女の汚れた下着が大好きだと知られて

オシッコやオナ汁で汚れた女の下着が大好きで、よく妹の洗濯物を漁っては部屋に持ち帰り匂いや味を堪能してシコりまくるんだが…ついに妹にバレてしまった。
軽蔑されて親にもバラされると恐怖する俺に妹はニヤつき、俺の手を引っ張ってトイレに連れ込む。
見ててと告げた妹が下着を履いたまま便座に座りオシッコをしてくれた。
そしてびしょ濡れになった下着を目の前で脱いで俺の顔に被せてくれたんだ。
滴るオシッコが顔から首、そして胸まで垂れてシャツを濡らしてくれる。
出したてのオシッコの匂いが俺の胸を満たし、舌を出して下着を舐めれば新鮮なオシッコを味わえる。
妹が見てるのも忘れてオシッコに夢中になった俺はチンポを出してシコッてしまった。
するとシコる俺を見た妹も興奮したのかオナニーを始めた。
クチュクチュと鳴る音に気付いた俺は閉じていた目を開け便座に座って脚を広げてオナニーする妹を目撃してしまう。
オナ汁たっぷりのマンコに出入りする指。
気持ち良さそうな表情。
妹のオシッコを堪能しながらオナニーまで見れる幸せに我慢できなくなり、指を出し入れしてるマンコにチンポを近付けた。
妹はオシッコでびしょ濡れの下着を被った俺の首に使ってない方の手を回してきて下着越しにキスしてくる。
自分のオシッコ舐めたの初めてだよと言いながら下着を舐める俺の舌に自分の舌を押し付けてくる。
もう出る出る！精子出る！と言うと俺の手をはねのけてオナ汁で汚れた手でチンポを握ってくれた。
出すならマンコにかけてって…
妹に握られたチンポが引っ張られてマンコに軽く触れた瞬間、堰を切ったように精子を放出してしまった。
オシッコして拭かずにオナニーしてくれてた妹のマンコに更に精子をかけて汚したんだ。
搾り出して手に付いた精子をキスをやめた妹が舐める。
汚れたチンポも舐めてあげるよと言われ、妹が前屈みになってチンポを咥えた。
シコる事しか知らなかった俺は初めてのフェラチオに耐えられず妹の口の中にも精子を出してしまった。
パンツ取らずに俺にもマンコ舐めろと言うので、自分の精子を舐めるのは躊躇があるがオシッコとオナ汁も一緒なら…と口のところだけ横にずらして妹のマンコを舐めた。
精子を全部綺麗に舐め取ると妹がキスしてと言うので口を出したままキスする。
精子を飲み込む勇気は無かったので口の中に溜め込んだままだったから妹の口の中に流し込んだ。
初日だからこれくらいにしておこうねと言われ、オシッコまみれの下着はプレゼントしてくれたのでジッブロックに入れて保管する。
次の日の朝早くに妹が部屋に来たので何かと思ったらオシッコとだけ告げて下着を履いたまま俺の顔を跨いで座る。
染み出してきたオシッコでベッドを汚さないように必死にオシッコを飲み続けたよ。
そのまま舐め続けてと言われたので舐め続けると汁が染み出してくる。
朝からこんなご馳走をもらえるなんて！
妹がイクと今度は俺のチンポを咥えてくれた。
数日間こんな感じで妹と変態プレイを楽しんでたが、ある日いきなり風呂に入ってるときに妹が乱入してきた。
そして洗い場に俺を座らせて頭からオシッコをかけてくれたんだ。
全身オシッコまみれにされた俺に妹が抱きつき対面座位でセックスも始まった。
どうやら妹も自分のオシッコを浴びたり飲んだりして喜ぶ変態を探していたらしい。
そこに俺の変態性癖を知ったので試してみたら理想的な変態だったのでセックスもしたくなったそうだ。
毎日オシッコとオナ汁染み込ませた下着を堪能させてあげるから変態セックスも毎日してって。
妹のマンコに締め上げられて中に出すとめちゃくちゃ喜んでくれたよ。