性欲強めだけど週末しか彼氏と会えない姉の処理


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姉の性欲は男より強いんじゃないかと思う。
週末は必ず彼氏とお泊まりデートして艶々肌になって帰って来るけど、平日は弟の俺に対してギラついた目を向けてくる。
性欲ってそんな早く溜まるものか?
これいつか俺も狙われるかもと予感があったけど、その予感は間違ってなかった。
彼氏とお泊まりデートしてきた翌日にはギラついた目をした姉が夜中に部屋に入ってきて、寝転がってた俺に襲いかかってきた。
鼻息も荒くご馳走を前にした獣のように口に舌をねじ込んできた。
俺を逃さないように足を絡ませてきて片方の腕は首を抱え込むように、もう片方の腕はパンツの中に突っ込んできてチンポを握られた。
今日食べられちゃうんだと覚悟して姉の舌を受け入れて俺からも絡ませる。
OKサインととった姉がチンポ握った手を動かして手コキしてくる。
唇が離れて生で良い?と聞かれたので、姉の好きなようにSEXして良いと答えるとパンツを脱がしてフェラチオしてくれた。
もの凄い吸引の激しいフェラチオで先ずは口内射精。
口にザーメンが入ったまま更にフェラチオされ続けてチンポは唾液とザーメンで白くなる。
そんなチンポに姉は洪水状態のマンコを開いて跨った。
こんなチンポ入れたら弟の子供妊娠するかもと呟きながら完全にイッちゃってる目をしていた。
チンポを起こして腰を落とし、深く入れると姉がゾクゾクっと背中を震わせる。
手についたザーメンも自分でクリトリスに塗り付けている。
涎を垂らしながら腰を上げて一気に落として来る。
一回一回確かめるように大きく動いてオホ声を出してる姉が動きの範囲は変えずに連続して激しい杭打ち騎乗にしていく。
チンポにコーティングしてたザーメンの事だと思うけど、マンコに染みる〜と悦んで俺の身体に涎を垂らしっぱなし。
アヘってる姉に手を伸ばすと腕の中に倒れ込んできてまた舌を捩じ込まれた。
手を恋人繋ぎするつもりだったけど、まあ良いかと姉を抱きしめて下から突き上げる。
しっかりと抱きついてる姉が俺から突き上げられて舌を絡ませるのを激しくしていく。
あんなチンポを入れたくらいなので中出ししちゃっても良いだろうと思い確認せずに中出しした。
それも姉のお尻をグッと抱き寄せて。
苦しくなる程の力で抱きしめられたので姉も中出しが嬉しかったんだと確信した。
甘い声でもっと…とおねだりされたので、抱きつき正常位になって腰を振ってあげる。
首や鎖骨のあたりにキスマークを何個も付けられた。
もう一度中出しすると、姉が潮吹きしたので俺のベッドはグチョグチョ。
股間周りもビショビショになってしまったのでシャワー浴びてベッドを拭きたかったのに、姉が離れてくれないのでそのまま寝る。
朝は朝でフェラチオされて勃っちゃったからSEX。
それぞれに予定があるから夕方までお預けの時間になり、帰宅すると親が共働きでまだ不在なのを良いことにリビングでSEX。
一緒にシャワーに誘われて浴び、俺の部屋に行くとベッドのシーツが変えられてマットも乾かされてた。
これ俺がオネショしたと親に勘違いされてないよな?

 

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