昔から寝つきが悪い時は母に甘えてた癖が抜けません


2文字数:879

成人しても寝つきが悪い時は母に甘えてしまうのは変ですよね?
自分でもわかってるんですが癖になってて…。
昨夜も寝付けなくて母の布団に潜り込み甘えました。
「んん…?寝れないの?」
寝ていた母の目を覚ましてしまって申し訳なかったんですが、寝れないから甘えさせてと言うと優しく股間を撫でてくれました。
「昔から変わらないわね、しょうがないな〜」
母がパンツの中に手を入れてチンコを軽く握って擦りながらキスしてくれます。
「口が良い?それともオマンコ?」
昔は母がこの日の気分で決めていた事を選択させてくれます。
口とオマンコでお願いすると、欲張りと笑って掛け布団を足元に下げてパンツを脱がしてくれました。
「甘えるのは変わらないのにここは変わったわね、とても大きくなって素敵よ」
母が硬くなったチンコを舐めてくれます。
ときどき上目遣いで見てくれるのも良いですよね。
舐められて我慢汁が出てくると咥えてくれるんです。
横に父が寝てるので音を出さないように静かに口でしてくれて、射精してしまう前に口を離して寝巻きも下着も脱いで跨ってくれました。
「声出しちゃダメよ?静かにイッてね?」
ニュルリと母のオマンコにチンコが入ると母が腰を動かしてくれます。
「ふうっ…!んっ…んっ…」
母もなるべく声を出さないようにしてますが少し漏れてしまってるようです。
激しくはないけどネットリとした動きでチンコを気持ち良くしてくれて、垂れた胸を手を伸ばして触らせてもらいます。
弾力の無くなった、水を入れたビニール袋のような感触の胸は手の中で形を変えていやらしいです。
胸やお尻は垂れてしまってるのにオマンコの見た目と中は昔から変わらないのが不思議に思いながら射精させてもらいました。
「ふう…これで寝れそう?」
チンコを抜いた母が裸のまま覆い被さってきてキスしながら聞いてきました。
寝れるかもしれないと答えると、自分の部屋に戻るように言われてパンツを拾って戻ります。
子供の頃は一緒に寝てたのでオマンコ触りながら寝れたのに今は部屋が分かれてしまってるので少し寂しくなりますね。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite