義母と浮気するの楽しすぎる

義父と嫁を裏切り義母と浮気するの楽しすぎる！
もう閉経してる65歳なので生で中出ししまくれるのも最高！
年齢の割には肌の張りもあるしスタイルもそこそこ良い。
ネットリしたフェラチオや可愛らしい喘ぎ声も俺を夢中にさせてくれるんだ。
「お義母さんに逢いたくて今日も来ちゃいました」
「もう…娘を放っておいて私に逢いたいなんて…もうすぐ夫が帰ってくるから離れに行きましょう」
茶室くらいの小さな離れが義実家にはあるので、よくそこで義母とセックスしてる。
「ああ…お義母さん…もう我慢できません…チンポ咥えてください」
「入った途端にビンビンにしちゃって可愛いわ♡しゃぶってあげる」
義母が先に離れに入り、その後ろから抱き締めてお尻に勃起してるチンポを押し付けると義母が振り返りキスしてそう言ってくれる。
「お義母さんのフェラチオ最高なんですよね…妻はこんなフェラチオ出来ませんよ」
「チンポへの愛よ」
ノーハンドでフェラチオしつつ着物の帯を義母自身がほどいて脱いでいく。
「チンポ咥えたままオマンコ見せてください」
蹲踞のような態勢で膝を開いて黒ずんだオマンコを広げて見せてくれる。
「エッチな色と形も最高ですよ、オマンコ舐めたくなったので向こうでシックスナインしましょう」
とりあえずフェラチオさせたので一旦止めて離れの中心に移動。
そこで改めてフェラチオさせつつ俺もオマンコを舐めた。
高齢だと濡れにくくなる人もいるようだが、義母はとても良く濡れるオマンコなんだ。
この歳で潮吹きもするくらいさ。
離れの中は俺のザーメンと義母の潮吹きの匂いが染み付いてしまってる。
「んんっ！もうチンポ入れて…オマンコに欲しい…」
「今日もお義母さんの中にたっぷり出させてもらいますね！」
正常位でキスしながらセックスするのが俺も義母も大好きなので正常位で挿入して腰を振る。
唾液たっぷりのキスして舌を絡めて深いところを優しく突き上げていく。
「はぁはぁはぁ…オマンコ最高です…もうイッて良いですか？もうお義母さんの中にザーメン流し込んで良いですか？」
「きて…ザーメンでいっぱいにして…」
「お義母さん！愛してます！」
抱きつく力を強くして義母に注ぐ。
「おっ！おぅふ…嫁とのセックスよりお義母さんとのセックスの方がザーメンいっぱい出ます…孕ませたい…お義母さんに俺との子を産ませたい…」
「私も閉経してなければ産みたかったわ…こんなに愛おしい人の子を孕めないなんて…」
「孕めなくてもお義母さんのオマンコも子宮も俺の物ですからね？離しませんよ」
浮気だが本気で義母を愛してしまってる。