「ねえ、セックスしない?」
おる休日の真っ昼間、父さんが出掛けて家には居なくて母さんと二人でリビングでのんびりしてると突然誘われた。
「えっ?今セックスって言った?」
あまりにも突然すぎて聞き間違いかと思い確認する。
「ええ、セックスしない?って言ったわよ」
ごく当たり前のようにもう一度誘ってくる。
「え~っと…それって近親相姦だけど解ってる?」
「解ってるに決まってるでしょ?母さんとセックスするのは嫌?」
気の迷いでもなんでもなく言いきられた。
「嫌じゃないけど親子でセックスに誘われると思わなくてビックリしたんだよ、理由を聞いても良い?」
「理由?そんなの息子とセックスしてみたくなったからよ、父さんが居たら誘えないから二人になるチャンスを待ってたの」
「本気みたいだね…でも俺コンドーム持ってないよ?童貞だし…」
「あら!童貞だったの?ますますセックスしたくなるわ、記念に中出ししとく?」
「近親相姦のうえに中出しも!?母さんに!?」
「男なら中出ししたいわよね?しかも母さんに出来るなんて凄く貴重な経験になるわよ?どう?セックスする?」
中出しの誘惑は近親相姦への理性のブレーキを壊すのに充分すぎた。
「する!母さんとセックス!中出しさせて!」
「ふふっ…じゃあベッド行きましょ?父さんが居ない今がチャンスよ」
シャワーも無しで良いらしい。
母さんに腕を組まれて恋人のような雰囲気で寝室に行き、服を脱いでても今から本当にセックスするのか?と現実味を感じない。
「緊張してるの?舐めて元気にしてあげるから母さんのオマンコにいっぱい出してね?後でオマンコも舐めさせてあげる」
「あっ!?母さんが俺のチンポ…玉の裏まで!?ああ…凄い…美味しそうに舐めてくれてるぅ…」
「良い顔するわねぇ…母さんに舐められてるのが嬉しい?」
「幸せすぎて夢を見てるみたいなかんじだよ…夢じゃなくて本当に母さんが俺のチンポ舐めてるんだよね?」
「現実よぉ、うふふ…夢心地になるくらい喜んでくれるなんて舐めてる母さんも嬉しくなるわ」
既にビンビンに元気になってるが舐め続けてくれた。
「すっごく元気になってたわね、オマンコ舐めさせてあげるからベッドに寝て」
俺が舐めるなら寝るのは母さんじゃないの?と疑問に思ったがとりあえず言われたとおり寝てみる。
「仰向けが良いのね?じゃあこうやって…母さんももう少しチンポ舐めたいからこれでオマンコ舐めて」
母さんの顔がチンポ真上にあり、俺の目の前には母さんのマンコ。
これが噂に聞くシックスナイン!
変な匂いもなく少し湿ってヒクヒク動いてるマンコに口を押し付ける。
母さんのマンコにキスしちゃった…舐めさせてくれるんだよな…?
キスしたら母さんの腰が落ちて俺の頭をベッドに押し付ける。
キスした口にマンコを押し付けられながら舐めた。
母さんもチンポを舐めると言うよりも咥えて吸ってる。
口の中でもとんでもなく気持ち良いのにマンコは更に気持ち良くなれるんだよな…マン汁の溢れ出すマンコを舐め指でも触ってみる。
柔らかくて温かくてチンポ入れたらめちゃくちゃ気持ち良さそう…穴はここか?
指を入れてみると母さんがビクッと反応した。
マンコの肉が指に纏わり付いて…こんな狭い穴にチンポ入るのか?中もトロトロヌルヌルしてて凄すぎる…。
「んっふああ!弄りすぎよぉ!イッちゃう!チンポ入れてもらう前にイッちゃうからぁ!」
イキそうになるくらい気持ち良くなってくれてたの!?
マンコの中を確認してただけなのにイキそうになるなんて…もしかして母さんてめっちゃ感じやすい?それとも息子が相手だから?
疑問は尽きないが母さんがもう耐えられなくてチンポを入れてくれと懇願してきた。
「イクならチンポでイキたい!何回でも父さんが帰ってくるまで中出しして良いからチンポ入れてぇ!」
チンポを咥える余裕も無くなりチンポち横からキスする感じでチンポ入れてと懇願してくるので中出しするつもりでチンポを入れさせてもらう。
「うおおっ…これがマンコの中…ピッタリとチンポに吸い付いてくる!母さんのマンコと俺のチンポってジャストサイズ!?」
「うああっ!こんなにピッタリくるなんて!イク!もうイク!」
童貞の俺が入れた瞬間にイクなら解るけど、父さんと散々セックスしてきたはずの母さんがイッてしまった。
「うおっ!?マンコが凄い締め付けてくる!そんな…はうっ!」
あまりにも締め付けが強かったのと母さんがイクのに全身を痙攣させてたからその振動で耐えられなくなり俺も中でイッた。
「はふっ!まだ腰振ってないのに出ちゃった…このままセックスさせてもらうよ!」
「あひいぃぃん!イッてるのに出しながら腰振ってるぅ!イクイクイク!イクイクー!」
母さんもイキっぱなし。
「くああっ!また出る!」
二回目ますぐに出たけど腰は止めない。
「凄すぎるぅ!また出しながら腰振り続けてるぅ!」
母さんと俺の叫びが寝室に木霊し続け、お互いに動けなくなるまでセックスを止めずに中出ししまくった。
「うひぃぃ…出しまくったぁ…も…動けない…」
「あふぅぅん…こんなに何度もイかされるなんてぇ…何回出されたのかも覚えてないわ…凄すぎるわよぉ…」
すぐ出たけど連続して動き続けたのが良かったまたい。
母さんも俺もこれ以上無いくらい満足して少しだけ寝落ちしてしまった。
車が戻ってきた音で母さんが目を覚まし、慌てて俺を起こしてくれてギリ間に合った。
「またセックスしましょうね」
「今日だけじゃなくてこれからもセックスしてくれんの!?」
「これだけ中出ししておいて今日だけで我慢できるの?無理でしょ?」
「我慢なんて出来るわけ無いよ!また絶対に母さんとセックスする!」
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母さんから近親相姦に誘われた
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