お互いに親子の愛情を超えた愛を持っている者同士、僕と母は当たり前のように身体の関係を持つようになった。
初めては14歳の時で、僕からセックスしたいと母にお願いすると簡単にOKしてセックスしてくれた。
それからほぼ毎日、父が帰宅するまでの夕方の短い時間でセックスをしていた。
学校から帰ると母がリビングで寝転がってテレビを見ている事が多かったので、ただいまと挨拶しながら全部脱いで母のズボンとパンツを脱がす。
母も僕が学校から帰るとすぐにセックスしたがるのを理解してるから脱がす時にお尻を浮かせて協力してくれる。
下半身だけ脱がしたらお尻の穴を嗅ぎながらオマンコを舐める。
慣れてくると母もフェラチオをしたいと言い始めるので、そこからシックスナインをする。
舐め合って我慢できなくなったらゴム無しセックスを始める。
横向きに寝転がってる母の背後に僕も寝転んで片足を上げさせると母がチンコを持ってオマンコに当ててくれる。
僕は母の片足を待ったまま腰を突き出して挿入して奥まで入れたら腰を振る。
手前よりも奥が好きな母なので、あまり大きく動かないで奥だけで抜き差しする。
オッパイも掴んで乳首を指の間に挟んで揉む。
父が帰宅する前に射精までしたい僕と絶頂したい母。
僕はこのまま動き続ければ問題なく射精までいけるので、母が自分でクリトリスを触って快感レベルを上げる。
母のオマンコが強く収縮を始めたらイキそうな合図だ。
少し強く奥を突いてイかせる準備に入り、僕もイク準備に入る。
母がきてと言うのを合図に中で射精して母もイかせる。
射精したら母は夕飯の支度を始めるのでセックスも終わり。
これが平日のセックスだけど、夏休みとかの長期連休になると全然違う日常になる。
父が仕事に出掛けたらすぐに寝室に移動して母と全裸セックスが始まる。
夕方まで時間はたっぷりあるので、連休前の平日とは違い前戯も時間を掛けてたっぷりやる。
歯磨きも出来るから母のフェラチオで口に出したりして楽しみ、昼過ぎまでベッドで母と過ごして何度もセックスする。
少し遅めの昼食の後もまたベッドに戻ってセックス。
もう一日中セックスしまくってオマンコはドロドロ。
夏場は汗をいっぱいかくので二人で早めの風呂に入ってベロチューも沢山する。
毎日そうしてるから友達と遊びに出掛けたりしないで家に篭りっぱなしで友達も減っていく。
それでも母と一緒に過ごす時間の方が大切だから友達がいなくなっても気にならなかった。
母も他の女子と仲良くされるより自分とセックスして愛を確かめ合って欲しいと願ってるから、アナルセックスもさせてくれるようになった。
アナルは15歳時に初めて挿入した。
それまでは指で弄るくらいで、少しずつ柔らかくなっていってたから初めてでも問題なくチンコが入った。
お尻は母も初めてだったそうで、僕にバージンをあげられて良かったと言ってくれた。
そんな僕と母は、僕が高校生になると離婚して僕と母の二人暮らしになった。
父が居ない生活は気兼ねなくセックス出来て幸せすぎた。
子供も作れるようになったねと言われて本気で子供を作り始め、半年後には妊娠させた。
高齢出産だけど必ず産むと約束してくれた母と事実上の結婚して今は幸せな家庭を築いてる。
親離れ出来ない僕と子離れ出来ない母
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