酔っ払い姉が〜!


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呑むと見境無くなるから程々にしろといつも言ってるのに…。
今回もベロンベロンに酔っ払ってご帰宅あそばされた姉が夜中だってのに俺の部屋に突撃して来やがった。
「おおー、愛しの弟〜!」
「うるせえよ!夜中なんだから静かにしやがれ!」
「ぶー!もっと優しくしてよ〜」
「酒臭え!またそんなに呑んで…」
「えへ〜、お風呂上がりの石鹸の匂いだぁ」
「抱きつくな!」
「えへへへ…チューしよ?ムチュー!」
「んぐっ!?」
「あはぁ…もう一回…チュー!」
これだから呑みすぎるなって言ってるんだよ。
2回目のチューで舌を入れられて唾液で酔いそう…。
「えへ…えへへへ…お姉ちゃんSEXしたくなっちゃった」
「それをやめろって言ってんの!こら!触るな!」
「良いじゃん良いじゃん、また中に出させてあげるからぁ」
止めるのも聞かずにズボンを下げられチンポが出てしまう。
座ってるから本当にギリギリ出るくらいだけどな。
「やめろとか言いながら勃ってるじゃ〜ん、あんたもお姉ちゃんとSEXしたかったんでしょ〜」
「チューするからだろ!」
「チューだけで勃っちゃうなんて可愛いなぁ」
片腕を俺の首に回したままチンポを握られてるので逃げようがない…。
「お姉ちゃんの中に出したくて堪らないでしょ?SEXしよ?」
「いつもいつも中に出してたら妊娠するぞ?親に何て説明するんだよ?」
「妊娠したら考えれば良いの!それよりSEXするよ!」
姉が握ってるチンポを下着の横から中に滑り込ませる。
何もしてないのにヌルヌルしてんじゃん!
「ヌルヌルでしょ?もう入れちゃうね!」
「待てよ!そろそろ危ないだろ?今日こそゴムしないとマジで妊娠するぞ!」
「良いから良いから、生の方が気持ち良いじゃん」
胡座のような格好で脚に力を入れて俺に股間を寄せてきて生で入れてしまった…。
「あっは!やっぱり愛しの弟のチンポが気持ち良いわぁ」
「また生で入れやがった…どうなっても知らねえぞ?」
「お姉ちゃんの中でギンギンに硬くしてるのに強がっちゃって…気持ち良くしてあげるからねぇ」
姉が腰を擦り付けたり前後に動かしたりしてお構い無しにSEXを始めてしまう。
「あはぁ…イク時はチューしながら中に出してね?」
「酒呑んでる時のマンコ熱すぎるんだよ…めっちゃヌルヌルだし…」
「ああ…お姉ちゃんの方が先にイッちゃいそう…」
「イッたら抜くから先にイキなよ」
「ダメ!一緒にイクの!」
イけば姉はグッタリして倒れるので抜けるんだけどな…。
意地でも俺に中出しさせようとイクのを我慢し始めてしまった。
「ザーメンでイクから…中に出してお姉ちゃんをイかせて…」
「我慢しないでイけば良いのに」
「中に出すまでチンポは抜かせないもん!」
そう言った瞬間にマンコがギュッと締まった。
「うおっ!?いきなり締め付け強くするなよ!出ちゃうところだったぞ!」
「早くイッてよぉ…お姉ちゃんもう限界…」
「そこまで我慢しないで早くイけよ!」
「ザーメンでイクのぉ!早く中に出して!ほらほら!これでどう?」
「くあっ!それヤバい…くっ…出…」
「出そう?我慢しないで出して!一緒にイこ?」
姉の締め付けと激しい腰振りに俺も耐えられなくなって結局中出ししてしまった…。
「あはぁ〜ん!」
「クソ…今日も中出ししちまった…」
「うふうぅぅ…熱いよぉ…気持ち良いよぉ…」
涎垂らしてアヘ顔すんなよ…。
ビクビクと痙攣していた姉が後ろではなく俺に寄っかかってきて押し倒された。
「このまま寝よ?」
「こんな状態で寝て朝見つかったらどうすんだ!」
「まだチンポ抜かれたくないのぉ」
この…酔っ払いがー!

 

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