息子が28歳の時に彼女が妊娠したから結婚すると言い出した
取りあえず彼女と会うことになった、当日、妻と待ってるとやってきた、何と俺の部下で俺の不倫相手だった
俺はビックリしたが、彼女は冷静だった名前は明子
妻「どうぞ」
明子「おじゃまします」
リビングに行き妻はコーヒー淹れた
息子「高橋明子さん」
明子「初めまして高橋明子です」
それから色んな話した、聞くと妊娠4か月に入るという
俺「めでたいことだぁ寿司でも取るか」
妻「そうですね」
俺「裕太(息子)何か飲み物買ってこい」
息子「うん」
そして息子はでかけ、妻はキッチンで何か始めた
俺「びっくりしたよ」
明子「私は知ってましたよ、裕太のマンションで家族写真見たから」
俺「お腹の子供って」
明子「さぁね」
妻「何話してるの」
俺「明子さんどんな仕事してるのかなってね」
明子「はーい」
そして両家の顔合わせしトントン拍子で結婚式、出産とあっという間に過ぎてしまった
孫が生まれ、しばらくして息子が海外に長期出張に行くことになりその間明子と孫だけでは心配だからと家にいることになった
妻は介護士で夜勤もある
妻が夜勤の日
俺「ただいま」
明子「おかえりなさい」
玄関閉まると同時に明子は抱き着てきた
明子「この日を待ってたは智樹」
俺「俺もだよ」
明子「ご飯食べよう」
俺「俺は明子のこっちがいいけどね」
お尻撫でた
明子「あとでね」
明子は性がつく物を用意してくれた、食べ終わり一緒に風呂に入り孫が寝てる隣の部屋に布団ひいて横になると
明子からしゃぶってきた
明子「このこのチンポが欲しかったの」
俺「相変わらずエロイなぁ」
明子「だって課長のチンポいいだもん」
69になり舐めあい
明子「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ‥ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ‥気持ちいい・・・あああ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてパックでチンポ突っ込んだ
明子「ああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・久しぶりの課長のチンポ気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いつてしまった
騎乗位になると明子は激しく動いた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・気持ちいい」
俺「裕太よりいいかぁ」
明子「え・・・いいわ・・・課長のチンポのほうがいい・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
それから何度も体位変えてそのまま中だし
明子「課長のチンポ最高」
俺「結婚式の前日以来だよな」
明子「そうそう」
朝方までエッチしまくった、それからは妻や息子の目を盗んでは明美とエッチした
妻が寝てる間にも声殺してエッチしたこともある
1年後
明美「赤ちゃん出来たみたい」
俺「俺のか」
明美「うん、間違いなく智樹の子供」
俺「そうかぁ」
明美「私達だけで暮らしたい、智樹と離れたくない」
俺「いいけどお金無いぞ、あいつ(妻)が管理してるから」
明美「そこは大丈夫、独身の頃智樹がいっぱいくれたからその分や給料など残してあるから500万くらいあるから大丈夫」
俺「わかった」
そして俺と明美は準備を進めた、ちょうど俺の務める会社は早期退職者を募集してて、退職金が2倍出た
妻が夜勤の日離婚届と退職金をテーブルの上に置き家を出た
同じ日、明美と孫も息子の家を出た
その日はホテルに泊まり、翌日誰も知り合いがいない田舎に引っ越した、数か月後明美は俺の子供を出産
一人目の孫もDNAを調べたら俺の子供だった
その後妻との離婚が成立、明美も息子との離婚が成立した
妻からは一通の手紙がしばらくして届いた
あなたと明美さんとのことは薄々気づいてました、でも本当だったとは思いもしませんでした。
どうか孫達を幸せにしてあげてください、あなたの退職金はお返しします、その代わりに今住んでる家は売却するので書類一緒に送るので手続きお願いします。
後日、退職金まるまる妻から振り込まれた
売却されたお金は妻に振り込んだ
あれから5年たった、俺は今年の春還暦を迎えたでもまだまだ元気、今も週に2~3回は明美とエッチしてる
子供もあれから二人増えた
明美も含めてみんな養子にした、そして明美のお腹の中には新しい命が、来年ひな祭り頃生まれる予定だぁ
PR
息子の嫁
3文字数:2054
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る