妻の秘部


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だいぶ前の体験です。以前妻が勤める老人ホームで、ダニの感染が流行りました。私は事務職で、妻は当時30半ばで、子供は1人おり看護師として同じ職場で働いていました。正式な病名は忘れましたが、老人からの感染が広がったようでした。あまり大きくは無いホームですので、お医者さんは健診とか処置とかの時だけ来るお爺ちゃん先生でした。そして1番に感染が疑われる妻と、一緒に暮らしてる私が先に診察を受ける感じになりました。診察室と言ってもいつも老人だけなので、カーテンはあって無いような感じで横から丸見えなんです。先に私が診察なのですが、まず上半身裸で異常が無いか調べます。ダニが移動した跡とか、赤い発疹とか出るみたいです。そして下半身の陰部の裏とかも全て確認されましたが大丈夫でした。え!この後妻も同じ診察受けるのかと思いましたが、そこまではしないだろうと思う事にしました。後で聞いた話も入ります。まず上半身、ブラは外し、脇の下を確認され下乳も確認されましたが、大丈夫でした。が、先生は容赦なくベッドに横になってと言いました。妻から、えっ!と小さな声が聞こえました。でも嫌とは言え無い状況で妻はベッドに横になり下着を下げました。上は着衣してます。そして先生が膝くらいまで、下着を下げます、妻からは自身の陰毛が見えてて、そこを先生が覗き込んでるのも見えたそうで、凄く恥ずかしかったそうです。それからが大変で、次うつ伏せになって、太もも裏側の柔らかい部分に1番ダニが付きやすいからと言われ渋々うつ伏せにになりました。あーごめんねと先生の声がして、カーテンの外に居る私でも今見られてると分かりました。あ、ここ赤いなとか、痒くない?とか聞いてます。先生は念のため薬塗っとくかなと言い、ご主人中に入ってと言われ入ると、妻の頭の方なので下半身は見えませんが、プリッとしたお尻が丸見えでした。先生は軟膏塗りますねーここは自分じゃ無理なので、お手本見せますので、ご主人塗ってあげて下さい。そして足側に回り込むと、後ろからだと、足を開いて無いのにワレメがはっきり見えてて、先生が大陰唇を親指と人差し指でグイッと開くと、小陰唇も広がり、ピンク色の内部のザラザラまで見えて、凄く変な気持ちと、今まで味わった事の無い感情になりました。薬塗るから抑えててと言われ妻のワレメを開くと、先生がここ赤くなってるでしょ?と小陰唇から丁寧に軟膏を塗り込んでくれました。その間も、お尻の穴も丸見えでした。女性は恥ずかしくても濡れるのかな?結局は、感染してませんでしたが、私の性癖が開花しました。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年07月22日(火) 16時28分42秒

結構な体験でしたね、今後の展開が楽しみです。

2 名前:医療関係者2025年07月25日(金) 06時50分15秒

たぶん疥癬(かいせん)ダニですね。

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