気は心で使い始めたペニス増大ポンプの効果


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中学生時代からパニスのサイズが変わらず40代で12cmと平均よりも小さめサイズに悩んでいて、気は心だ!と増大ポンプを購入して半年続けてみた結果…。
本当に太さで直径3mm、長さは1.5cm増大していた!特に亀頭のサイズアップが顕著でお菓子のきのこの山みたいにカリが張って良い形になった。
これは誰かに見せて自慢したい!
衝動に突き動かされて考えなしに姉に見せてしまったんだ…。
「あんたいい歳して何やってんの?まあなかなかのチンポだと思うけどさ」
第一声がとても冷めた声での非難だったが、じっくりとペニスを確認した後は声質が変わり賞賛してくれた。
「俺もこの歳でここまで効果出るとは思わなくて誰かに見せたくなってね!」
「見せるだけ?そんなチンポ見せられた私はどうすれば良いの?」
何故か見せるだけじゃないよな?と圧をかけてくる。
「自慢したかっただけだから見せて終わりだけど?」
「ふざけんじゃないわよ!こっちは旦那が構ってくれなくて溜まってるんだからね!」
突然豹変してペニスをガシッと掴まれる。
「痛てててて!強いよ!」
「逃げない?」
「痛てえっての!感触確かめたいなら触らせてやるからもう少し優しくしてくれ!」
逃げないと約束すると力を弱めて優しく触り始めた。
「ふ〜ん…旦那のより一回り太くて長さは同じくらいかな?でもカリの張り具合は別格ね!」
「旦那の長さと変わらないくらいか…俺って余程小さかったんだな」
「今は立派になったから良いじゃない!それにしても美味しそうな…いやいや、気持ち良さそうなチンポの間違いだったわ」
「美味しそうって本当に使う女居るんだな…」
「咥え甲斐ありそうだからね」
「フェラチオ好きなの?」
「口で気持ち良くなってる男の顔を見るのが好きなのよ、咥えて良い?」
「待てよ、旦那持ちなのに弟のを咥えるつもりか?」
「見せてきたのはあんたよ?それも私が欲求不満のタイミングで」
「欲求不満なんて知らなかったんだよ」
「て事で咥えるから」
問答無用かよ…。
姉はもう我慢できない!とばかりに俺のペニスを咥えた。
ポンプよりかは弱めの吸引だが、姉もなかなかの吸引してくれる。
旦那のペニスはこれで長くなったんじゃないのか?
吸引しながら顔を前後に動かすのでペニスがより引っ張られる感覚だ。
「増大ポンプみたいなフェラチオするんだな」
「んふ…んふふふ…」
唇も舌もポンプには無いのでフェラチオの方が別格の快感だ。
それに耐える俺の顔を見て姉はとても嬉しそうだった。
「そろそろヤバいから抜いてくれない?このままだと口に出ちゃうぞ?」
限界が近いと教えたが姉はフェラチオをやめるつもりが無いようで、逆に吸引を強くしてきた。
「ヤバい!本当に出る!ヤバいヤバいヤバい!」
焦る俺を見て姉は更に激しくしてきた。
「くうぅぅ!もう…ぐっ!あはぁぁ!」
姉に口内射精するなんて…。
俺も最近はソープすら行ってなかったので溜まってたんだよ。
それを全部姉の口にぶちまけてしまった…。
姉は口に出されても平然と吸い出してくれてる。
「もう全部出たから…吸われ続けてると小さくならないって…」
もう出たから終わりにしてくれと頼んだが、姉は吸い続けてペニスを小さくさせてくれない。
「はあ…凄い出たけど溜まってたの?」
「最近ソープにも行ってなかったからな…あれ?出したザーメンは?」
「ん?飲んだよ?」
「飲めるの!?」
「私は飲むの平気だから、って言うか飲むの好きなの」
「本当のフェラチオ好きだな」
「でさ、これこのままじゃ辛いよね?」
「小さくさせてくれなかったのは姉さんだろ」
「だから私とSEXしない?咥えてたらSEXもしたくなっちゃった」
「はあ!?俺は弟だぞ!?」
「飲ませたくせに」
「抜いてくれって頼んだのに吸い続けてたのも姉さんだろ!」
「実の姉とSEX出来るチャンスなんてそうそう無いよ?このチャンス逃すつもり?今なら中出しも出来るのになぁ…」
「中出しって…姉さんに中出し出来るの?」
「おっ!その気になってきた?安全日にチンポ見せにくるなんて神タイミングだよ、どう?実の姉とSEXして中出ししてみない?」
「やる!中出し出来るなら話は別だよ!」
「じゃあ舐めて」
姉が裸になって股を広げた。
初めて見た姉のマンコはソープの女よりも遥かに綺麗な色と形をしている。
「姉さんのマンコも美味しそうだな」
「早くぅ…舐めたらチンポで気持ち良くしてよ」
姉がここでも待ち切れないようで俺の頭を掴んでマンコに引き寄せた。
無理矢理舐めさせる形になってるが、姉のマンコはとても良い匂いがしてマン汁もあまり塩っぱくない。
つまりとても美味しいマンコだったって事。
しかも次から次にマン汁が溢れてくるので濡れやすい体質のようだ。
舌を入れてみるとなかなかの締まり。
構ってもらえなくなったのは最近らしいので、それまでは充分に使い込まれてきたのだろう。
「上手いじゃん…舐められてイキそう」
「一回イッとくか?」
「良い?」
「俺もフェラチオでいったからな」
お互い口でイキ合えば対等だ。
姉は口でイケると喜んでイッた。
「ああ…口でイクの気持ち良かった…次はチンポで気持ち良くして」
「本当に中出しして良いんだよな?」
「本当だって、だから早くチンポ入れて」
最終確認も済んだので入れさせてもらう。
「おお…おおお…最近まで使い込まれてたマンコだから締まるな〜」
「でしょ?こんなマンコを構ってくれない旦那って酷くない?」
「酷すぎだよ、俺なら飽きずに毎日SEXする」
「旦那が構ってくれるまで通いでSEXしに来ても良いよ?」
「本気にするぞ?」
「私も本気で言ってるけど?」
「通わせてもらう」
「宜しい」
SEXして欲しい姉の方が偉そうだが、金もかからず極上マンコの姉とSEX出来るなら許せる。
女はイクと敏感になるが、俺はイクと少しばかり次の射精まで時間がかかるんだ。
時間にして3分ほど伸びる。
「あ〜!良い!とっても良い!チンポでもイキそう!」
「俺はもう少しかかるから先にイキなよ」
「出すと敏感になるんじゃないの?」
「俺は逆に伸びるタイプ」
「そうなんだ、じゃあ先にイクね」
姉はイクの我慢出来ないようで先にイク。
すると元々締まりの良いマンコがより強く締まる。
「うおっ!こんな締め付け隠してたのかよ!ヤバ…一気にイキそうになってきた」
「イッちゃえ!思いっきり中出しして!」
「よし!姉さんの奥に思いっきりぶちまけてやる!」
ガンガンにスパートをかけて登り詰め、宣言通り姉の奥にぶちまける。
「あはあっ!遠慮のない中出しぃ!」
「実の姉とSEXして中出しするの最高かも…もうソープなんて馬鹿らしくて行けないな」
「知ってる?安全日も100%じゃないんだよ?」
「知ってるよ、孕む可能性あるんだろ?」
「知っててこんなに遠慮のない中出ししたんだ…実の姉を孕ませる気満々じゃん」
「姉さんも覚悟の上なんだろ?」
「まあね」
SEXした後は二人で風呂に入って風呂場でもフェラチオしてもらう。
「そろそろ旦那帰ってくるよな?」
「来るね〜、もう少し咥えたら出よっか?」
「ギリギリまで弟の咥えてるつもりかよ」
「楽しいんだもん」
姉がやめないので本当にギリギリになったが、旦那が帰って来る前に間に合った。

 

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