忘年会が終わり部長は酔いつぶれた、飲まない俺が送っていくことなった
タクシーに乗り課長から聞いてた住所に向かってもらった
俺「部長家に着きましたよ」
部長「もう飲めないよ~」
俺「しっかりしてください」
取りあえず支払い済まして帰りはまだ電車あるから電車で帰ることにした、運転手と二人でやっとの思いでおろした
俺「すみませんおつりいいですから」
運転手「ありがとうございます」
そして玄関のチャイム鳴らすと奥様が出てきた
俺「あらあら、2階に連れて行くの無理ね、今に布団ひくから」
と言っておくの部屋に布団をひいたからやっとの思いで連れて行き寝かした
女「ありがとうね」
俺「ではこれで失礼します」
女「どうやって帰るの」
俺「まだ電車があると思うので電車で帰ります」
女「近くの駅ではもう終電終わったはよ」
考えてみればタクシー代も1万以上した
女「よかったら泊って行って」
俺「でも」
女「あの人はもう明日の朝まで起きないわ」
俺「では一晩だけ」
女「ビールがいい」
俺「僕飲めないので」
女「いっぱいくらい付き合ってよ」
俺「ではいっぱいだけ」
そしてグラスについでくれた
女「お風呂に入って、2階の部屋に布団ひいとくから、これバスタオルとタオル」
俺「ありがとうございます」
そして風呂へ洗い終わり、湯船につかってると奥様が入ってきた
俺「ビックリした」
女「そんなに驚くこと」
俺「どうしたんですか」
女「お風呂入ろうと思って」
奥様のスタイルが凄くいい、その上美人だし
奥様は洗い終わると湯船に入り俺に寄り掛かってきた
女「私「いくつに見える」
俺「え・・と部長が来春定年だからもう50過ぎてますかね」
女「はずれ」
俺「じゃあ60歳超えてますかね」
女「馬鹿にしてるの」
俺「ごめんなさい、嘘です、40歳前半とか」
女「あたり、先月40歳になったばかり」
俺「お若いですね」
女「スナックで私が働いてた時にあの人がしつこくくどいてきたからさぁ」
俺「そうなんですね」
女「そして結婚したらなんもつまんない男、あっちは弱くなるいっぽうだし」
俺「結婚して何年なんですか」
女「今年で10年、2年目で女の子生まれたのよ、もう一人欲しかっただけどあの人のあそこが役にたたなくて」
俺「お子さんは寝たんですか」
女「今日から私の実家に行ってるのよ」
俺「お正月来ますからね」
女「ねぇ・・・これちょうだい、私を久しぶりに満足させて」
俺「いいですか」
女「いいの、あの人は酔いつぶれると明日の朝まで起きないから」
そしてバスタオル巻いたままご夫婦の寝室へバスタオルをとると奥様は膝ついてチンポしゃぶってきた
女「あ・・・こんなにかたいの久しぶりだは」
俺「奥様気持ちいいです」
女「明美って呼んで」
俺「明美気持ちいいよ」
女「すごくおいしい」
俺「明美のも舐めさせてくれ」
そしてベットの上で69になり舐めあい」
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっぱいいっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
手マンしながら舐め続けた
女「あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」いってしまった
女「名前は」
俺「智樹です」
女「井上さん」
俺「はーい」
女「あなたが井上さんなんだ」
俺「なにか」
女「私はよくわからないけど、あの人が時々井上君がどうのこのって」
俺「そうなんですか」
女「あなたはきっと出世するは」
俺「まさかぁ」
女「どうでもいいわ、チンポ入れて」
バックで挿入して激しく突いた
女「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・こんなにかたいチンポ入ったの何年振りかしたら・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・もうだめ・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると明美は自ら激しく動いた
女「あああめ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いい気持ちいい」
俺「そんなに激しく動いたら出ちゃいますよ」
女「だって気持ちいいだもん」
俺は下から激しく突いた
女「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし
その日は明美を後ろから抱き締めて寝た
次の日朝飯食べてると部長が起きてきた
俺「おはようございます」
部長「おはようって井上君どうして」
女「覚えてないの」
部長「全く覚えてない」
女「あなたが酔いつぶれて井上さんが送ってきてもらっただけど終電がないから泊ってもらったのよ」
部長「そうだったのか、悪かったな、ありがとう、でも全く覚えてないは、2次会まで進んだのは覚えてるけど」
女「シャワーでも浴びてきたら」
部長「そうするは、井上君、ゆっくりしていって」
俺「ありがとうこざいます」
部長は浴室へ
女「ほらね覚えてないでしょう」
俺「普段の部長から見たら考えられないですね」
そして部長がタクシー代出してくれ昼過ぎに帰宅した、明美とはライン交換した、俺は年末年始は飛行機のチケット取れなかったから実家に帰省せず寝正月過ごしてた。
年が明けて2日に明美から会いたいとライン来たから翌日に会うことにした
明美の車でラブほへ
部長は正月だと言うのに泊りゴルフらしい、子供もまた実家に行っており、その日は時間かけてたっぷりエッチした
部長は3月で定年を迎えてが子会社の営業本部長になり単身赴任で行くことになった
俺は4月の人事で係長になった
明美「ほらね出世するって言ったしょ」
それからは子供が寝ると明美の家に行き、明美と愛し合うようになった
半年くらいして
明美「智樹の子出来たみたい」
俺「本当に」
明美は市販の検査薬出してきた
明美「智樹と離れたくない」
俺「俺もだよ明美」
明美「一緒に暮らそう」
俺「娘さんは」
明美「あの子ならわかってくれてついてきてくれるよ」
翌日、娘さんにすべて話した、娘さんとは初対面、娘さんはママとなら何処でも行くと言ってくれた
そして俺は会社を辞め、三人で知らない土地に引っ越した、明美と部長は弁護士を通して時間はかかったが離婚が成立
1年後明美と夫婦になった子供達も養子にしたあれから10年がたち子供も4人に増えた
部長の奥様
62文字数:2807
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みんなのコメント
1 名前:名無しさん2025年08月24日(日) 09時02分12秒2 名前:momo2025年08月24日(日) 16時24分28秒
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