「ムラムラしてるから今からシコってくる」
不意打ちで見られるのは嫌なので予めシコる宣言してから部屋に籠る。
すると必ず母は部屋を覗きに来てくれるんだ。
来るとわかってれば恥ずかしくないので、引き戸の方に向かってシコる。
目を瞑ってるふりをして実際は薄目で引き戸の隙間から母が覗いてるのを確認。
ヘッドホンとタブレットを準備してシコってるから
母は俺が動画を観てシコってると思ってくれてるだろう。
でも実際は動画なんて観てなくて、母が覗いてくれてるのに興奮してるんだ。
いつもはただ呻き声のような感じで声を出しつつティッシュにザーメンを出す。
でもこの前はつい母の名前を口に出しながらザーメンを引き戸の方に向かって飛ばしてしまった。
廊下でドタッと母が転ぶ音がした。
チンポから飛びきらなかったザーメンを先っぽに残したままチンポを握ってる姿で俺は引き戸に近付き開けた。
母は尻餅をついた状態でM字に膝が開いていてスカートの中の下着が湿って張り付いてるのまで見えていた。
「今…お母さんの名前…」
俺のチンポから視線を外せない母が自分の名前を呼んでた事を驚きながら指摘してくる。
「見てたの?しかも声に出ちゃってた?気を付けてたのにな~」
「気を付けてたって…あんたいつもお母さんの事を想像して?」
「そうだよ、タブレットはフェイクで母さんとセックスする妄想でシコってる」
俺はチンポを根元から強く搾り尿道に残ってたザーメンを母の目の前で搾り出した。
ドロリとしたザーメンがチンポの先から流れ出てチンポを伝う。
「この濃いのを母さんの中に出す妄想してたよ、母さんは俺のチンポ入れられたい?中にザーメン出されてみたい?」
母の下着の湿り気は強くなりシミが広がっていた。
「俺とセックスしてみたいと考えてるならチンポ舐めてよ」
真ん中くらいまで搾り出したザーメンが垂れてるチンポを母の顔に近付ける。
「何を…あ…何て匂い…ダメ…ダメよ…」
ザーメンの匂いで母は心が揺れ動いてるようだった。
「我慢しないで良いんだよ、ほら.舐めちゃいなよ」
母の口に合わせてチンポを更に近付けた。
母として舐めるわけにはいかないと耐えてたようだけど、唇にザーメン付きのチンポが振れると理性が保たなかったようで一舐めして咥えてしまった。
「ふっ…舐めるだけで良かったのに咥えちゃうんだ?ザーメンチンポ好きなの?美味しい?」
無理矢理喉奥まで突っ込むなんてしない。
母の好きなように咥えさせてた。
「んふああ…ザーメン…息子のザーメン…チンポも硬ぁい…」
チンポを咥えたまま感動を口にしてくれてる。
「俺とセックスしたいよね?したいなら自分で下着脱いでマンコ見せて」
チンポを咥えながら俺の言葉に従って下着を脱いだ母がマンコを広げて見せてくれた。
「いやらしいね、チンポ入れてあげるから部屋に入りなよ」
部屋に入るのに一度は口からチンポを出すかと思ったのに、母は中途半端な態勢でチンポを咥え続けて床を這うようにして部屋に入ってきた。
「シックスナインするよ?母さんのマンコ舐めたらチンポ入れるからその時は口からチンポ出してね?」
いつまでもチンポを咥え続けそうな母にそう告げてマンコを舐めると、チンポを自ら喉奥まで入れて痙攣して動かなくなった。
「マンコ濡らして舐められて自分から喉奥までチンポ咥えて…イッてるよね?母親なのにいやらしすぎるよ」
荒い鼻息が金玉に降り注いでいる。
「マンコにチンポ入れるから口から抜くよ?」
「おはぁぁ…チンポぉ…」
口からチンポが離れるのが寂しいらしく、顔と手がチンポを追いかけようとしてたので肩を押さえて股を開かせた。
「マンコの中でチンポ感じさせてあげるから…ザーメンもマンコに飲ませてあげる」
素股のようにチンポを擦り付けてから穴の中へと押し込む。
「んおおっ!入っ…入ってるぅぅ!」
「めちゃくちゃ熱いね、ヌルヌル通り越してドロドロって感じ」
「チンポぉ!チンポぉ!」
「俺のチンポがよほど良いみたいだね、動くよ?」
チンポと連呼する母に激しく強く腰を打ち付ける。
「んほぉぉ!おほぉぉ!チンポ!チンポぉぉ!」
「気持ち良い?イッて良いよ」
「チンポイク!チンポイクぅぅ!」
もうチンポで頭の中がいっぱいらしい。
シックスナインでイッた時は本気じゃなかったようだ。
チンポでイッてる母の痙攣は比較にならないほど激しく、ブシャー!と派手に潮を撒き散らしてもいた。
「派手にイッたね、母さんがこんなイキかたするなんて知らなかったよ」
「あへぁぁ…チンポぉ…」
返事が全てチンポになってる母が面白い。
「俺もイクからね!マンコでザーメン飲んで!」
まだ痙攣してる母の中でザーメンを出す。
「んあああっ!チンポチンポチンポ!チンポぉぉ!」
これは感動してくれてるって事で良いのかな?
ザーメンを注がれた母は今度は小便を漏らして意識を失ってしまった。
そんな母をもう一度犯して再度ザーメンを注いでから、母が目覚めるまで添い寝して抱き締めていた。
「ん…あれ…?あっ!」
「気付いた?失神するから驚いたよ、そんなに俺のチンポが良かった?」
「あれは夢じゃ無かったのね…っ!!!それじゃあ!やっぱり中に出されてるぅぅ!」
「母さんがマンコで飲みたそうだったから中に出したけど…本当は嫌だったの?」
「子供出来ちゃうかも知れないでしょう!どうしよう…」
「難しい事は考えなくても良いじゃん、母さんの好きな俺のチンポ咥えて落ち着いて」
セックスのあと拭かなかったけど乾いてしまってるチンポを母の口に押し付けた。
これが母のスイッチになるようで直前まで取り乱していた母はおとなしくチンポを咥えた。
シコる宣言して部屋に籠ると覗いてくれる母
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