母さんへの日々の感謝を込めて


3文字数:2674

「じゃあ母さんと読み行ってくる」
「いってらっしゃい」
日々の感謝を込めて母さんと二人で飲みに行くと父さんに告げて二人で夜出掛けた。
父さんに見送られて出掛けた先はラブホテル。
「悪い子ねえ、飲みに行くなんて嘘ついて母親をラブホテルに連れ込むなんて」
「酒も飲めるから全部が嘘にはならないだろ?」
「飲ませるのはお酒だけ?」
「それは母さん次第だね、飲みたいなら飲ませてあげるけど?」
「お母さんはお酒よりもこっちが飲みたいわあ」
ベッドに腰掛けてイチャイチャしていると母さんが話の流れに乗ってチンポを触ってくる。
部屋に入ってすぐに全裸になってるのでビンビンに勃起したチンポを楽しそうに触ってキスもしてくれる。
「シャワーは後にして先に飲む?」
「ふふふ…お父さんは一人で家で寂しくテレビでも見てるかしらね?」
父さんが今一人で寂しいだろうと言いながらフェラチオしてくれる。
「父さんが寂しい思いをしてるの想像しながら息子のチンポ咥えて興奮してる?」
「ええ、とっても興奮するわね」
「母さんも悪い女だねえ」
「そんな女にしたのは息子のあんたよ?このチンポで母親を女に目覚めさせたんだから」
フェラチオしてくれてる母さんのオッパイの下に手を入れて揉んで乳首を優しく引っ張る。
「あんっ!伸びちゃうわ」
「乳首硬くしていやらしいねえ、マンコがどうなってるか見せてよ」
「見るだけ?舐めてくれないの?」
「もちろん舐めるけど濡れ具合を見たいんだ」
「もうこれだけ濡れてるわよ」
横向きに寝転んで股を広げて見せてくれた。
「グッショリじゃん、舐めて欲しがるはずだよね」
小陰唇を広げると糸を引いてる。
「息子とシックスナインするの好きなの、速く舐めて」
「どこ舐めて欲しい?教えて」
「濡れ濡れのオマンコよお…母親にいやらしい言葉使わせて意地悪なんだから…」
「普段いやらしい言葉使わないからSEXの時くらい言わせたいんだよ」
あまり下ネタを言ってくれないからね。
それでシックスナインをすると興奮しまくりの母さんが何度も痙攣してイク。
「あっはぁ…まだ出ないの?早く飲みたいのお…」
「もう少し強く吸ってくれたら出るよ」
「ふもぉう…:
飲みたい一心で強烈に吸い始める。
「凄いよねえ…息子のザーメン飲む為にそこまで吸うんだから」
ブポッ…ジュボッと卑猥な音をさせてフェラチオしてくれたのでザーメンが昇ってきた。
「出る出る!出るよお!」
教えると深く咥え込んで吸い込みは強いまま舌も使って口の中で舐め回してくれた。
「ふっ!うう〜っ!あっ!ああっ!」
これだから母さんのフェラチオが好きなんだ。
「マンコに出す分も残しておいてよ?言っておかないと母さん全部飲んじゃうからなあ」
「ふひゅう…あんたわざと溜めてたでしょ?最近誘ってこないから変だと思ってたけど…凄く濃くて量も多いわね」
「特濃ザーメンになってたでしょ?絶対に母さんが飲みたがると思って溜めて熟成させてたんだ」
「口から妊娠しそうなくらい濃かったわ」
「ふふふ…母さんを妊娠させるのはマンコへの中出しだよ」
「こんなに濃いのを中に出されたら確実に妊娠するでしょうねえ…」
「って事で次はマンコに飲ませてあげる!今日は一回もゴム着けないからね!」
「あんっ!バカ!今日は…はうっ!生ダメなのにい…」
「だと思ったから生で入れるんだよ、いつも家の事と俺とのSEXのお礼に妊娠させて子供産ませてあげるつもり」
「それってあんたがお母さんを妊娠させたいだけでしょぉぉ!」
「弟かな?妹かな?楽しみだねえ」
「息子か娘の間違いよ!ああん!本気で妊娠させようとSEXされてる!」
「朝帰りは父さんに伝えてあるから泊まりでSEXしまくるよ」
「そういう準備は抜かりないんだからあ…」
「何回中出しできるかなあ…?明日になっても溢れて止まらないくらい中出し出来たら良いな」
「もう!わかったわよお!妊娠して子供産めば良いんでしょ!」
「おっ?産む気になってくれた?」
「ダメって言っても無理矢理妊娠させるんでしょ?だったらお母さんも最初から産む気で妊娠しないと子供が可哀想よ」
「父さんは上手く誤魔化してね?」
「丸投げするの?酷い息子だわ…」
「だって父さんと母さんのSEX頻度知らないもん」
「それもそうね、わざわざ今日お父さんとSEXするとか昨日したとか教えないものね…」
「俺の母さんが父さんに抱かれる話なんて聞きたくないしね!」
そんな会話をしながら一回目の中出し。
続けてSEXしてまた中出し。
後背位に変えてSEXして中出しと三連発したら一度短い休憩を挟んでから騎乗位してもらって中出し。
松葉崩しや対面座位もして家では普段やらない体位も楽しんだ。
「あっは!こんなに自由にSEX出来ると楽しいわ!やってみたかった事があるけど家だと出来ない事しても良い?」
「良いよ、母さんがしてみたい事やって!」
「あはあっ!」
それは対面座位をしている時だ。
突然母さんがオシッコをしたんだ。
「うおっ!やってみたかった事って…」
「うふうぅ!SEXしながらオシッコして見たかったのお!あはっ!あははあっ!オシッコまみれSEXう!」
これは確かに家では出来ないわ…ベッドが水浸しになってクリーニング出すかベランダでマット干すしかないからな…。
ラブホのベッドなら汚してもスタッフが対応してくれるから手間要らずだしなあ。
母さんのオシッコを浴びながらのSEXは最高だった。
凄えスケベな気分になれて病み付きになりそう。
やりまくってから一度シャワーを浴びに風呂場に行き、そこでは座らせた母さんの頭から俺のオシッコを浴びせた。
「あはっ!息子のオシッコかけられてる!おふうっ!なんて変態なのかしら!口にも出して!」
浴びてる途中で母さんが顔を上げて口を開けた。
その中にもオシッコを出してあげると飲んでた。
「ぶはあっ!オシッコ飲んじゃった…」
「母さんも充分変態だよ、息子とSEX中にオシッコかけるわ風呂でオシッコ浴びて喜ぶわ飲んじゃうわ…」
「ラブホに泊まって妊娠するまでSEXするような変態息子の母親だもの、お似合いでしょ?」
シャワーの後は持ち込んだご飯を食べて軽く酒も飲んでまたSEX。
声も音も気にせず色んなプレイを楽しめるって最高だな!
明け方にホテルを出て帰路に着いた。
「ふう〜、いっぱい楽しんだわね!ザーメンもオシッコもお酒も美味しかったわ!」
「母さんが満足してくれて俺も嬉しいよ」

 

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