縛ってるのに暴れるからアナルに入っちゃった

母さんと喧嘩した翌日の昼間、居間で何故かうつ伏せで寝てる母さんを見つけたので昨日の怒りが再燃してしまい手足を縛って犯そうとしたんだ。
縛るまでは気付かれずに済んだのに、ズボンとパンツを下げてる途中で母さんが気付いてしまった。
慌ててひざ裏に乗って母さんが転がるのを防ぎ、チンポだけ出した。
止めろバカ！と騒ぎながら何とか逃げようと暴れる母さんの脚の上を乗ったまま移動してギリギリ出せた尻の割れ目にチンポの先を擦り付けた。
余計に暴れ始めて上手くマンコに狙いを定められないまま、何度も擦り上げる感じになってマン汁でチンポの先が濡れてたのも不運だったんだろう…。
強引に挿入しようとして腰を突き出すタイミングと母さんがマンコへの挿入を阻止しようとする動きが合い、マンコではなくアナルにチンポが入っちゃった。
あぐうっ！と痛みに悶絶して苦しそうな声を上げる母さん。
亀頭は完全にアナルに入ってしまってるので、今更抜いてマンコに入れ直すのも流石にどうかと思い唾を垂らして足りないマン汁を補って根元までチンポを押し込んだ。
ゔあああっ！と叫び尻をギュッと締めてビクビクと震えさせてる母さん。
違う穴に入っちゃったけど犯すの続けるねと告げて寝バックでアナルをガンガン犯した。
焼けるう！焼き切れる！痔になっちゃう！と何度も尻を痙攣させて叫んで悶絶している母さんの姿を見て再燃した怒りはいつの間にか鎮まり、代わりに犯す喜びと快感を感じて腰が止まらなくなった。
だんだんと弱々しくなっていく母さんに中に出すと告げてアナルの中でなるべく奥に射精した。
アナルを生で犯してたのは母さんも知ってたけど、まさか中に出されるとは考えてなかったようで激しく痙攣して悶えてたよ。
怒りも性欲もスッキリしたのでチンポを抜き、犯した直後のアナルに指を突っ込み広げて中を覗き込んだ。
凄い臭い。
チンポにも茶色い汚れがベッチョリと付いて臭いを放ってる。
静まり返った居間で母さんの啜り泣く声が微かに聞こえてきた。
怒りに任せてやりすぎてしまったと急激に罪悪感に襲われてアナルの中を覗き込むのを止めて縛った手足を自由にして風呂場に逃げた。
汚れたチンポを洗ってると母さんも来て、突き飛ばされて風呂場の床に転んだ俺に母さんが跨がってくる。
よくも母親を犯したわね！しかもお尻の穴なんて犯して！と昨日よりも激しい怒りに満ちた母さんがチンポにお湯をかけて石鹸を洗い流すと、その勢いのままマンコにチンポを入れて腰を振り始めた。
セックスはオマンコでするものでしょ！お尻の穴でするものじゃないわ！間違えるんじゃないわよ！と怒りのままマンコを締めて激しく騎乗位され続けた。
出る！もう出る！とマンコへの中出しは避けようと伝えたのに、精子を出すのも普通はオマンコでしょうが！お尻の穴に出してるんじゃない！オマンコに出すのが普通なの！と抜いてくれない。
かなりギリギリまで耐えたけど中で射精させようと母さんが抜かないので仕方なくそのまま中出しした。
あっは！そうそう！オマンコにドピュドピュ精子出すのがセックスよ！お尻の穴に出すより気持ち良いでしょう？ああ…排卵する～、と母さんがアナル犯されてる時とは全然違う悶えかたをしていた。
しっかりとマンコの奥で受け止めた母さんが満足そうに腰を上げてチンポを抜くと、次からは犯す穴を間違えるんじゃないわよ？とチンポを咥えてフェラチオしてくれた。
次！？とビックリして母さんを見つめていると、母親を女として見てるんでしょう？穴を間違えるアホな息子でもご無沙汰な身体に欲情してくれるならセックスしてあげても良いわよ？でも無理矢理とお尻の穴はもう許さないからね？とフェラチオしながら言うから更にビックリしたよ。
俺がまた出そうになったのを察したのか、口からチンポを抜いて手コキに変えた母さんの顔に思いっきり精子をぶちまけた。
3回目なのに良く飛ぶわね～と母さんが女として見られてるのを喜んでる。
そして後でお尻の穴にオロナイン塗ってよね？まだヒリヒリするんだから…とチンポの先から飛ばずに垂れてる精子を舐めとりながら言われた。
喧嘩はしたけど犯した事で母さんとの仲は前より親密になって、次は素直になって母さんとセックスしようと決めたよ。