兄貴の嫁


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兄貴夫婦は実家に住んでる、子供も二人いる、名前は美穂

兄貴の嫁は俺と同じ年で高校時代付き合ってた、お互いの初体験の相手、俺が大学は都内の退学に進んだ為自然消滅した。それから8年くらいしたある日、3つ離れた兄貴が結婚することになり両家の顔合わせの時俺も同席することに
会場に着くと相手側はまだ着いてなく、20分くらいして到着した
仲人「大変お待たせしました、道が混んでまして」
両親の後についで入ってきたのが美穂だった、俺も美穂も一瞬ビックリしてかたまったがその後はお互いに挨拶して食事を進ませた
途中、俺はトイレに行き出てくるとちょうど美穂が部屋から出てきた
俺「久しぶりだな」
美穂「ビックリした」
俺「俺もだよ、兄貴がいる会社に入社したの」
美穂「うん」
取りあえず長話は出ないから、部屋に戻り2時間くらいして終了、会場出る際美穂がこっそりメモ渡してきた
車に乗りメモ見るとラインちょうだいってラインID書いてあった
俺が運転して両親を家まで送った
父「いゃあ、いい嫁さんに来てもらえるよ」
母「でも何処かで見たと言うか合ったような気がするだけど」
俺「何処でだよ」
母「それが思い出せないのよ、気のせいかな」
俺は有給もつかって4日間休みとって帰ってきてる
夜、美穂にラインしてみた
美穂「待ってた」
俺「今日は本当にビックリしたは兄貴の嫁さんが美穂とはな」
美穂「私だって、いつ帰るの」
俺「明後日の午後の飛行機」
美穂「明日会えない」
俺「おいおいいいのか、兄貴いるのに」
美穂「明日から出張でいないのよ」
俺「じゃあ10時によく待ち合わせした場所で」
美穂「OK」
俺は滞在中はレンタカー借りてる、翌日待ち合わせ場所で待ってると美穂が来た
俺「どうする昼飯にはまだ早いし」
美穂「見たい映画あるの」
俺「いいよ」
そして映画館に向かった、会場に入り椅子に座り少しして暗くなり映画は始まった、見ると恋愛物で俺としてはあまり好きではない
少しして美穂から手握ってきた、そして寄り掛かってきた、美穂の手は俺の股間にズホんの上から触ってきた
暗いことに俺はキスしてみた、すると美穂から舌絡ませてきた
俺「出ようか」
美穂は頷いた
静かに立ち上がり映画館出てまっすぐ車へ、乗りこむと
美穂「智樹と二人だけになりたい」
調べてラブホに向かった、適当に部屋を選び部屋に入るなり美穂は抱き着いてきた
美穂「智樹にずっと会いたかっただからね」
俺「ごめんね」
美穂「抱いて」
裸になりそのままベットへ、美穂からチンポしゃぶってきた
美穂「あの頃からまた大きくなったじゃない」
俺「そうか、気持ちいいよ美穂」
そして69になり舐めあい
美穂「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいよ智樹・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバックでまんこにチンポ突っ込んだ
美穂「ああああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・智樹のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると美穂は自ら激しく動いた
美穂「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃ・・」
いってしまった
俺は下からついた
美穂「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・智樹いっちゃぅ・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・まんこいっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
俺「婚約者は出張だと言うのにこの女は元カレとセックス三昧かよ」
美穂「だってだって智樹とのセックスの方が気持ちいいだもん・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「中に出していいか」
美穂「きてきていっぱい出してちょうだい」
そのまま奥深くに中だしした
美穂「やっぱり智樹がいい」
俺「兄貴ダメかぁ」
美穂「あの人最近早漏なのよ、昨日の晩中だししてるから大丈夫でしょう」
俺「恐ろしい女」
美穂は一度シャワー浴びると二回目はじっくりたっぷり時間かけて可愛がった、4回して4回とも中だし
その日は美穂の家に泊った、次の日は空港まで美穂が見送りに来てくれた
俺「じゃあ行くは、兄貴と幸せになぁ」
美穂「ありがとうね」
保安検査場通り美穂の見ると泣きながら手振ってた、それから美穂からラインも来なかったし俺も送らなかった次に美穂と会ったのは結婚式当日、式には間に合わなかった為披露宴の時だった控室で始まるの待ってたらドレス姿の美穂が挨拶に来た
俺「おめでとうございます」
美穂「ありがとうございます」
俺「ドレス姿に合うじゃん」
美穂「智樹と結婚したかった」
俺「馬鹿なこと言ってるな」
兄「どうした」
俺「ちょっとした兄貴の悪口言ってただよ」
美穂が笑いながら
美穂「智樹さんって面白い人ね」
兄「こいつ面白いと言うか可笑しいだよ」
俺「うるせぇ」
三人して爆笑した
披露宴も無事に終わった、その日は俺も両親も会場になったホテルに泊まった、俺は別に予約したから離れ部屋
兄貴夫婦もホテルに泊まった
23時頃して美穂が部屋に来た
部屋に入るなり抱き着いてきた
俺「兄貴は」
美穂「二次会で酔いつぶれて初夜もないは」
俺「だからって俺のところに来るか」
美穂「明日の朝まで起きないからいいの、それより智樹のチンポ食べたい」
チンポ出すとしゃぶってきた
俺「今頃は熱い夜を過ごしてるだろうなと思ってたのによ」
美穂「智樹と熱い夜過ごすからいいの」
そして4時頃までエッチして美穂は帰った、朝のバイキングの時、兄貴は二日酔いなのか起きてこなかった
俺「兄貴ダメ」
美穂「だらしないのよ」
チェックアウトの時兄貴に合った
俺「大丈夫かぁ」
兄「昨日の夜事全く覚えてないだよ」
俺「飲みすぎたよ、美穂ちゃんのことも考えてやらないと」
そして駐車場で別れた
母「美穂ちゃんって昔あんたと付き合ってなかった、よくうちにも来た」
俺はドキッとした
俺「はぁ・・・俺が付き合ってたのは加奈だよ」
母「加奈ちゃんかぁ、でも思いだせないのよね」
父「母さんも毎日うるせなぁ」
次の日俺も東京に戻った、数か月後美穂から妊娠報告がきた
美穂「この子絶対に智樹の子供」
俺「兄貴だろう」
美穂「女の感よ」
無事に生まれDNA調べたら俺と一致した、女の子でよかった、二人目は兄貴の子供。今は兄貴は単身赴任で中国に行ってるため美穂と子供は家の実家に住んでる
子供も6歳と2歳になった、美穂と俺の関係は今も続いてる、実は月に数回こっそり地元に帰りラブホで愛し合ってる                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   

 

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