娘の真美


21文字数:3859

家には長女の真美、長男の裕太がいる
妻とは仲は良く週に2回は愛し合ってた、裕太も幼稚園に入りそろそろ3人目どうかなと妻と話してた矢先
学校から帰宅した真美からママがいないと連絡してきた。妻は子供達がある程度大きくなるまで専業主婦でいるからと結婚と同時に仕事を辞めた
真美には買い物でも行ってるじゃないかと話した
でも17時過ぎても帰宅しないと、裕太が通ってる幼稚園に連絡するといつも通りに迎えに来ましたよと返答
妻の携帯に電話してもつながらない
俺は仕事いいところで切り上げてタクシーで自宅に向かうとパトカーが止まっていておわりさんも数名いた
真美「パパ」
警察官「ご主人ですか」
俺「はい」
警察官「私、〇〇警察署交通課の〇〇と言いますが」
俺「あ・・はい」
警察官「落ち着いてきいてくださ。奥様とお子様が交通事故にあいまして〇〇病院にて治療受けられてますのでお急ぎ向かってもらえますか」
俺「あ・・・わかりました」
その病院は自宅から30分くらいかかる大学病院、取り急ぎ近くに住む妻の両親にも連絡して真美と病院に向かった
説明室に通され
医師「担当します、〇〇です、まずお子さんですが軽傷ですので今晩一晩入院して異常なければ明日には退院出来ると思います。そして奥様ですが、現在意識がない状態です、当院に運ばれた時点で心肺停止状態でしたが
今は何とか心臓が動いてる状態です」
俺「妻は助かるですか」
医師「全力は尽くしますが、あとで脳外科の担当医からも説明させていただきますが、脳の腫れがひどいため助かっても重度の後遺症は残ると思ってください」
真美も義母も泣き崩れた
医師「今日、明日がやまだと思ってください」
控室用意してますので院内にいる場合はそちらでお休みください、帰られる場合はいつでも連絡とれる状態しといてください」
ICUに行くと管だらけの妻と対面、真美には見せられなかったから義父と控室で待ってもらった
そのあと小児科病棟に行き寝てる息子を見て涙が出てしまった、息子は取りあえず義父に付き添ってもらい一度帰ることにした
真美「ママ助かるよね」
俺「きっと大丈夫だよ、先生たち頑張ってくれてるから」
義母「こっちの部屋に布団ひいたから休んで」
俺「すみません」
義母「真美ちゃんも遅いから」
真美「うん」
真美が6年生、裕太が4歳、これからのこと考えると中々寝付けなかった
次の日の午後には裕太が退院、その晩だった病院から電話があり急いで病院へ
真美が妻の手を握り声かけると一瞬目を覚まし、俺たちの顔見ると静かに息を引き取った、目からは涙か出てた
家連れて帰り、その晩は布団並べて寝た
翌日には通夜、その次の日は告別式、火葬とバタバタと終わった、一番辛かったのは棺を火葬炉に入れるとき真美がママと泣きながら棺から離れたかった時だった
裕太はまだよくわかってはいなかった
親戚達も帰り、俺の親と妻の両親だけが残った
親父「疲れたな」
義父「疲れましたね」
俺「何から何まで助かったよ」
義母「でも真美ちゃん強いね、火葬場だけだもん泣いたの」
義父「本当だぁ」
その晩は弁当頼んであったから食べた、着替えに2階に行くと、真美は泣いてた
俺「大丈夫かぁ」
真美「真美なんて強くないもん、寂しいよ、ママに会いたいよ」
大泣き始めた、俺は隣座り優しく抱きしめた
俺「泣いていいよ、辛いよな、ママに会いたいなぁ」
子供達の様子を見に来た母が黙って部屋から出て行った
真美「パパと一緒寝ていい」
俺「いいよ、これから3人で寝ようか」
真美「うん」
しばらくして義両親は帰り、俺の両親だけになった
親父「これからどうするのよ」
俺「まだわからないよ、裕太が幼稚園終わってから真奈美(妻)の両親が預かってくれるって言ってくれてるから甘えるさぁ」
お袋「真奈美ちゃん34歳でしょう、若かったわよね」
親父「一人娘だつたよなぁ」
俺「うん、兄妹いない」
親父「お前しっかりしろよ、孫達たられないように」
俺「そんなことあね訳ないだろう」
それから3日後親父達は49日の前の日にまた来ると言って帰った
真美「本当に3人だけになったね」
裕太「ママは」
俺「ママは天国にいるよ、天国から裕太やお姉ちゃんやパパをずっと見守ってくれてるよ」
裕太「そうなんだ、天国に行ったら会えるの」
俺「そうだけど、簡単にはいけないかな」
裕太「そうなんだ」
裕太が聞いてくるたんびに同じことを言ってる、翌週から俺は仕事に行き裕太は幼稚園終わると義両親の家で俺の迎えを待つ毎日だった、会社も事情わかってくれ、定時退勤をOKしてくれ、残った仕事は家でするようになった
真美も洗濯や掃除など覚えやってくれるようになった、49日の法事も終わり、お骨はお寺に預けた
何日かしたある晩だった、子供達も寝て、仕事部屋で持ち帰った仕事してたら真美が起きてきた、見ると泣いてた
俺「どうした」
真美「ごめんなさい、ママのこと思い出して泣いてたら」
パジャまのスボンが濡れてた
俺「そうかそうか、じゃあシャワー浴びて着替えよう」
風呂場に連れて行き久しぶりに真美の裸を見た、胸は膨らみ、おまたは毛がないが大人つきの身体してきてた
真美「パパも一緒に入ろう」
俺「そうだな」
裸になり浴室へ
真美の身体を洗ってあげ、おいたきして風呂に入らした、でもすぐに湯船から上がり椅風呂の椅子に座ってた俺に対面で座り抱き着いてきた
俺「どうした」
真美「これからママの代わり頑張るから、料理も覚えるし」
俺「お・・楽しみにしてるよ」
真美「だからこう言うこともね」
俺「それはダメだよ」
真美「ママの代わりになんでもするって言ったよ」
俺「だからって親子では」
真美「気にしないの」
そし裸のまま真美の部屋へね、入ると真美は膝ついて俺の腰にまいてたバスタオルを取るとチンポ握りシコシコそして舐めてしゃぶってきた
真美「ちゃんとママの見てただから」
俺「うまいよ、気持ちいいよ」
妻が生理だったから最後にしたのは妻が亡くなる10日くらい前が最後
真美「パパ気持ちいい」
俺「気持ちいいよ真美」
真美「今度はパパが真美をのこと気持ちくして」
俺「本当にいいのか」
真美「うん」
そしてベットに横になりキスから始めると真美から舌絡めてきたから絡めあいバスタオルを取りおっぱい舐めてそしてクンニした
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいパパ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ‥気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
寝室から電マ持ってきてクリトリスに当てた
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・これこれ気持ちいいの・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺「こっそり使ってたな」
真美「だってこんなに気持ちいいだもん」
俺「お仕置きだな」
真美「いっぱいお仕置きして気持ちよくして・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
強さ最強にした
真美「ああああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・でちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
悲鳴上げた瞬間潮吹いていってしまった
俺「ママにそっくりだな」
真美「だってママの娘だもん」
俺「それもそうだ」
その日は遅かったからパジャマ着て寝室に戻って真美を後ろから抱き締めて寝た、次の日仕事帰りローション買って帰宅、裕太の風呂に入り寝かしてから、再び真美と一緒に風呂に入り
裸のまま真美のベットへ
舐めあってから、まんこにローションたっぷり塗ってから真美の可愛いまんこにゆっくりチンポ挿入した
俺も処女のまんこは人生初めてだから感激した
俺「痛くないかぁ」
真美「痛いけど大丈夫、ママの時みたいにいっぱい動いていいよ」
徐々に激しく突きまくってそのまま中だし
俺「大丈夫かぁ」
真美「うん痛かったけど大丈夫」
チンポ抜くと血混じり精子が出てきた、裕太は起こさない限り起きないからそのまま真美のベットで裸のまま後ろから抱き締めて5時頃まで二人だけで寝た
それから毎日裕太が寝ると真美と二人で風呂入り、真美の部屋でエッチして朝方まで裸のまま抱きしめて寝てた
真美はまだ生理は始まってなかったから中だし放題、中学、高校と進んでも生理以外はほぼ毎日エッチしてた
妊娠だけは気を付けた、調べて安全日は中だし、危険日はゴム出し
真美は医学部に進んだ、家から出て都内の大学に進んだ、そして国家資格に合格して念願だった救急医になった
今は地元の大学病院に勤め二人の子供を育てながら働いてる、真美は結婚する気はない
二人の子供の父親は俺だぁ、でも親戚たちは父親が俺だと言うことは知らない
二人は双子だからなんとでも理由はつけられる、だが真美はもう一人欲しがってるからそこが頭が痛いのだぁ
裕太にはバレた、秘密の代わりにスポーツカー買ってやると家から出て行った、今は離れたところに住んでる

 

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みんなのコメント

1 名前:Momo2025年09月15日(月) 00時16分48秒

仕事のストレス、生活のストレス、人間関係のストレス……もう十分に疲れているはず。
自分のためにリラックスする時間を忘れないでね。
女子との体験デートに興味があれば、ぜひ私にご連絡ください
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