俺が5年生の時にお袋が再婚し翌年には念願だった妹が生まれた
名前は美穂、美穂は可愛くて2歳くらいから俺が一緒に風呂に入ってた、美穂もにいにいが大好きとか言って甘えてくる
寝るときもいつも俺とじゃないと寝なかった、布団に入ると手つないで、一日のこと話してると美穂は抱き着いてきてそのまま夢の中へ、その可愛い寝顔を見てると俺も安心して寝れてた
美穂が小学生になっても続いた、そして俺は働き出し数年してに実家から近かったが1人暮らしを始めた美穂が5年生の時だった
土日とかは美穂が遊びに来て一緒に風呂に入り同じ布団でいつものように寝てた
そんなある日だった、会社の人と飲みに行き帰宅すると美穂がエロDVD見てた、それもパンツの中に手入れながら
俺「ただいま」
美穂「お兄ちゃん」
美穂は慌ててテレビ消した
俺「夕飯食べた」
美穂「うん・・・カップ麺と冷凍おにぎりあったから食べたよ」
俺「そうか」
俺はいつものように風呂洗い始めると美穂が抱き着いてきた
俺「どうした」
美穂「ごめんなさい勝手に見て」
俺「いいよ、お兄ちゃんもちゃんとしまわなかった゜のも悪いから」
いつものように風呂に入り、湯船に入るといつも美穂は俺の膝の上に座り寄り掛かってくる
俺「あれ見てどうだった」
美穂「ここがねムズムズしてね痒くなってきたからかいてたら変な気持ちになってきて」
俺「今日が初めて」
美穂は首を横に振った
俺「そうか」
美穂「ママとパパも同じことしてるよ」
俺「そうだな、夫婦だもんな」
美穂「夫婦だからするの」
俺「うん、夫婦じゃなくてもする人はするけどね、例えば好きな人同士とかお兄ちゃんと美穂みたいな兄妹とか」
美穂「美穂、お兄ちゃんとしたい」
俺「いいのか」
美穂「うん」
俺「じゃあ準備あるから明日休みだから明日しょうか」
美穂「うん」
翌日、ドンキーに行きローション、電マ、ゴムなど買って帰宅、美穂はいなかった、友達と遊んでくるとメモがあった
布団の上にバスタオルひいた、しばらくすると美穂が帰ってきた
美穂「ごめん、〇〇ちゃんしつこくて」
俺「明日も祭日で休みだから時間はあるから大丈夫だよ」
買ってきた弁当で昼飯食べてから風呂へ
バスタオル巻いたまま布団へ
美穂「なんか恥ずかしい」
友人からもらった無修正のDVDを再生してまず見始めた、俺は美穂を後ろから抱きしめながら膨らみ始めたおっぱいを触りながら乳首を指でクリクリした
テコキシーンになると美穂はチンポ握ってきた、そして俺は美穂にキスすると美穂から舌出してきたから絡めあい俺は行きなし足広げてクンニした
美穂「恥ずかしい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい‥ぁ・ぁ‥ぁ‥気持ちいいお兄ちゃんめ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
電マをクリトリスに当てた
美穂「あああめ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいいお兄ちゃん・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・辞めて・・・」
悲鳴上げた瞬間潮吹いていってしまった、お尻もち上げ見えるように電マ責めつづけた
美穂「あああめ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい小仁井茶・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・だめ・・・・いっちゃぅ・・・・」
再び潮吹いていってしまった
美穂「死んじゃうかと思った」
俺「こんなことで死ぬか」
そしてまんこにたっぷりローション塗り正常位から挿入始めた
美穂「痛い痛いだけど」
俺「女の子はみんな最初は痛いからなぁ」
美穂「我慢するからいいよ」
結構きつかったが徐々に激しく突きだす、美穂の顔は痛そうにしており今にでも泣きそうな顔
美穂「気持ちいい」
俺「お兄ちゃんも気持ちいいよ、生理まだないよな」
美穂「ない」
そのまま中だしした
チンポ抜くと血混じり精子ながれてきた
美穂「痛かったけど気持ちよかった」
俺「それはよかった」
夕飯食べ終わると一緒に風呂に入り、再びセックス
美穂「あああめ・・さつきより痛くない」
バックてついた
美穂「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいいお兄ちゃん・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・」
結局4回も中だし、起きたら15時過ぎてた、美穂は帰った
でも夜、再びお袋と来た
俺「どうしたの」
お袋「美穂がお兄ちゃんと一緒に暮らしたいって言うだけど」
俺「俺は別に構わないけど」
お袋「本当に大丈夫」
俺「何がだよ」
そしてその日から美穂は俺の家に住み、学校も俺のマンションから通い始めた、夜はほぼ毎日エッチして裸のまま寝た
お袋たちは別に疑うこともなかった、美穂も中学生、高校生になると美人になり男子から告白もされたが全部断り続けた
そして美穂が大学進学は美穂は都内の大学を決めた
美穂「お兄ちゃんも一緒に来て」
俺「でも仕事がなぁ」
美穂「お兄ちゃんと離れたくないの」
俺は悩んだ末仕事を辞め、美穂についていくことにした。親父もお袋もわかってくれ2LDKのマンション借りてくれたが俺たちは一部屋で十分だった、だって帰ってきたら飯食い終わり風呂に入ると朝まで裸なんだから
生理の時はお尻のところバスタオルひいて、生理がこようが毎晩エッチした
俺も派遣だっただけどすぐに工場勤務の仕事が見つかった、美穂も社会人になり2年目に念願だった子供が出来た
そのころはもう親父は亡くなっていて、お袋も認知症で施設暮らしだから気にすることなく産んだ
可愛い女の子、子供が生まれて今年で4年、来月には二人目が生まれる予定
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可愛い妹
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