俺はロリコンで低学年の子が好みだった
4月になると可愛い新一年生を見るのが楽しみだった、その中でものすごく可愛い女の子がいた
こんな可愛い子と一緒に風呂に入れる親父が羨ましいと思ってた
ある日の午後、公園に行くとその女の子がいた、他に子供がいなかったから声かけたね名前は愛奈
いつも他の子供が呼んでるのが聞こえてた
俺「愛奈ちゃん」
子「うん、誰」
俺「パパの友達なんだ」
子「そうなんだ」
俺「パパとママね用事あってしばらく帰れなくなっただって」
子「え・・・ママ家にいるよ」
俺「急にねパパの仕事でついていかなくなっただつて」
子「そうなんだ」
俺「それでお兄ちゃんが愛奈ちゃん預かってほしいって頼まれたの」
子「本当に」
俺「うん、だからお兄ちゃんの車に乗って」
子「うん」
そして車に乗ると睡眠薬はいたジュース飲ますと少ししたらウトウト、そして親父が所有してる別荘に向かった
その別荘は今は俺しか使ってない
寝室まで抱っこして運び持ってた鞄見るとキッズ携帯、急いで電源切って、離れたところに捨てた
夕ご飯買って戻ってくると、愛奈が起きてた
俺「夕ご飯買ってきたから食べようか」
子「うん」
ご飯食べ終わり、風呂にお湯入れて
俺「一緒に入ろうか」
子「うん」
そして裸になると当り前たが小さいおっぱいに、ツルツルのおまたに大興奮
頭と身体を洗ってあげて湯船へ、愛奈をお尻にチンポ当たるように座らした
俺「愛奈ちゃん可愛いね」
子「本当に」
俺「うん、めちゃ可愛いからお兄ちゃんのこここんなにおおきくなった」
子「パパと違う」
俺「パパは親子だからだよ、触ってみて」
子「え・・・」
俺は愛奈のと手をとりチンポ触らした
子「すごくかたい」
俺「握ったまま動かしい見て」
愛奈は面白半分動かした
子「すごいピクピクしてる」
俺「ママとパパが裸でこう言うことしてるのみたことない」
子「ないかな、でもね夜になるとパパとママの部屋から変な声聞こえてくるよ」
俺「どんな声かな」
子「ママがねああ・・・とか気持ちいいとかもっととかいくとか」
風呂から上がり服着て、裏DVD見せた
俺「こんな声」
子「うん」
俺「これねセックスといって大好きな人たちが裸で抱き合ってこれ男の人とのチンチンを女の人のここまんこって言うだけどここにチンチン入れると気持ちよくなったり声が出るだよ」
子「そうなんだ」
俺「お兄ちゃんさぁ、愛奈ちゃんのこと大好きだからセックスしょうか」
子「パパに怒られない」
俺「パパにちゃんと許しいいよって言ってくれてるから大丈夫」
子「うん」
まず無修正のDVDを見せながら手コキ、チンポ舐め方、しゃぶりかた何度も見せて教え込んだ
それだけで3回出してしまった
その日は裸のまま寝てしまった、写真もしっかり撮った
そして次の日から愛奈への調教が始まった、一日中裸、まずチンポをしっかりしゃぶり終えるまで何度も繰り返し
そして次の日はいよいよ愛奈のクリトリス責め、まず舐めんら始めた
子「お兄ちゃん汚いよ」
俺「汚くないよ、気持ちよくなってくるよ」
愛奈の鼻息は徐々に荒くなり身体もピクピクしてきた、そして愛奈の可愛い声が出てきた
子「あああ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・これが気持ちいいのこと」
俺「そうだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてるてじょう
子「うん、気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
俺「そうだよ、気持ちよかったらママみたいにいっぱい可愛い声出すだよ」
子「うん、気持ちいい・お兄ちゃん気持ちいい」
俺「よしママとパパにビデオ送ってみせてあげようね」
子「うん」
ビデオまわした、紙に書いたこと言わした
子「ママ、パパへ、今ねお兄ちゃんと毎日気持ちいいことしてるよ、チンポもしっかりしゃぶれるようになったしお兄ちゃんは愛奈のクリトリスも舐めてくれて気持ちいいよ、ママみたい、これからねおまんこにお兄ちゃんのチンチン入れてもらうから見てててね」
そして愛奈の手と足を紐でベットに縛り付けて、まんこにローションたっぷりつけて小さいまんこにチンポ押しあて無理矢理突っ込んだ途端愛奈は悲鳴上げて大泣きはじめた
愛奈「辞めて痛い痛いよ」
俺は無視してつづけたビデオ撮り続けた
俺「愛奈ちゃんのママとパパ見てますか、愛奈ちゃんのおまんこにチンポ入ってるの見えますか、気持ちいいですよ、きっとママにそっくりなんだろうね、これからたっぷり可愛がってあげますから」
その夜愛奈が寝てからビデオを届けに愛奈の家へ、愛奈は前もってわかってる。ポストに投函した
だが数か月もすると飽きてくる、そごもう一人拉致することにした、愛奈と同じように声かけて別荘に連れてきた
愛奈「美咲ちゃん」
美咲「え・・愛奈ちゃん・・・なんでここにって裸になの」
愛奈「このお兄ちゃんと毎日気持ちいいことしてるの」
俺「美咲ちゃんもほれ裸になって」
美咲「え・・・帰りたい」
俺「帰っていいよ、歩いてねこのへん熊谷やイノシシウロウロしてから食べられるぞ」
そういうと美咲は黙って裸になった
美咲「本当に気持ちいいの」
愛奈「うん、でもチンチンまんこに入れたら痛いけどね」
そして美咲を舐めだした、最初は無表情だっだけど鼻息も荒くなり、声が出てて来た
美咲「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・なん変な感じする・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・」
俺「それか気持ちいい証拠だよ」
美咲「気持ちいいだね」
俺「そうだよ気持ちいいだよ」
そして美咲のまんこにローションたっぷり入れて小さいまんこにチンポ突っ込んだ
美咲「痛い痛い」
暴れて大泣きしてるがお構いなしにぐいぐい突っ込んでそのまま中だし
1年生が終わるころには二人とも痛がらなくなった、二人とも学校には行かず毎日裸のまま
過ごしてセックス繰り返した、6年生で二人とも胸はDカップはあった、生理が始まろうがお構いなしに中だし繰り返し美咲は中2、愛奈は中3で妊娠し出産した
今では二人とも俺とセックスしないといられない身体になった、二人の子供も女の子、もちろん処女いただきます
新1年生を拉致
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