らなくなってるの、母さんに中出ししてくれない?」
「激しい!激しいよ!本当に中出ししちゃいそう!止まって!」
「止まらな〜い、母さんが良いって言ってるんだから中出ししちゃいなさいよ」
「ああ〜!出る出る!本当に出る!」
「イッちゃえイッちゃえ!中出ししちゃえ!ほら!ドピュドピュって出しちゃえ!」
蜘蛛の恐怖と俺の勃起でまともな思考が出来なくなってたとしても、息子とSEXして中出しさせようなんて…。
でも母の腰振りに耐えられず中出ししてしまった…。
「あっ!出…出ちゃった…」
「ドッピュンコしたわね?ああ…じんわり温かく…これよぉ…久しく忘れてた中出しの感覚…気持ち良いわぁ」
「そんな恍惚とするほど!?」
「それはそうよ、女は中出しされるのが一番の幸せだもの」
「でも息子なのに?」
「息子でもよ」
「偶には父さんにSEXしてもらいなよ…飢えすぎて息子とSEXしちゃうようじゃ終わりだよ?」
「半世紀生きてきたんだからこの先いつSEX出来なくなるか判らないのよ?だったら息子とでもSEXしておかなきゃ後悔するでしょ?」
「息子とした事に後悔はしないんだ?」
「硬くて気持ち良いチンポに中出ししてもらって後悔する訳ないでしょ」
「はあ…俺も気持ち良かったからどうでも良いか…それより蜘蛛はどうするの?」
「あっ!どうしよう!」
何だかんだ時間食ったけど、チンポが抜けたので離れてもらって見に行った。
母の言ってた所にまだ居たので蜂用の殺虫剤を吹きかけてイチコロ。
高い所としぶとい奴には蜂用のが一番だね!
デカい蜘蛛を見つけて悲鳴上げて抱きついてきた母と
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