「朝よ~、早く起きなさい」
母さんの優しい声で目を覚ます。
「ん…?母さんまた手コキしてるの?」
下半身がスースーしてチンコが擦られてる感覚があり、確認すると母さんが手コキしてた。
「だって…朝から元気にしてるから…」
「朝勃ちは誰でもなるでしょ…」
「でもスッキリしたいわよね?」
「母さんの手コキ気持ち良いから好きだけどさぁ…」
「出すまで擦ってあげるからスッキリしておきなさい」
ベッド脇に正座して朝から手コキしてくれる母さんの微笑みは癒されるなぁ。
「そろそろ出そうかも」
「ティッシュは…やだ…空になってるじゃないの…あ…オチンポが膨らんで…仕方ないわね…」
昨夜シコってティッシュを使いきってしまってたんだった…。
受け止めるティッシュが無いから、母さんが慌てて亀頭を口に入れて口で受け止めてくれた。
「はうっ!母さんがチンコ咥えて…はっ…ふう…凄く気持ち良い…」
「んん~、んはぁ…ティッシュは空にしちゃ駄目でしょう?もう…息子のザーメンを口で受け止めるなんて思わなかったわ」
受け止めた後でチンコ握ってない方の手にザーメンを吐き出してた。
「少くないわね…昨夜一人でシコシコしたの?」
「うん、ムラムラしたからシコった」
「毎朝してあげてるんだから我慢すれば良かったのに」
「偶にはシコりたくなるんだよ」
「お母さんが沢山射精させてあげる楽しみを奪わないで」
「でも今朝はティッシュじゃなくて口に出せたから凄く興奮したよ、明日からは出すときに必ず咥えてくれない?」
「お母さんの口に出したいなんてエッチね」
「お願いだよ」
「もう一人でシコシコしない?」
「母さんのためにシコるの我慢するから」
「約束したからね?破ったら咥えてあげないわよ?」
「やった!約束は絶対に守るよ!」
出す寸前まで手コキしてもらって最後だけ咥えてもらう約束してくれた。
母さんこそ約束守ってくれるかな?と少し不安だったけど、翌朝も手コキで起こされて出す寸前にちゃんと咥えてくれたよ。
朝から手コキ
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