母が俺をセックスに誘う時は父や姉に怪しまれないよう、昼間に離れの片付けするから手伝ってと誘ってくる。
「悪いけど暇なら離れの片付け手伝って」
「予定無いから大丈夫たよ、すぐ始める?」
「遅くなる前にやっちゃいたいからすぐでも良い?」
「じゃあ行こうか」
誰が聞いても怪しくない会話だろ?
母屋の裏手に離れがあるから、玄関出たら裏にまわって離れに入る。
「ふふ…こんな昼間から俺と母さんが離れでセックスするとは父さんも姉さんも気付かないよね」
「二人とも離れには入らないから安心してセックス出来るのよねぇ、早くオマンコにチンポ欲しいわ」
セックスしやすいようにこまめに片付けをしてるから、カーテンは閉め切りだけど薄暗く綺麗な一室に運び込んだ布団の上で母と全裸になって舐め合う。
「母さんのマンコは感じやすくていつでもマン汁沢山出してくれるから舐め甲斐あって楽しいよ」
「あんたのチンポも我慢汁いっぱいよ?はぁぁ…息子のチンポ咥えてオマンコ舐めてもらうの気持ち良い」
「初めてセックスした日のこと覚えてる?」
「母さんがムラムラ溜まってて我慢出来なかったあの日のこと?ハッキリ覚えてるわよ」
「片付けして振り向いたら母さんが全裸になってたから驚いたよ」
「振り向かれる前に押し倒すつもりだったんだけどね…ドン引きされなくて本当に良かったわぁ」
「母さんの裸が凄く綺麗で興奮したからね」
「予定が狂ったけど諦めずに誘って正解だったわ、あそこで諦めてたら今もこうして二人で気持ち良くなれなかったものね」
「誘ってくれて本当に嬉しかったよ、母さんのマンコ舐めさせてくれてフェラチオもしてくれて…しかも最初から中出しセックスだもんね!」
「セックスは中出しが基本でしょ?息子に中出ししてもらえるって母親として最高のご褒美よ」
「俺も母さんに中出し出来るのは最高のご褒美だよ、マン汁飲みすぎてもうマンコに入れたくなってきた」
「今日もいっぱい中出ししてね?危険日だけど孕ませるつもりで中出しして」
「危険日の中出しが一番好きだよ、早く母さんを孕ませたいよ」
「息子の子を孕んだら流石にバレるわよねぇ…でも私も息子の子を孕みたいから離婚は覚悟の上よ、二人で子供を育てましょう」
声が外に漏れないように窓も閉め切りなので風が通らず汗だくになる。
全身ビチャビチャになりながらセックスをして、身体を密着して肌のヌルヌル感も楽しみながら危険日マンコに中出しをする。
「もう一回…」
「夕方までセックスしよう」
他の家事なんて放棄させて母と数時間も離れで汗だくにならながら中出しセックスをした。
「二人の汗が混じり合って凄い匂いね…」
「セックスの匂いも混じってるから余計にスケベな匂いになってるよね」
「私達二人だけの匂いが染み付いたこの部屋から出たくなくなるわ」
「ずっとここで母さんとセックスし続けてたいよ」
「良いわね…オマンコに息子のオチンポ入りっぱなしとか最高よ」
「いつか母さんのアナルでもセックスさせてよ」
「口とオマンコだけじゃ不満なの?」
「不満て訳じゃないけど母さんの全部の穴にチンポ入れて中出ししたい」
「欲張りねぇ…痛くしないならアナルでもセックスして良いけど…」
てなわけでアナルもOKもらえたので、数回のノーマルセックスしたあとはアナルの拡張と調教して夕方まで過ごした。
「今日だけでアナルに指2本入るようにされちゃった」
「硬かったアナルが柔らかくなってくの見てるの楽しかったよ、自分でも毎日弄って柔らかくしてね?」
「息子のためにアナルを柔らかくするのもイカれてて良いわね」
お互いに満足して離れから出る。
汗だくなのも片付けを頑張ったからと言えば怪しまれないのが良い。
離れの片付けするから手伝ってと母に言われ…
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