最近彼女がよく俺の家に来たがるので嬉しかったんだけど、それはどうやら父さんに会いたいからだったみたい…
あの日は会う約束が無かったよで少し外出してたんだけど、すぐに帰宅したんだ。
すると彼女の靴が玄関に。
俺に会いに来たのかな?と思って自分の部屋に行くけど居ない…
何処に?と彼女を探して家の中を歩き回ってると奥の両親の寝室から何か声が…
嫌な予感がして静かに近づきドアを少しだか開ける。
すると全裸の父さんが誰かに覆い被さって腰を振っていた。
腰を振られてる相手の声は母さんじゃなくて彼女の声だった。
「息子じゃなくて俺のチンポの方が良いなんて悪い子だな」
「おじさまのチンポ素敵なんだもん…テクも凄くて比べ物にならないわ」
「ふふ…今日も中に出してやるからな…孕ませるから息子と結婚してくれよ?それで同居すればいつでもこうしてセックス出来るぞ」
「うふ…おじさまの子供を孕んで彼と出来ちゃった婚…生まれてくるのはおじさまとの子供…夢が広がるわぁ」
「息子との子供は一人も産ませないからな?産むのは俺との子供だけだぞ?」
「わかってるわよぉ…おじさまとの子供しか産まないから…早く中にザーメンちょうだい」
まさか父さんと彼女に裏切られていたなんて…
俺は証拠となる動画を撮影しながら復讐しようと決めた。
父さんが彼女に中出しするところもしっかりと撮影してから静かに家を出て母さんの職場に向かった。
スーパーでパートタイム勤務してるので、店長さんに家族問題が発生したからと簡単に説明して母さんを一旦抜けさせてもらってバックヤードで動画を見せた。
「嘘…私がパートで働いてる間にあんたの彼女と…」
「俺もショックだよ…この様子だと結構前から関係持ってたみたいだし、これ証拠に離婚して俺と母さんで家を出ない?慰謝料もガッツリ請求してやろうよ」
「それだけじゃ許せないわ!」
「暴力は駄目だよ?裏切りへの復讐なら俺と母さんもセックスする?俺が母さん孕ませてあげるよ」
「それ良いわね…店長に言って早退させてもらうからホテルに行きましょ!」
てな訳で母さんは早退して俺とラブホに…
復讐心に支配されてた俺と母さんは親子なのにまるで本当に恋人のように愛し合って何度も中出ししてしまった。
「凄かったわぁ…少しイクの早かったけど何度も何度も…こんなに中に出されたの始めてよ」
「彼女相手にもここまで出したこと無いよ、母さんとセックスしてたからいっぱい出せたんだよ」
「うふふ…息子に抱かれて母さんも何度もイッちゃったし…親子って相性ピッタリなのね」
「本気で孕ませるから子供産んでくれるよね?」
「絶体に産むわ!父さんとも離婚するから母さんと結婚しましょう!」
ラブホを出てからも腕を組んで甘えてくる母さんと歩いて帰宅。
彼女はもう帰ったようだが、リビングで寛いでた父さんの前で義両親に電話して来てもらい、俺の証拠映像を公開して父さんを皆で糾弾し離婚に同意させた。
ついでに彼女と彼女の両親にも連絡して母さんから慰謝料請求。
彼女は彼氏の父親と不倫して家庭を壊したとご両親から叱責された挙げ句に勘当を言い渡されて慰謝料は一人で支払う羽目に…
俺と母さんは家を出るつもりだったけど、義両親からも慰謝料代わりにこの家と土地を貰って欲しいと言われ、出ていくのは父さんになった。
もちろん不潔なベッドは捨てて寝室の改築費用も義両親が出してくれた。
父さんは実家に戻ることも出来ず勘当された彼女と二人で今は暮らしてるそうだけど…
彼女の友人の中に俺とも面識ある子から聞くと二人は喧嘩ばかりしてるらしいよ。
慰謝料払う羽目になったのはどっちが悪い!みたいな…
俺と母さんは変わらずラブラブで先日妊娠が発覚したばかりなんだ。
厄落としのつもりで書き込ませてもらった。
彼女が父さんに寝取られたから仕返しに母さんを寝取った
2文字数:1570
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