超ドM長身叔母

先日叔母と２人で叔母の訪問介護先のエロ爺さんの所に叔母にショーパンを履かせ生脚を見せて行くと
孫とその子供の玄孫が来て孫夫婦が明日まで
子供を見ていて欲しいと源造爺に言って出かけた
源造爺が慶子叔母に、明日まで泊まって欲しい
と頼みこむので叔母と僕も一緒に泊まる事にした
昼過ぎに僕と慶子叔母で昭君を連れて近くの池に行きザリガニ釣りをする事にした
暑いのでタオルを４本持って行き僕がザリガニを釣ると昭君がキャッキャッと騒いで喜び慶子叔母は、相変わらず怖いと言って
持てないので僕が掴みバケツに入れた
昭君がバケツのザリガニを掴み(怖くないよ)と慶子叔母に言うと慶子叔母が(挟まれたら痛いよ)と言うが昭君は、大丈夫と言って慶子叔母に
ザリガニを見せつけると慶子叔母が怖くて後退りした
暫くすると慶子叔母がベンチに座って寝ていたので僕は昭君に(叔母さんは、ザリガニに挟まれたら喜ぶよ)と言って昭君にザリガニを持たせて
僕は、慶子叔母の両手首をベンチの隙間に括り
両足首を括った
昭君に(叔母ちゃんのここにザリガニをはさませて)と言って慶子叔母の内ももを指差したら昭君が首を傾げて(ほんとに)と言ったが僕は(いいよ)と言った
昭君が慶子叔母の右内ももにザリガニを近づけるとザリガニがハサミを開閉しながら上下して
昭君がザリガニを慶子叔母の内ももに触れさすとザリガニがハサミで獲物を挟むように慶子叔母のムチムチ内もも肉を挟んだ
(いっ痛い〜)と慶子叔母が叫び脚を揺するので
僕が両手で慶子叔母のムッチリふくらはぎを掴み揉みしだくと超敏感なふくらはぎを僕に揉まれて脚をプルプルと震わせザリガニの激痛に耐えている
昭君に言ってザリガニを引っ張らせるとムチムチ内もも肉がザリガニのハサミに引っ張られて
少し伸びて　ある程度伸びてザリガニのハサミ
から逃れた
次に昭君にザリガニをムッチリふくらはぎに挟ませるように言い　僕が慶子叔母のムチムチ太ももを両手で掴み昭君にザリガニを持たせて
慶子叔母の左ムッチリふくらはぎに挟ませるようにザリガニを慶子叔母のムッチリふくらはぎに近づけハサミを開閉しながら上下するザリガニを慶子叔母が恐怖の目で見ている
昭君がザリガニを慶子叔母のムッチリふくらはぎに押しつけるとザリガニがハサミでしっかり慶子叔母のムッチリふくらはぎを挟んだ
(いゃっ痛い〜)と慶子叔母が言ったが僕は、昭君にザリガニを引っ張ってと言ったら昭君が
面白がりザリガニを引っ張りまくり慶子叔母が
激痛で涙を見せるが次第にドM心が出て
エロい声を出し昭君がビックリしていた
池でザリガニ責めをした後にバケツに大き目のザリガニを２匹入れ源造爺所に戻るとエロ爺が慶子叔母の脚を見て玄孫が居るのにお構いなしに慶子叔母のムチムチ太ももを触りまくりムッチリふくらはぎにも手を這わして揉みしだき
慶子叔母を感じさせて慶子叔母の脚を見て
(ザリガニに挟まれたか)と言うと慶子叔母が
(痛くても気持ちよかったです)とドMな事を言う
エロ爺が僕に(ワシもザリガニ責めしたいなぁー)と言うので慶子叔母を仰向けにベットの四隅に手足をタオルで縛りエロ爺がザリガニを持ち
慶子叔母のムチムチ内ももに挟ませた
(いゃ痛い〜)と慶子叔母が叫ぶ
僕は、昭君に(叔母ちゃんのここを触り舐めて)と言って慶子叔母のムチムチ太ももを触らし舐めさせると慶子叔母が感じてエロい声を出すと
無邪気な昭君が(ベロベロベロ)と言いながら慶子叔母のムチムチ太ももを舐めまくる
次に又々敏感なムッチリふくらはぎにザリガニを挟ませる為、慶子叔母を俯せにしてエロ爺が
慶子叔母の足首に向いて背中に俯せに乗り
左手で慶子叔母の右ムッチリふくらはぎに指を食い込ませて掴み揉みしだき右手で慶子叔母の足首を掴み口を慶子叔母の左ムッチリふくらはぎに付けて舌を出しベロベロと舐めまくると
慶子叔母が敏感なムッチリふくらはぎを責められてエロい声を出す
僕がエロ爺にザリガニを右手に持たすとエロ爺が(慶子さん挟ますぞ)と言い慶子叔母が頷く
昭君が無邪気に様子を見ている
エロ爺が慶子叔母の左ムッチリふくらはぎにザリガニを押しつけた(いっ痛い〜いゃっ)と叫ぶ
エロ爺がザリガニを引っ張り慶子叔母に激痛を与えると(痛い〜痛い〜)と慶子叔母が叫ぶが
敏感なムッチリふくらはぎをザリガニに挟まれてドM心に火が付きエロい声を出した
エロ爺が昭君に(絶対に言ったらダメだよ)と言い小遣いを与えて(昭君もやるか？)と言うと無邪気な昭君が頷き慶子叔母の背中に乗り慶子叔母のムッチリふくらはぎを揉みしだき舐めまくりキャキャと喜んだ
慶子叔母は、敏感なふくらはぎを小さな子供に責められて又々エロい声を出した
爺が昭君にザリガニを持たすとすぐに慶子叔母の右内ももに挟ませて引っ張ると慶子叔母が激痛で叫ぶのを面白がる
次に慶子叔母のムッチリふくらはぎにもザリガニを挟ませる
敏感なムッチリふくらはぎ肉を挟むザリガニを昭君が面白がり引っ張りまくり慶子叔母に激痛と快感を与えまくる子供でした