休みでもやることがなく暇してたのでエロサイトを部屋で見ていた。
一応は足音とか気を付けていたけど、集中してしまっていたのか母さんが部屋に入ってきたのに気付かなかった。
「何見てるの?」
突然後ろから声をかけられてビクウッ!と飛び上がりそうなくらい驚いた。
「かか母さん!?いつの間に!?」
「やだ…そんなエッチなの見てたの?」
画面を閉じる余裕もなくアナルセックスの動画を見られてしまった。
「や…これは…たまたま!たまたま開いたらこの動画で!」
「うわ~、お尻の穴ってこんなにポッカリ開くのね…コンドームもしないで入れて大丈夫なのかしら?」
母さんは平然とアナルセックス動画を見ている。
「母さんもアナルセックスに興味あるの?」
「ふふ…母さんもって事はやっぱり自分で選んで見てたのね?エッチ」
「あ…」
引っかけるための感想だったのか!?
「こういうプレイがあるのは知ってたけどやったことはないわねぇ…気持ち良いのかしら?」
「俺もないけどやってみたいとは思う」
「お互い未経験って訳ね…お尻の穴を舐めたりもしてみたいの?」
「舐めたいね、ウンコする穴を舐めるって興奮しそうじゃん」
「普通は舐めないし触りもしない場所だもんねぇ…舐めてみる?」
「えっ!?」
「舐めてみたいんでしょう?この女優さん凄く気持ち良さそうな声出してるじゃない?アナルセックスってもしかしたら凄く気持ち良いものかもしれないし…」
マジでビックリしたけど母さんもアナルセックスに興味津々のようだ。
「舐めさせてくれるの?母さんのアナルを?」
「無理にとは言わないけど舐めたいなら舐めさせてあげても良いわよ?オマンコは息子に舐めさせるわけにはいかないけどね」
「舐めさせて!」
変態とか罵られると思ってコソコソと見てたのに、まさか母さんも興味津々で舐めさせてくれるなんて!
父さんも今日は家に居るのでドアをしっかりと閉め、俺のベッドで母さんが四つん這いになってお尻を出した。
「オマンコ見えちゃうからここまでしか下げないわよ?これ以上下げたら怒るからね?」
マンコは死守するつもりらしいので俺も無理にとは言わない。
初めて見る母さんのアナルに感動して鼻を近付けた。
「そんなところを嗅がないでよ…臭いでしょう?」
「臭いのにやめられない匂いだよ、これが母さんのアナルの匂いかぁ…本当に舐めるよ?」
「良いわよ、優しくしてね?」
アナルを見せてくれてるから拒否しないと解ってたけど、最終確認にも応じてくれたのでお尻に手を当ててアナルの両脇に親指を添える。
軽く左右に引っ張ってから舌を押し付けて舐めた。
「あっ…お尻の穴を舐められるなんて初めてだから変な感じ…」
「気持ち悪い?」
「気持ち悪いっていうか…そんなところを一生懸命舐められると不思議な感じなのよ」
「舐めても臭いけどもっと舐めたくなる味だよ、入りそうなら舌を入れても良い?」
「入れちゃうの!?入れられたこと無いから入るか判らないけど…痛くしないでね?」
問題無さそうなので舌先を押し付けて温めながらほじってゆっくり捩じ込んでいく。
多分1センチか2センチくらいは舌先が入った。
「んっ!ふ…少し入ってる…ああん!お尻の穴ほじられるの興奮しちゃう!」
母さんも良い感じになってる。
アナルが温まったのか緊張が解けたのか、強い締まりが少し弛んだので更に舌を捩じ込んだ。
「んおっ!ほぉう!まだ中にぃ!あひっ!あひいっ!」
伸ばせるだけ伸ばした舌を全部入れて届く範囲の腸壁を舐めた。
中で動き回る舌に母さんの喘ぎ声が止まらない。
「あは…母さんの腸内舐めちゃってるよ…苦いけど美味しいなぁ」
「そんなこと言わないでぇ!ひっ!ひいぃ!」
押し付けてる唇でアナルを包み込み軽く吸う。
アナルを引っ張られて中も舐められ初めてとは思えない反応してくれた。
舌を伸ばしたまま顔を前後に動かして舌でセックスする感じにしてみる。
「おああっ!あふっ!おおっふぅ!」
母さんはお尻を震わせて悶えまくりの喘ぎまくりだ。
「これだけ反応良ければチンポも入れられるかもね、セックスして良い?」
「おっふ!チンポ入りそう?舌でも凄く気持ち良かったけど…」
「優しくするからセックスして良いでしょ?アナルなら妊娠しないから中にザーメン出させてよ」
指を入れてほじりながら交渉すると母さんがセックスの許可をしてくれた。
チンポに唾を塗ってアナルに押し付ける。
「力抜いててね?入れるよ…」
「んぎっ!?うっはぁぁ!広がるぅ!お尻の穴が広がるぅ!」
痛いと言うよりチンポで広げられてるのが興奮するらしい。
ズブズブとチンポを埋めていき母さんの中に完全に埋まった。
「チンポが見えなくなったよ、そこそこ奥まで届いてる?」
「凄い奥まで異物感が凄いわ…」
「動くね?」
ゆっくり引き出しゆっくり押し込む。
マジで母さんのアナルでセックスしてるよ…。
「おっほぉぉ!オマンコより良いかもぉ!抉れる!奥まで抉れてるのよぉ!」
これで初めて?本当は経験あるんじゃないの?ってくらい感じまくり喘ぎまくりだ。
ヌコヌコとチンポを出し入れしてセックスを続け、最初に言った通り母さんの中でザーメンを出した。
「うっひいぃ!腸が火傷しちゃう!熱いの流れ込んできてるぅ!」
「ザーメン出してるからね、はあ…母さんの中にザーメン出しても妊娠させないってアナルセックス良いねぇ」
たっぷり注いでチンポを抜くとウンコがベッタリ付いてくる。
「臭っ!もしかしてチンポ汚れてるんじゃないの?」
母さんがフラフラになりながら振り返ってチンポを見た。
「母さんとアナルセックスした証拠のウンコがベッタリ付いてるよ、感動ものだね!」
嬉しくてチンポを握って擦る。
「馬鹿!そんなことしてないで早く洗わないと病気になるわよ!」
「母さんのウンコの匂い染み込ませてるんだよ、記念にチンポ臭くしたいからね」
「そうなったらもう他の子とセックスできなくなるわよ!?」
「母さんのアナル専用チンポって嬉しくない?またいつか母さんとアナルセックスしたいから他の女とセックスできなくなりたいんだけど…」
「それで良いの!?」
「母さんも息子のチンポが自分のアナル専用って嬉しいでしょ?」
「それは…大事な息子が他の子に取られるよりは?全然良いけど?後悔しない?」
「しないよ、だからまたアナルセックスさせてね?母さんの中に出すまでザーメンの無駄撃ちしないで溜めとくから」
「解ったわよ…だから早く洗ってきなさい、部屋も臭くなるわよ?」
部屋までウンコ臭くなると父さんにバレるかもしれない。
チンポは汚れたままでも良かったけどバレると厄介なので仕方なくチンポも手も洗った。
手は何度も洗ってかなり匂いは薄くなったけど、チンポはあまり匂いを落としたくなかったので一回しか洗わずかなり匂いが残ってくれた。
部屋に戻ると母さんが窓を開けて換気してくれてて、全然臭わなくなってた。
「大丈夫?アナルがヒリヒリして痛いとかない?」
「まだ違和感はあるけど痛くはないわね、ちゃんと洗った?
「手は何度も洗ってあまり匂わなくなったよ」
「チンポは?」
「一回だけ洗って匂い残してある」
すると母さんが股間に顔を近付けて匂いの確認をしてきた。
「近くだと結構匂うけど…少し離れればバレなそうね、これ本当に母さんのアナル専用チンポになるわよ?本っ当に良いのね?」
「そうしたいから匂わせてるんだよ、とりあえず次は来週末にお願いして良い?」
「ザーメン溜めるため?」
「うん、一週間溜めればまたたっぷり出せると思うから」
「来週末ね?期待してるわよ?」
暇すぎてエロサイト見てたら母さんに見られ…
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