俺の膝の上が妹の定位置


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昔から俺の膝に座るのが好きな妹は成人してからもその定位置を捨てられず両親からも呆れられてしまってる。
彼氏の一人でも作れば変わるかもしれないが、今のところそんな様子もなく…。
「お兄ちゃん」
当たり前に部屋に入ってきて俺の膝に座る妹。
「いつまでも甘えん坊で可愛いな」
腹に手を回して軽く抱き締めてやると妹が背中を預けてくる。
「えへへ…お兄ちゃんて温かいよね…もう少し下に手やって」
「この辺か?」
「もう少し下…」
「まったく…ここ触って欲しいのか?」
「あ…ん…そこぉ…」
いつからこんな風になったのか…。
「お兄ちゃん覚えてる?私が小学生の頃にお兄ちゃんから触ってきたんだよ?」
「そうだったか?」
俺の考えを読んだかのように話しかけてきたので思い返してみる…。
ああ…椅子に座ってる時に妹が乗ってきて落ちそうになったから咄嗟に支えた手が股に入ったのがそれか…。
「いきなり触られてビックリしたけど濡れちゃったの、お兄ちゃんの手で触られるのって気持ち良いんだぁって知っちゃってクセになったんだよ?」
それからか…妹が膝に乗ると股を触らせてくるようになったのは…。
「でさ、私ももう成人して大人になったわけだし?そろそろ触るだけじゃなくてセックスもしてくれない?」
「おいおい…俺達兄妹だぞ?セックスするのか?」
「私の初めてだよ?他の人に取られても良いの?」
顔をこちらに向けて少し怒った表情をされた。
「可愛い妹の初めてか…それは確かに他の男に取られたくはないかな?」
「でしょ!だからお兄ちゃんのチンポで私の初めて貰って」
幸い今は両親とも出掛けてて家には俺と妹だけ。
邪魔な存在が居なかったのが俺の理性を失わせてしまったんだな…。
「セックスするのか…フェラチオもしてくれるよな?」
「いろんな物で練習したから出来るよ!」
俺にフェラチオするために練習してくれてたらしい。
両親が帰ってくるまでにセックスしておきたいのですぐに裸になって妹にチンポを咥えさせた。
「妹が初めてのフェラチオする相手が俺か…口にチンポ入ってるの見てると感動ものだよ」
「んふふふふ…はあ…お兄ちゃんのチンポ咥えられて嬉しい!我慢汁いっぱい出してくれてる…あむ…」
妹が喜びを伝えようと一度は口から出したチンポをまた咥えた。
「あああ…出そうだ…独特な匂いがするから無理なら吐き出して良いからな?口に出すぞ」
無理に頭を抱え込んで出すような真似は嫌だったので、妹が自由に動ける状態のまま口にザーメンを出す。
「んふうっ!」
出るときの勢いに驚いたのか、一瞬ビクッとしたが妹はチンポを咥え続けて吸い出してくれた。
「はぁぁぁ…妹の口にザーメン出すの気持ち良い…」
「ん…はぁ…変な味だけど飲めたよ」
妹が口の中に何も残ってないと見せてくれた。
「良く飲めたな…今度は俺がマンコ舐める番だぞ」
妹を寝転ばせて膝裏に手を当て大きく開かせた。
「やん!かれ恥ずかしいよぉ…」
「綺麗なマンコが丸見えだな…チンポ咥えて濡れたのか?もうトロトロだぞ?」
言いながらマンコを舐めると大きくビクついてた。
「ああん!お兄ちゃん!ああっ!舐めてもらうの気持ち良い!」
恥ずかしいと言っていたのに舐められるのが嬉しいようで大きな声を出してる。
「溢れてきて止まらないな、アナルの方にまで垂れちゃってる」
「んひっ!?そこ…アナルぅ!」
妹のアナルなので抵抗感がなく普通に舐めてしまう。
マンコはトロトロでアナルはヒクヒクさせっぱなし。
「もうマンコに入れて良いか?我慢できなくなってきた」
「ゴム着けちゃダメだよ?私の初めてなんだから生でして」
「妹の初めてなのにゴム着けるわけないだろ?最初から生でセックスするつもりだったよ」
そう、俺は妹が嫌がっても説得して生でセックスするつもりだったんだ。
でも妹も生が良かったみたいなので説得する手間が省けた。
妹とのセックスでしかも処女を貰えるから少し緊張する。
チンポを押し付けてゆっくりと挿入していくと、やはり少し痛いようで耐えてるような吐息と声を漏らしていた。
「ふっ…くっ…あああっ…」
「入れたら一度止まるからそれまで我慢してくれ…その後は優しくするからな!」
痛いままセックスしないと約束して挿入を続け、チンポが全部入ったところで妹を抱き締めて動きを止めた。
「入ったぞ」
「ふうっ!ふうっ!はあぁぁ…お兄ちゃんのチンポがマンコにみっちり詰まってる…セックスしてるんだね…」
「少し落ち着いついてからゆっくり動き始めるからな?」
気を紛らわせるためでもあったけど、妹とキスしたかったのでキスして舌を入れた。
俺のザーメン臭かったが舌を絡め合ってると妹の身体から余計な力みが消えたので小さくゆっくり腰を動かし始めた。
「んっふ!んふっ!んふぁぁ!」
キスをやめないまま喘ぐので変な声を出してたが、動いてセックスされてるのが嬉しいらしい。
「お兄ひゃん!お兄ひゃぁん!」
痛みもまだあるはずなのにキスが効果的に気を紛らわせてるようで辛そうな声にはなってない。
そのまま続けて無許可中出し。
密着させて中に出したのでしっかりと注ぎ込めただろう。
「んはぁぁ…中に出してくれた?」
「出したよ、しっかり奥にな」
「これで私はお兄ちゃんのお嫁さんだね!えへへへ…大好き」
抱き付いてくる妹を抱き締め返して最後まで中に出し切る。 
「そろそろ親も帰ってくるし入れっぱなしは明日もマンコ痛くなるから抜くぞ?」
「ええ~?やだ…もう少し入れたままが良い…」
珍しく我儘を言うのでチンポが萎えるまで中に入れっぱなしにしておいた。
膣圧でチンポが押し出されると妹も納得したのか抱き付くのをやめて離れた。
「今日はもう無理かも知れないけどまたセックスしてやるから残念そうな顔するなよ」
「約束だからね?絶体またセックスしてよ?」
余裕を持ってセックスを終えたので両親が帰宅するまで時間もあり慌てず証拠隠滅出来た。

 

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