驚かすつもりが逆に驚かされた


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母さんが誰かと携帯で話してるのを見つけた。
カーペットにうつ伏せになっていたので、コッソリ近付いてお尻を触る。
驚いた母さんの反応が楽しみだったのに、母さんは僕を無視して会話を続けてた。
スカート捲れば驚くかと思ってスカートを捲ってお尻を触る。
それでも僕を無視して普通に会話してるので、指先でオマンコの辺りを触った。
これは嫌でも驚くだろうと思ってたのに、母さんは振り向きもせずに自分でパンツとオマンコの隙間に指を入れて横にずらした。
焦茶色と黒の中間みたいな色のオマンコを見せられて僕の方が驚く。
動きの止まった僕の手首を掴んで母さんがオマンコを触らせてくる。
ビラビラの間に指が挟まって上に下にと移動させられる。
母さんのオマンコがヌルついてくると、指を掴まれてオマンコの中まで触らせてきた。
再び手首を掴んで動かし指をオマンコに出し入れしてる。
「お母さん?」
僕が呼び掛けると通話の相手に「息子よ」と答えてた。
僕が悪戯してるのに気付いててオマンコ触らせてたなんて…。
母さんが携帯を僕に渡そうとしてきたので受け取り、通話相手に話しかけてみる。
相手はお婆ちゃんだった。
「お婆ちゃん元気?」
僕が会話を始めると、母さんが仕返しとばかりに僕のパンツを脱がしてフェラチオしてきた。
焦って変な声を出さないように平然わ装う。
このままじゃ母さんの口に精子出ちゃう!と思い、母さんに携帯を返した。
「そう、息子が休みでね、休みになると甘えてきて困っちゃうわ、もう高校生なのに」
母さんはこんな悪戯を甘えてきてるで片付けていた。
返事の合間にもフェラチオしてるから、母さんに向こう向いてと身振り手振りで伝える。
察してくれた母さんが僕にお尻を向けてうつ伏せになってくれたので、足を跨いで太ももの間にチンコを滑り込ませた。
フェラチオされて我慢出来るはずがないので、母さんも僕がSEXする気になってるのは理解してたはず。
それでも言う通りにしてくれたので、オマンコの入り口をチンコで探して突っ込んだ。
うつ伏せだから根元まで入りきらないけど、お尻にぶつかるまでチンコ入れる。
僕の指と母さんが自分から始めたフェラチオでオマンコは凄く濡れていて抵抗無くチンコが入った。
まだまだ通話が終わりそうにない母さんに腰を振ってSEXする。
途中で母さんがお尻を持ち上げてバックの態勢になってくれたのでチンコが根元まで全部入るようになった。
あまり音をさせない方が良いと思って静かにSEXする。
すると母さんもお尻をぶつけてきた。
自分からも息子の僕とSEXしてくれるなんて嬉しすぎる!
小さな声で母さんに向けてイクと伝える。
母さんはそれでも動くのをやめないので、チンコ抜きたくてもお尻が追いかけてきて抜けなかった。
お婆ちゃんごめん!と心で謝りながら母さんに膣内射精した。
母さんはお尻を時計回りに動かしてチンコから精子を搾り出してくれる。
そこまで締まりは強くないと感じていたオマンコを強く締めてきて中で萎えさせてくれない。
母さんが片足上げて仰向けになろうとしていたので、それに合わせて僕も腰の位置を変えて動きについていく。
チンコ抜かずに仰向けになれた母さんが指で動けと指示してきたのでSEXを続けた。
女の人は電話が長いのでもう一度膣内射精出来た。
母さんが自分の口を指差すので、チンコ抜いて口に近付けるとフェラチオしてくれた。
フェラチオの途中でやっと電話が終わる。
「どうしてSEXさせてくれたの?」
そう聞くと、
「面白そうだから」
と信じられないような答えが返ってきた。

 

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