同僚の娘の妹の方の処女も貰いました
去年秋に、某公団住宅ので犯した中学生の子が、オレの会社の同僚のNさんの長女だったというのを偶然知ったんだけど、Nさん、もう一人娘が居て、その子も今年から中学生。
お姉ちゃんの処女を頂いたら、妹の処女も頂きたくなるのは、レイプを趣味としている人は分かってくれますよね?
でもまぁ、妹の顔も知らないんで、どうしたものかなぁ~と思っていたら…
会社のボランティア活動に参加するハメになって、折角の休日なのになぁ~と思って行ったら、Nさん家族も娘さん2人を連れてその活動に参加してました。
Nさんがこちらに気づいて挨拶して来たので、妹の方を確認。うん、お姉ちゃんと違ってだいぶ小柄で、ぱっと見はまだまだ小学生に見えました。
お姉ちゃんの方は、去年レイプした子で間違いないですね。あの後も、何度か写真を確認してるので、間違えないです。
向こうはホントに、自分を犯した相手の顔を覚えていないらしくて、オレの顔を見ても何の反応も無かったので、ちょっと安心しました。
同時に、去年の犯している時の記憶がよみがえって、股間がちょっと元気になっちゃいましたが…。
そんな運にも恵まれて、妹の顔も覚えたので、これは狙って姉妹両方をコンプリートレイプするしかないでしょう!と決意を新たにして…。
姉妹という事は家も一緒なので通学路も同じはず。なので、去年、お姉ちゃんをレイプしたときと同じような場所で怪しくない程度にウロウロしていると…妹ちゃんを発見…したけど、友達と一緒に帰宅中。
これは今日は無理かな?と半分諦めつつ後を着けて行くと、ラッキーなことに友達は団地の別の建物の方に分かれて、妹ちゃんが一人になりました。
やっぱりオレにはレイプの神様がついているんじゃね?とか勝手にレイプの神様に感謝しつつ、神様のお恵みを頂くべく距離を詰めて、妹ちゃんを後ろから抱きかかえて、人目の付かない場所に引きづりこみました。この場所、去年、お姉ちゃんをレイプした場所と同じ場所です。なんかすごいな。
急なことで何が起きているか訳も分からず固まっている妹ちゃんを、ちょっと乱暴に壁際に押し付けて、耳元で
「静かにして大人しくしてたらすぐに開放するけど、騒いだら顔の形変わるぐらい殴るぞ」
と脅すとビビりまくって大人しくなって…お姉ちゃんの時と同じだ、姉妹ですねぇ。
オレは経験上、レイプすると決めている時は、おっぱい揉んだり裸にしてみて楽しむのは後回しにして、まずはまんこに挿入するのを優先。
なので、スカートの中に手を入れてスパッツとパンティを下ろして、片足だけ足首から抜いて、そのままその足を肩にかけて上げさせて、片手で口を押えて、もう片手をまんこに伸ばすと、毛の感触がほぼない、割れ目がピッタリ閉じたスジマンの感触。
無理やり割れ目をこじ開けて指を押し込むと、押さえている口から「痛い!」と声が…。一旦まんこから手を放して腹を殴って「声出すな!」と言うと泣きながら頷いたので、再びまんこをこじ開け…黙って耐えている良い子。
指に唾をつけながら、まんこの割れ目を開いて膣の入り口を確認できたので、ジャージから自分のチンチンを出して、膣の入り口に押し当てて、そのまま妹ちゃんの中学生まんこに押し込みました。
唾つけた指で濡らした程度で、殆んど濡れてないまんこに挿入するのはコツが要るし、こっちも擦れて痛い時もあるんだけど、その分、中学生の狭い膣の中にミシミシって感じで入って行くのは、ローティーンの処女レイプならではの醍醐味ですよね。当たり前だけど、まんこの締め付けもキツキツですごいし。
流石に挿入したときは「うげぇ」みたいな悲鳴をあげていましたが、その後は、痛くて声も出ない感じで苦しそうなうめき声だけになりました。
そのまま押し込んで行くと、小柄な中学生とは言えちゃんと根元まで収まりましたので、そのまま突き上げるようにまんこを突いて中出ししました。
まんこから抜かないで周りの気配を確認すると、まだ行けそうだったので、挿入したままブレザーの前を開けブラウスとキャミとブラをまくり上げておっぱいを両手でつかみながら、再びまんこの中でピストンを繰り返して、そのまま2発目も中出ししました。
オッパイはやっと膨らみだした…という感じの大きさだったので、揉むという感じでは無かったですね。
まんこから抜いて身体から手を離すと、そのまま座り込んだので、足首からパンティを抜き取り、ブラも肩ひもを切って抜き取り、記念にいただいてきました。
去年の子がNさんの娘だって気づけなかったら、多分、この時間差姉妹レイプもしなかったので、飲み会のNさんの発言、有難い限りです。娘さん2人の処女も頂けたので感謝してますよ、Nさん。