とある大きめのデパートを散策中に迷子らしき子供を発見した。
「どしたの?なんで泣いてるの?もしかして親とはぐれちゃった?」
見ず知らずの大人が話しかけて余計に怖がらせないように優しく声を掛けると子供は泣き止もうと頑張りながら迷子だと教えてくれたんだ。
「そっか…じゃあここの店員さんに話して親を呼んでもらおうか?おじちゃんと店員さんを探そう」
あちこちに店員がいるからすぐに見つかるが、全部スルーして子供を連れて入れるトイレの個室に向かった。
「ちょっと少しだけトイレに付き合ってね」
子供は小学生低学年くらいなので親子と間違われてるから怪しまれずにトイレに連れ込めたので、子供を便座に座らせてチンポを出した。
「さ、おじさんのチンポを舐めるんだ」
頭を掴んで口にチンポを押し付けて無理矢理舐めさせる。
「美味しいだろう?気持ち良くしてくれたらちゃんと親を探してあげるからいっぱい舐めるんだよ?咥えられたらご褒美もあげちゃう」
子供の口では亀頭がギリギリだろうが、舐めさせられて怯えてた子供はこれ以上酷い事をされたくなかったのかチンポを咥えた。
「ふふふ…良い子だね、ご褒美におじさんの精子を飲ませてあげるから溢さずに全部飲むんだよ?」
掴んだ頭を動かして口を犯し、大量の我慢汁と精子を口に注ぎ込んで飲み込ませた。
「ちゃんと飲めたから更にご褒美をあげよう、少し大人にしてあげるよ」
子供を裸にして小さなマンコに無理矢理チンポを突っ込み犯した。
身体が小さいから抱えて好きなように動かせるし口に指を突っ込んで助けも呼べなくしてセックスに集中できた。
「小さくてキツキツなマンコにも精子をだしてあげるね!これでお友達より一歩大人になるよ!」
チンポの半分も入らない短い縦穴の奥にチンポを押し付けて精子を流し込む。
「ふふふ…子宮の中もおじさんの精子で大人になれたね、嬉しいだろう?最後にもう一度チンポ舐めて綺麗にしてから親を探しに行こうか」
子供はベソをかきながらチンポを舐めてくれた。
やはり小さな子供は良いな!
服を着せてパンツは没収。
マンコから精子を垂れ流して歩く子供とか最高だろ?
それで迷子センターに到着する寸前で親と遭遇した。
「もしかしてこの子の親御さんですか?迷子になってたので連れてきたんですよ」
「ありがとうございますありがとうございます!広いからどこに行ったのか分からなくて探してたんたんです!それで迷子センターを思い出して急いで来たんですよ!」
「見つかって良かったね、じゃあおじさんは行くね」
子供を抱きしめて最後に注意しておいた。
「良いかい?トイレでの事は内緒だよ?話したら…いつかもっと怖いことされるかもね…ふふふ…」
子供は完全に怯えてたよ。
迷子の子供
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