友人の小学1年生の娘③


前回:  友人の小学1年生の娘②

2文字数:1209

夜遅くにAから電話がかかってきた。

「あのさ、言いにくいんだけど…」
少しの間沈黙が続いた。俺はマナちゃんに悪戯したことがバレたとすぐに分かった。
「……お前、マナに何かした?」

「何かって何?」
俺はとぼける事しか出来なかった。

「マナから聞いたんだけど…お前、マナに悪戯したのか?風呂場で白いのをかけられたって言ってたんだけど?」

完全にバレているので誤魔化せない。
「ごめん…」(俺の人生終わった…)

「マジか!?お前ロリコンだったのかよ」

「うん。ホントごめん…」

Aが色々聞いてくるので今年の夏頃からマナちゃんに対して、そういう感情があったと話した。Aは今までに俺がマナちゃんにどんな悪戯をしたのかも聞いてきたので全て正直に答えた。

「そっか…」
Aは少しの間黙り込んだ。
俺は、これでAとの友人関係も終わって警察に突き出される覚悟をした。 沈黙の後にAは話しだした。

「実はさ、俺もロリコンなんだよね。だからお前の気持ちは分かるよ」

Aの予想外の返事に俺は戸惑った。家に帰ってマナちゃんから風呂場での出来事を聞き直ぐに察したそうだ。そして自分の娘が俺に性的な目で見られている事に興奮したらしい。

「マナは、別れた嫁に似ていて可愛いんだ。だから自分もマナで抜く事があるんだ。悪戯はした事ないぞ」

俺はAの言葉に衝撃が走った。
(自分の娘で抜く!?)

Aは続けざまに、「今回の事はマナには適当なこと言って誤魔化したから大丈夫だよ。マナも自分も気にしてないから、これからも今までどおり仕事がある時はマナを預かって欲しい」と言ってきた。

「俺はマナちゃんに悪戯したのにホントに良いのか?」と尋ねる。

「お前はマナに痛い事や怖い思いはさせないだろ?マナに気付かれないように悪戯するんだったら好きにしてかまわないよ。盗撮はもちろん、マナが寝ている時だったらお触りもしていいよ。あっ、挿入はダメだぞ!」

そして、それをするには条件があり俺が撮ったマナちゃんの画像や動画は全てAに送る事だった。俺は勿論快諾した。今まで撮ったパンチラ画像や昼寝している時にパンツをめくって撮ったまんこ画像もAと共有した。

Aは自分の娘が性的に見られる事に興奮する変わった性癖があり、普段からミニスカートの下に見せパンを履かさずにいたと言う。時々、銭湯に連れて行ってマナちゃんの裸を披露する事もあったとか。マナちゃんを男湯で歩かせていると数人はちらちら見てくるそうだ。見知らぬおやじたちに娘の裸を見せて優越感に浸るとか。

小学校高学年くらいの男の子なんかは明らかにマナちゃんを意識するらしくピンピンになっていることが多いらしい。Aから色々教えてもらった銭湯での話はまた別の機会に書きます。

俺はホント変わった性癖だなと思ったが、A公認でマナちゃんを楽しむ事が出来るようになったので良かったです。

続く

 

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