何か新しいものを買うと姉が必ず欲しがって俺から奪おうとするので、いい加減ウンザリしていた俺は姉と交渉してみた。
「いつもいつも俺から只で持ってこうとして…少しは対価を払おうとは思わないの?」
「お金出すくらいなら新しく買った方が良いじゃない」
「金とは言ってないよ」
「それじゃあ対価って何よ?」
「マンコ見せて」
「見せればくれるの?」
「これは見せてくれたらあげても良いよ、物によっては舐めさせてもらったりセックスさせてもらうかもね」
「身体が対価って訳ね…あんたも男なんだね」
ダメ元で言ってみたけど本当にマンコ見せてくれたからあげたよ。
そして次は苦労して手に入れたSwitch2を奪おうとしてきたので、セックスさせてくれたら譲ると言ったんだ。
「これ、何件も店を探し回って苦労したんだからね?セックスくらいさせてもらわないと対価にならないよ」
「姉とセックスしたいんだ?ヤバい弟ね~」
姉は本当にセックスされるとは思わなかったのか下着を脱いで脚を広げてくれた。
乾いてると入らないから指マンとクンニで濡らしてから生でチンポ入れたら驚いてたけど、意外と姉も楽しみ始めた。
「結構上手いじゃん、弟とセックスなんてしても感じないと思ってたけど気持ち良くなってきちゃった」
「俺もかなり気持ち良い…最後は中に出して良い?」
「ええ~?そこまでしないと駄目?」
「駄目じゃないけど中に出せたら嬉しいな~なんて…」
「ま、これまで数え切れないくらい貰ってきてるからなぁ…タイミング的にも問題ないし中に出しても良いよ」
「言ってみるもんだね、もう少ししたら出るから中に出させてもらうよ」
姉の許可が出たので安心してセックスを続けて、最後は中に出させてもらった。
「ヤバぁ…弟に中に出されてるのに私もイッ…ちゃうぅ」
「ははは…姉ちゃんもイッたの?」
「弟とセックス良いかも…」
てな感じで姉も俺とのセックスが楽しめたから、たいした金額じゃない物でもセックスを対価にしてくれるようになった。
中に出すのは高額な物だけで、安い物は顔射。
それに暇潰しでフェラもしてくれるようになった。
「最近新しいの買わないね?」
「金が無いからバイト代入るまで何も買えないよ」
「そうなの?じゃあ暇潰しにフェラさせて」
突然だよ。
俺から交渉したわけでもなく姉の純粋な暇潰しにフェラって…。
即チンポ出してあげると姉が大笑いしてた。
「あんた素早すぎ!あははは!そんなにフェラして欲しかったの?あははは!」
「姉ちゃんからフェラさせてって言われると思ってなかったからだよ」
「すぐチンポ出してくれたからいっぱい気持ち良くしてあげる」
姉は実に楽しそうにフェラしてくれたよ。
2連続で口に出させてくれた。
一回目は飲んでくれたけど、二回目は連続で飲むのキツいからと吐き出されて少し悲しかったなぁ…。
何でも俺から奪おうとする姉と交渉してみた。
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